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記事を読んで届いたお手紙 Re:まむふる·れすぽんす イライラ・落ち込みのお便り一覧
<#イライラ・落ち込み>
3歳2歳0歳のママです。
この詩を読んで涙が出ました。
毎日毎日イライラしてしまい、子ども達にも当たってしまい、旦那とも喧嘩ばっかりです。
自分がイライラし過ぎていて、病気なのかなーと思ったりします。
旦那が、仕事で帰らない日や訓練等なかなか忙しい毎日です。
帰ってきて、家事育児してくれているのに、優先順位が違ったり、のんびり家事していたりするとイライラしてしまいます。
さっさと家事終わらさないと、次から次へと子ども達に呼ばれたり、やることは沢山あるんだよーと思いイライラしてしまい、ケンカばっかりになります。
ケンカになると、二週間以上、そっけない態度されたり、目を合わせなかったり、それがまたイライラして、子どもにも強く当たってしまいます。
子どもにも優しく出来ない自分がいて自分自身にもイライラします。
年の近い子ども達を育てたいと思い、夫婦で希望して生んだ大切な子ども達なのに、こんなにイライラして子どもがかわいそうだなーと思います。
コロナ渦ということもあり、なかなか外へ出かけることもできず、保育所でも家庭保育協力願いが出たり、ほとんど家にいる毎日です。週末は、実家に泊まったりして、公園や海へ連れて行ってくれます。
育児を手伝ってくれる実家があるのはとてもありがたいです。なのに、1人でせかせかイライラして、旦那がいない時は、1人で、三人見て、子ども達をゆったりみてあげられないです。
言葉遣いも悪くなり、手を出してしまいます。可愛い大事な子ども達なのに優しく出来ない自分がいます。
この詩を読んで涙が止まらないし、こんなに大変な時間も、手を掛けてあげられる時間も限られているんだなーと思いました。
もっともっと子どもに向き合ってゆっくり話を聞いてあげたいです。
Mikiさんお手紙ありがとうございます。
年の差が近い3人のお子さんの子育て、考えただけで混乱してしまいそうですね。
旦那さんも一緒に家事育児をやってくれて助かりますね。
やってくれたらやってくれたで他のことが目についてしまい負のループで悩みはつきものなのかもしれません。
やはり普段の生活が子育てには影響すると思います。
子どもを思う気持ちはMikiさんや旦那さんが一番わかっているはずなのに、思うように子どもに対応できないと本当に辛いですよね。
今も保育所から家庭協力願いがでているんですか…それはちょっと長いですね。
ご実家も協力的ということで、それもあり自分の弱さが嫌になると思われているかもしれませが、そんなことないですよ。
結局は自分の子どもです、普段から関わるのが自分だけだったり息をつく暇がないのであればどんな状況であっても余裕は中々うまれないんじゃなかなぁと思います。
withコロナがずっと続きますし、気をつけながら少しづつ外に出てもいいんじゃないかなぁと思います。
子どもと向き合うって簡単にできないですよね。今急いでそれをしようとしなくても子どもはずっと一緒にいます、それが遅いわけではないと思います。
私もどれが正しい子どもとの向き合い方なのか、自分の中での正解ではないですが、これでいいんじゃないかなと思うまでにとても時間がかかりました。
毎日大変ですが、またマムフルをのぞきに来てくださいね。
5歳3歳1歳の母です。
週末であろうと考えるのは子供の昼寝の段取りや3食の準備のこと…
平日も送り迎えや習い事で慌ただしく、専業主婦ですが家事すら満足にできません。
こんな日々がいつまで続くのだろう、幸せなはずなのに幸せを感じにくいな……
そう鬱々としているときにこのサイトを開きました。
この詩は何度読んでもいいですね。
涙を流してすっきりしました。
かわいいほっぺにくっついてきます。
ふーさん、何度も詩を読んでくださり、ありがとうございます♪
とっても良い詩なので、私も初めて読んだときにうるっとしてしまいました。
いくら土日休みでも、子どもがいると考えることがたくさんで、休みも休みじゃないような感覚に…わかります。
まだまだ小さい5歳のお子さんから1歳のお子さんまで3人も育てているなんて、とてもじゃないけど、休む暇なんてないですもんね。
今は辛いこともたくさんあるけど、年齢がみんな近いから大きくなってしまえば、みんなともっと楽しい会話ができるようになったり、色んなところへ出かけやすくなると思います。
そんな楽しい想像をしながら、子育てをしてみるのもいいかもしれません。
私も今2歳の子を育てていますが、たった1人の子を育てているだけでも大変なので、ふーさんは私の何倍も大変な思いをしていて、自分の余暇を犠牲にしてまで、たくさん頑張っているんじゃないかなと思います。
この小さくてかわいい時期のほっぺを堪能しながら、大きくなってからの楽しみも見つけつつ、楽しく子育てができたらいいですね。
また辛くなったり疲れた時は、いつでもマムフルに遊びに来てください!
うちは7年半不妊で悩んでおり、やっと授かった子です。
産まれる前は色々な夢をもつことが多くて子供に対してあれもこれもしてあげよう…とか、色んな理想をもっていました。
けど、産まれてからは専業主婦になり、毎日子育と家事で全く余裕が持てず自分の事もほとんどできずにストレスがたまる一方で、子供の癇癪、ずっと一緒にいないと泣いて泣いてどうしようもなく家事も手につかない状態。
コロナ禍で思うように外出もできなく自分自身、旦那以外に話せる人がいなかったので、ずっと子供と2人で家にいて孤独に感じることが多く、ストレス発散もできず、理想と現実に悩んでいました。
その時に子育てに疲れたお母さんへ贈る詩を見つけて読みました。
読んだら確かにその通りだと思い、自分の子供ができる前の生活と今の生活と重ねてしまい、なんだか救われた気持ちになりました。
しんどいのは自分だけではない、みんなお母さんは毎日頑張ってるんだと!
悩んでも過ぎた日々は2度と戻ってこない、だからこの1日1日を大切にしなきゃと少しずつ思えるようになりました。
とても前向きになれる詩だと自分は感じました。
ありがとうございました!
みきさん、お手紙ありがとうございます。
長い時間お子さんに会うのを楽しみにしていたんですね。
お誕生おめでとうございます。
どんなシチュエーションであっても、子育てが大変なものは大変なんですよね。
私も生まれる前は育児は幸せでキラキラしたイメージが強く、孤独なんて無縁だと思っていました。
ですが現実は人間を育てるって慎重になるし責任あるしコロナに気を使うし、本当に重労働のようで^^;
理想と現実との違いにも悩む気持ち、わかります。
みきさんのいうように、みなさんからのお手紙を読んでいると、みんな同じ気持ちなんだな、1人だけじゃないんだなと思います。
考えると育児はとても長いんですが、我が家は子どもが小学生にあがっていて、あれ?この子に手がかからなくなった時、私は何で時間をつぶすんだろう?と疑問に思いはじめました(笑)。
この前までみきさんと同じように思っていたのに。
ママも考えが日々変わっていくもののようです。
誰が悪いわけでもないのにしんどいと思う育児。
答えは中々でないですが、オンラインの親子イベントや、少人数イベント、子育て相談など活用してみるのもいいと思います。
赤の他人に話をするとすっきりしてみたり、意外なところで心が救われることもありますよ。
3歳と0歳の子どもがいます。
お漏らしをした時やご飯を食べない時など、上の子にどうしてもイライラしてしまって、その度に怒って、その後自己嫌悪になります。
寝るときには「大好きだよ」と声はかけているものの、こんな子育てでいいのかという気持ちになります。
2人育児が辛いと思って検索をして、この詩に辿り着きました。
涙が止まりませんでした。
今のこの子育ての期間は、永遠じゃないんですよね。
「ママー!!」とたくさん呼んでくれる日々は、いつか終わりが来るんですよね。
そう思うと、明日からまた気持ちを新たに子どもと関われそうな気がしてきました。
ありがとうございました。
ゆきちゃんさん、お便りありがとうございました。
上の3歳のお子さんは、自分でできることも増えてきて、なんでも自分でやりたいという時もあれば、まだまだママに甘えたという時期かもしれませんね。
私の娘も下の子が生まれたときには、突然お家に赤ちゃんがやってきた戸惑いや不安から、赤ちゃんと同じ離乳食を食べたがったり、自分に注目を集めようとわざと転んだりしていましたよ。(笑)
できない時もちゃんと見てるよ~と待っていてあげると、子どもって不思議なもので、頑張れるんですよね。
子どもたちは自分の中にたくさん頑張れる力を持っているんだと感じました。
一緒にがんばっていきましょう!
またマムフルにあそびにきてくださいね。
子育てにイライラしてしまいます。
1ヶ月ぐらいの時に低体重気味になりミルクを無理に飲ませたり、沐浴の時に首苦しくさせてしまったり、泣き止まず、おっぱい突っ込んでしまったり、抱っこ強めに何回かしてしまい、何で寝ないのって怒ってしまったりもして、何しても泣き、暴れます。
ご機嫌な時がなく愛着障害になりそうで…、どーしたらいいのかわかりません。
私もそうでした。みんな母親なら経験があるのではないでしょうか。
子どもが可愛いのと、イライラしてしまうのとは別ものですよね…。
我が子も2400gと小さくてあまりミルクを飲まず、寝てばかりいるんです。
ミルクの時間だからと起こして無理やり飲まそうとすると癇癪を起し、手が付けられなくなるんです。
暴れる我が子を強めにベッドに置いてしまったこともあります。
また、母乳の味が好きでなかったのか母乳もなかなか飲んでくれず、それでもまわりから母乳がいいといわれ、私もおっぱいを強く突っ込んでは泣かれ…泣きたいのはこっちだよという気持ちになりました。
そんな時救われたのは、「大人だって疲れてご飯食べずに寝たこともあるじゃない?赤ちゃんにも意志があって、この子はこうしたいっていう自分の欲求が強いのよ。あんまり神経質にならないで、この子のしたいようにしてみれば」という母の言葉でした。
今振り返ってみると、イライラしてしまったのも、すべては健康に大きく育ってほしいという我が子を思う気持ちからなんですよね。
そんな娘も立派に育ち、健康でたくましく、身長も伸びましたよ。
泣くのは赤ちゃんの仕事、寝なければいつかは寝るよくらいに考えて、少し息抜きしてくださいね。
3歳の男の子の母です。
息子は熱が出ると熱性けいれんになってしまうタイプで、それもかなりなりやすく入院も何度もあります。
その度に心が痛く代わって上げたいと思うし、とても可愛い子だとも思いますが、子供が風邪気味だと夜中もこまめに体温チェックしたりと不安で眠れず、優しくしたいのにイライラしてすぐカッとなってしまいます。
なんでイライラしてるのかもわからずにいましたが、この詩を見て考え、気付きました。
私は息子が心配で、また痙攣するんじゃないかと不安で仕方ないんだと。
本当は怒りたいんじゃない。
泣きたかった。
不安だけど誰にも頼れなくて、母親だからしっかりしないといけなくて、
弱音吐かなくて、子供を不安にさせたくないから泣きたいけど泣けなくて、
辛いけど辛いことも気付かないふりして自分の気持ちに蓋をしてたから、イライラしてたんだ…と気付きました。
涙が止まりません。
こんな私でも、ママ大好きって言って抱きしめてくれる息子がいることに感謝です。
息子のためにも、いつもニコニコしてる器の大きいママになりたい。
けど、現実は泣き虫で弱い私。難しい…
晴天ママさん、お手紙ありがとうございます。
熱性けいれんに詳しくないですが、1回なるとまたなってしまうみたいな話は聞いたことがあります。いつなるかわからない心配は計り知れないですよね。
子ども1人ひとりタイプが違いますから、手のかかるところも親の負担もそれぞれです。不安感や責任感など、お子さんのことを思っていてのことですし、それがイライラに変わることは仕方ないですよね。
母親だからしっかりしていないといけないなんておかしいと思います。
ママも1人の人間で、教科書のない育児を生まれたばかりの小さな赤ちゃんの時から、ずーっと頑張り続けているんです。
弱音を吐きたくなって当然。
辛くなることがあって、泣きたくなって当然なんです。
晴天ママさんはよく頑張ってこられましたね。毎日毎日お疲れ様です。
だから、お子さんはママが大好きなんですよ。
こんな私 なんて、どうか思わないでください。
私もニコニコして優しいママでいたいと何回も思い悩みましたが、怒るし泣くし弱い人間です。
想像している女神みたいなママはこの世にいないと思って、今は過ごしてます。笑
叱ることが多くても、子どもを大切に思っていることが大切だと思います。
それが自然と子どもに伝わって、わかってくれる日もきっときます。
無理せず頑張りすぎず、自分の感情も大切にしてあげてくださいね。
「育児に疲れたお母さんに贈る詩」に胸が締め付けられました。
今、小2(7歳)、年中(4歳)、1歳1カ月子を育てています。
末っ子がすぐ保育園で具合が悪くなり、体調が安定せず、毎日「今日は呼び出しがありませんように・・」と願いながら仕事・家事・育児をしています。
昨年12月に復職し、色々疲労があり最近は夕方になって子供たちが帰ってから寝るまでの時間が憂鬱で仕方ありませんでした。
どうか無事に寝てくれますように・・・とか今日はスムーズに家事が出来るかなとかあまりにもやることが多くてパンクしそうだったからです。
笑顔よりも怒っている自分の顔の方が1日の大半を占めていて、望んで産んだ3人なのにこの精神状態は大丈夫なんだろうかと。
仕事では愛想良くニコニコ出来るのに、どうして家に帰るとそれが出来なくなってしまうんだろうかと。
そんな中、この詩を偶然発見しました。今の時間が【特別】なんだなとしみじみしました。
その【特別】を【特別】に感じられず、【苦痛】になってしまっている自分にはっとしました。
そこに気づかせてくれたこの詩に感謝しかありません。
おじょうさん、お手紙ありがとうございます。
小さいときって本当に風邪をもらいやすくて、仕事をしているママにとって、保育園からの呼び出しにとっても不安になりますよね。
私も、仕事と家事と両方をこなさなきゃいけないという責任感を感じながらも、あっという間に1日が終わってしまうから、毎日が同じこと繰り返しのように感じて、「休みたい」「1人の時間がほしい」と脳内が自分の身体を労わる方に切り替わって、その気持ちを子どもにぶつけてしまいそうになります。
ましてや、おじょうさんのように3人ものお子さんがいると、なかなか自分の時間を作ることは難しく、はけ口がないのはしんどいですよね。
それでも毎日仕事を頑張れるのは、何よりも子どもたちのためだからじゃないんでしょうか。
苦痛に感じてしまうのは、それだけおじょうさんが日々頑張っているからだとお手紙をみていて、私は感じました。
詩を読んだあとは、ちょっとだけ、優しい気持ちになれませんか?
そういう時に子どもに対して優しく接してあげることで、おじょうさんの気持ちは十分に子どもたちに伝わると思います。
日々時間に追われてしまうと、なかなか子どもと向き合うのって大変ですが、その“特別”な時間を堪能しながら、程よく子育てをしていきましょうね。
8ヶ月になる子供が離乳食を嫌がるようになっただけで、着替えを嫌がるようになっただけで、毎日毎日少しでも離れたら泣き叫ばれるだけで、もう無理だ、もう育てられないって毎日毎日ひとりで泣いています。
でもこの詩を読んで、こんなに苦しくてこんなに辛くてこんなに投げ出したいのに、私にはもうこの子が側にいない生活こそ想像できないくらい苦しいことなんだって、思い知らされました。
毎日この子から逃げたいと願っているくせに、この子がいないなんて考えられないなんて、勝手なものですね。
頑張れるかわからないですが、もう少し、歯を食いしばっていこうと思います。
まるこさんお手紙ありがとうございます。
育児は毎日の繰り返しなので、少しのことと思ってもそれをうまく乗り越えられないですよね。
8ヶ月の赤ちゃんだと、意思疎通や会話ができないですから孤独感が生まれたり、その時その時いろんな悩みがでると思います。
確かに辛い育児ですが、子どもがいなくなることは想定できないですよね。
何があっても大切な存在で、どんなに悩んでも自分の愛する子どもであることに違いないです。
私もよく思います。
子育てが少し落ち着いてきて、親離れしてきている子どもをみると寂しいんです。
あんなに早く大きくなれと願っていたのに…。
何に対しても人間はないものねだりですよね。
みんなそうなんだと思います。
もう少し大きくなったらまた違う悩みが生まれるかもしれませんが、お子さんもきっとママが大好きで、お互いそれは変わらないものだと思います。
今は大変かもしれませんが、深呼吸しながら健康に過ごしてくださいね。
3歳6ヶ月の娘がいます。
ごはんのいたずらのことで怒り、娘の言葉で傷つき、泣いてしまい、娘からのごめんなさい(号泣)をうまく飲み込めずにいた夜に、ここにたどり着きました。
調味料好きでてんつゆを飲み干してしまい、ポテトには追加で塩を振りたがり、服が汚れたからと全裸になりたがる…
ごはんの準備をしていただけなのに、ママが見ていなかったからしちゃったんだよー
ママが調味料テーブルに置いてたら全部使いたくなっちゃう、
そういうものなんですかね?
いたずらしたから、このあと動画見るのはダメよとか、後出しの制限はやらないほうがいいんでしょうか。
ママがこれをしたから、娘のこれを回避するにはこれをしなければよかったのか?
たられば、全部ママのせいなんだなという思考がぐるぐるしてしまって、どうしたらいいんだろう。
今しかない大切な時間だというのはわかったのですが、どう向き合っていけばいいんでしょう。
まもりさん、お手紙ありがとうございます。
子どもの成長はもちろん、親である私たちも「子育て」が初めてだから、子どもへの接し方に悩んだり、子どもの成長に悩んだりするものなのかと思っています。
育児に正解っていうものがなく、どうしたらいいのか、答えがあれば悩むことなんてないのに…と、思考がぐるぐるするのもとっても共感します。
塩気の効いた味がすごく好きなのは、やっぱり塩気のものは美味しいし、服が汚れて全裸になりたがるのは、綺麗好きなだけかもしれなかったり…
子どもにも、子どもなりに理由があって、やっている行動なのかもしれません。
もちろんこれは、聞いている話だからそう思えるけど、一緒に生活をしているママからしたら、捉え方はまた変わりますよね。
たまにはその子にあわせて甘えさせてあげたり、たっぷり遊んであげる時間を作ったり…何でもいいと思いますが、そうしていくと、何かヒントが見えてくるかも。
マムフルには、子育てに正解はないけどどうしていいのかわからない。そんな時のために参考になる記事があります。
よかったらこちらを覗いてみてください♪
もう頑張れない、逃げたい、…
涙が溢れて止まらない時に、この詩と出会いました。
また頑張れそうです。
ありがとうございます。
子育てって、ほんと終わりの見えない長いマラソンをしているようなものなんですよね。
いいこともあるけど、辛いこともあるし、頑張れる時も頑張れない時もある。
短距離みたいにずっと全力なんて無理です。
時々休んだり立ち止まったり、時には手抜きしたり、頑張らないところもきちんと作っていきましょう。
無我夢中で走り続けた子育て時代を今、懐かしく振りかえれるところまで私は来ましたが、あの頃と同じことをもう一度やれって言われたら、無理だな~と思います。
子育てはいい加減がいい(よい)加減といいます。
どうか頑張りすぎないでくださいね!
GW休みで保育園に預けられず、1歳半の娘と2人で過ごす連休の最中...妊娠9ヶ月には心身共にきつい日々です。
連休初日から娘が風邪をひいてしまい、外に出掛けられず、鼻吸い器で暴れる娘の鼻水を吸い、お腹が張りながらも遊び相手になり、ストレスが溜まる一方。
言うことを聞かない娘にイライラし、怒鳴りそうになったので無視してベッドに横になり、なんとか落ち着こうとしていました。
そんな中、ママの毎日という詩にたどり着き、号泣してしまいました。
1人になりたいと思っていたけど、この日々が宝物なんだと気付かせていただけて...感謝です。
大事なことを忘れていました。
涙が止まったら抱きしめてあげようと思います。
りっとんさん、お手紙ありがとうございます!
GW中、妊娠中で身体への負担が大きい中、お子さんの育児に奮闘されていたとのこと。
1歳半ともなると、表現力が豊かになったり思いもよらない行動に出たりする時期で、しかもずっと外出もせずお子さんの体調を気にしながら対応していたとなると、ひと時も目が離せず身も心もヘトヘトになってしまわれたことと思います…。
そんな中、お子さんに怒鳴りそうになるのをグッとこらえ、気持ちが落ち着くまで一旦距離を置くというのは、とても素晴らしい対応だったと思いますし、そんな状況でもお子さんのことを考えて行動できるりっとんさんの思慮深さはとてもステキです!
人生のさまざまな場面で「失ってはじめて気づく」という言葉をよく耳にしますが、子育ての時期も同様。
余裕がなくなるとそのことを忘れてしまいがちですが、またゆとりができたときにそのことを思い出して、気持ちを切り替えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
出産に向けて、どうかお体大切に過ごしてくださいね!
バツイチ再婚アラフォー世代。
若さもあってか最初の子の時は特に育児に苦を感じず、気づけば受験生。
再婚後に産んだ子は、とにかく大変で、年齢的にも体力のなさをひしひし感じる毎日で、仕事も休みがちに…。
今も何する訳でもなくゴロゴロネットサーフィンをしていたらここに来ました。
本当にそうだよなって 目の前の宝物に見慣れてしまい、自由がないないと喚いていたんだなって実感しました。産まれた時の真っ赤な泣き顔がとても愛おしかった気持ちを思い出しました。
ありがとうございます。
受験生に、もうひとりはまだ小さいのでしょうか。
年齢とともに疲れやすくなるし、痛いところは出てくるし、体力的に弱ってくると不思議と精神的にもガクッとくるものです。
私もあおぞらさんと年齢的には近いと思うので、すごくよくわかります。
我が家は娘は受験が終わり、息子はこれから受験生になります。
勉強するのは子どもだから、親は関係ないと思いつつ、いろんなことで気苦労が絶えず、なんだか疲れてしまいますよね。
私の経験からいえば、やっぱり睡眠に勝るものナシ!と思います。睡眠は貯金はできないけど返済はできるとよくいいます。
寝不足だな、とか疲れたなと思ったら、たまには家事を手抜きして、朝寝坊しちゃいましょう~。
2歳2ヶ月の男の子を育てています。
辛いことがあるといつもこの詩を読み返しています。
4月から週に2回ほど幼児教室に息子を通わせています。
保育園、幼稚園のような雰囲気で先生方にもよくしてもらい喜んで通っています。
しかし、最近気に入らないことがあるの大きな声で叫ぶようになり、家庭でも気になっています。
そんな矢先、その教室のお迎えで、他の親子さんとみんなで先生のお話を聞いている時、すごく大きな声で「あぁー」と叫ぶ息子。私は抱き上げ「お腹すいたね」「母さんと一緒だから大丈夫よ」となだめました。
でも、その時私の心は、よそのお子さんはちゃんと座れてるのに、なんで家の息子はできないんだろう…、皆さんどう思われてるかな…、とそんな気持ちでいっぱいでした。
帰宅してから、なぜか涙があふれ、私の育て方がいけないのかな、私が間違ってるのかな…とか…、悲しさと、苛立ちのような気持ちでいっぱいになってしまいました。
自分の持っていたカバンも床に投げつけてしまい、近くで見ていた息子にも悲しい思いをさせてしまいました。
昼食をすませ昼寝を始めた息子の顔を見て、こんなかわいい我が子、なんで心からその時の気持ちを受け止めてあげれなかったんだろう…、
よその子どもさんと我が子を比べてる自分の気持ちに、また申し訳ない気持ちでまた涙が溢れました。
いちごママさんお手紙ありがとうございます。
教室での話ですが、ママにとって辛い場面だと思います。子どものほうが辛いのかもしれませんが。
私も同じような経験が何度もあり、都度都度悩まされていました。
他の子はなんで静かなんだろう、なんで動き回らないんだろう、頑張って育児している分子どもからかえってくるものは辛さだけでした。
いちごママさんは、なぜか涙が溢れたんじゃなくて、辛くて辛くて涙が溢れたんですよね。きっとそれは普段からいちごママさんが子どもにたくさん愛情をかけて一生懸命育児してきたからなんじゃないでしょうか。
だから「どうして?なんでそうなるの?」と、悲しくなってしまうんじゃないかと思います。
子どもは思ってもみない行動をとりますし、危ないことがおきないように日頃からママが目を光らせていて、ただでさえ育児は疲れてしまうもの。
ですからその時の息子さんの気持ちを、広い心で受け入れるということは簡単ではないですよ。
きっとみんなそうなんじゃないかなと思います。完璧な人なんていないです。
私は市の検診などで子どもの気になることを相談してました。
後にしっかり機関で受診したり、たくさんの人の大きな支えがあって、ここまでこれました。
今思うと、あのまま1人で生きていたらどうなっていたんだろうと思います。
いちごママさんも1人だなんて思わないでください。
ママは1人でも相談など支援は受けられます。
大げさではないです。無理せず毎日を過ごしてくださいね。
8か月の娘が転んで頭をぶつけてしまい、どこをぶつけたのかちゃんと頭を見せて欲しいのに暴れられ「もう、みせて!」と怒ってしまいました。
それを見た旦那さんも子どもに当たるなんてと静かに怒り、謝る相手は娘だろうと私に言いました。
もちろん娘には謝ってましたが。
そんなこんなで、落ち込んだ夜この詩を見ました。涙が止まらなくなりました。
笑顔で過ごしたいのにイライラしてしまう自分も、だけど娘と離れたくないと思う気持ちも、いつか手を離れて行った時にあー幸せだった、と思える時間でありたい、寂しさと共にそれでも笑顔で見送れる母でありたいと思いました。
いつかそうなると言われても、今目の前にしてそんなこと考えられないですが、それでもいつかそうなった時に幸せだったなと、キラキラしてたなと思える、そんな今だと思えるように必死に子育てしたいと思いました。
匿名希望さん、お手紙ありがとうございます。
小さな子どもでも大きな子どもでも育児は想像をこえることが多く、自分のメンタルも安定させないといけなくて、思うようにいかないことばかりですよね。
旦那様の言っていることも正論であることはわかっているんですよね。
つくづくママって大変なんだよなぁと思います。
確かに詩を読んでみて、先のことは分からないし今が大変な育児ですから、いいように考えるのは難しいかもしれません。
ですが、匿名希望さんのようにそう考えることはとても意味があるんだろうなと思いますし、私もそうしたいなと思いました。
綺麗ごとではうまくいかない育児ですが、意識することも大切ですよね。
娘さんはこれから歩くようになり、イヤイヤ期や反抗期もきて、またイライラしてしまうこともきっとあると思います。
でもママの愛情はしっかり伝わりますから、ご自分のことも責め過ぎず毎日を過ごしてくだささいね。
小学生と幼稚園児のママです。
子どもたちはそれぞれが成長するにつれ互いにぶつかり喧嘩ばかりで、そんな子どもたちに私もつい感情的になり衝突が絶えない日々…。
まだ幼いゆえか、衝突をしてもすぐに元に戻り、怒鳴ってしまった私へもすぐに「ママ!ママ!」とひっついてきます。
でもすぐに気持ちの切り替えられない私は、それを受けとめて抱きしめてあげられず…
腹立たしくて、イライラして…毎日毎日毎日毎日そうだから…
でもこの詩を読んでハッとしました。
今は…有限。
こんなにも一緒に居て、触れ合えるのは、今だけなんですよね…。
ひとつひとつ、大事にしなきゃいけない、覚えてなきゃ惜しい日々…。
わかってるつもりで、でもつい忘れていた事を思い出せました。
ありがとうございます。
RRさん、お便りありがとうございます。
2人の育児、とっても大変だろうとお察しします。
小学生と幼稚園児さんなんて…2人とも成長とともに少しずつ大人に近づいている時ですよね。
子どもたちのコミュニケーションって見ていて本当にすごいですよね。すごく怒っていたはずなのに、ちょっと時間が経ったらけろっとしてるし…。
うまく子どもたちに対して声がけができればいいけど、家事や日々に追われて、私もイライラしてしまうことばかりです。
頑張って育てたいという気持ちがあるのに、思うようにコントロールできず、自分を責めてしまうことも。
ママだって一緒に成長しているし、たまには間違える時だってあります。子どももママも感情のある人間。
心に余裕ができた時に、ごめんねと声をかければ、子どもにその気持ちは伝わっているはず。
子どもと生活していると日々追われてしまうけど、力を抜いて子育てしていきましょうね。
現在2ヶ月と2歳4ヶ月のママです。
この詩を読んで涙が出ました。
二人目を出産してからまだまだ夜中は何度も起きるため睡眠時間も短く、引っ越しもあり、ゆっくりできる時間も取れてない毎日の中、子供とゆっくり向き合えず、少しのことでイライラしたり、大声をだして怒ってる自分がいました。
この詩を読んで、今の自分によく当てはまっていて涙がでました。気持ちに余裕を持てていなかったこともあり、この詩にとても感謝でいっぱいです。
目の前の世界でいっぱいいっぱいだった私に、広い視野をみるきっかけになったように思います!!
周りの方の記事も拝見し、自分だけじゃないと思うと、また明日から頑張れそうです!!
ありがとうございます。
きょーちゃんママさん、お便りありがとうございます。
日々家事や育児に追われていることや、睡眠時間が取れないと、きょーちゃんママさんの言う通り、視野が狭くなったり、心の余裕もなくなったりしてしまいますよね。
私も好奇心旺盛な2歳2か月の子育てに日々てんやわんやしています。
生後2か月と2歳4か月。
違う大変さのある月齢の子どもを育てているなんて、本当に尊敬します。
今はずっと子どもと一緒でも数年経てば、私達から自立して、毎日抱っこすることもずっと一緒にいる時間も少なくなると思います。
この瞬間を大切にしながらも、適度に息抜きしながら子育てしていきましょうね。
今、0歳5ヶ月の息子がいます。
私は23歳で子供を初めて産んで今24歳なのですが、友達など子供に合わせてもらうのも申し訳なかったりコロナの状況もあり、なかなか会いたい人も会えずでした。
その中、子育てをしていくうちになんだか自分の中で”孤独”と思うようになり、可愛い子供もいて幸せで、夫とも仲がいいのになんだか心が重くてしんどくて耐えれなくて、どうしたらいいのか分からなくて苦しい時にこのサイトを見つけました。
夫にも勇気を出して”今しんどい”と伝えてもわかってもらえず、まだ乳児なので私無しで生きていけないで子供にも、こんなこと思ってる自分が申し訳なくて…。
でも、この詩を読むと少し心が楽になりました。
今しかないってわかっていたのですが、子供に愛情をあげて楽しめばいいんだなと思いました。
今本当に凄く辛いのですが、子育てもう1度考え直して頑張っていこうと思いました。
ありがとうございます。
aeさん手紙ありがとうございます。
子どもを産んだ後の孤独感、みんな経験するものかもしれません。
私もそんな時があり、SNSを見たりしていると自分は殻に入ったままで、みんなが外の世界の人のように見えていました。
どうしても離れられない小さな赤ちゃんがいると仕方のないことなのに、暗い気持ちになったりする自分がおかしいんじゃないかと思ってしまいますよね。
勇気を出して旦那さんに思いを伝えるのは簡単ではないはず…。
でもその気持ちを外に出すのは大切で、わかってもらえなかったとしてもとても大きいことだと思います。
母親だからこう思ってはいけないとか型にはめられがちですが、ママだって人間でaeさんもママになったばっかりですからおかしなことではないですよ。
いろいろな葛藤がありますが、子どもを思う気持ちが大事です。それを一番大切に毎日を過ごしてくださいね。
まだまだ長く続く子育てです!
気をぬき手をぬき、自分のことも労ってあげてくださいね^^
2歳7ヶ月の男の子と、11ヶ月の女の子を育てている23歳の母です。
今日の夜、なんでもお手伝いしたがる時期の息子が誤って、娘のご飯をひっくり返してしまい、捨ててもう一度作り直す...なんてことがありました。
ひっくり返してしまったとき、大丈夫?と声をかけてあげることができず、感情的に「なにしてんの!!」と怒鳴ってしまいました。その後怒りにセーブが出来ず、いつもより早めに帰宅した夫に子どもたちを任せて、2階に引きこもり泣いていました。
優しく穏やかに笑顔で育児したい、そう思いつつも日々募るイライラに耐えきれず、つい大声を出して叱ってしまったり、何度口で注意してもやめないときは手を出してしまうこともあり、寝ている息子の顔を見て「こんな母親でごめんね」と思うことが増えてしまいました。
感情的に怒ってしまった時は、自分の気持ちが落ち着いてから、「怒りすぎてごめんね、怖かったね」と抱きしめて仲直りをするようにしています。
感情的になりたくないのに、セーブできずになってしまう、息子も将来的同じようになってしまったら、私の責任だと自己嫌悪の日々です。
この詩を読んだ時、声を出して泣きました。
我が子のことを愛おしいと心の底から思いました。
育児の期間は、長いようで短いのかもしれません。また行き詰まってしまったとき、この詩を見に来ます。
ゆんさん、お手紙ありがとうございます。
ちょうど色々なことに興味が出始めて、チャレンジしたくなる時期ですよね。それを全て「いいよ」ということができず、子どもも都度理解してくれるわけではないですから、本当に対応が大変ですよね…。
私も20歳で長男を産んで同じように悩んでいたので、ゆんさんのお気持ち分かる気がします。
悩んでは考え、結局うまくできなくて、また悩んでの繰り返し。
本当に大変な育児でしたが、私なりに愛情をかけて向き合い続けてきた息子も大きくなり、今月中学へ入学しました。
息子の優しさや思いやりが見えた時、ママが頑張ってきた証拠だと心の中で自分を褒めてあげています(笑)。
少し大きくなれば子どもも1人の人間として、受け答えができるようになります。
今もしっかり感情を持っていますが、やはり一方的になってしまいますよね。
違う部屋に引きこもって泣いてもいいと思います。むしろ、その時間は大事だと思います。
お手紙を読んでいると、子どものことをちゃんと考えて愛情を持って子どもに対応していきたい、ゆんさんの気持ちが分かります。
ただ思うように育児が進まないだけなんですよね。
だから、そこまでご自分を追い詰めないでください。
子育てはまだ長く続きます。息抜きしながら、たまには自分ご褒美をあげて、褒めてあげてくださいね。
またいつでもマムフルを覗きにきてください。
この詩に辿り着き、涙が溢れました。
もうすぐ小学生になる長男と、もうすぐ年長になる次男、一歳10カ月違いの男子兄弟の子育て中です。
長男に対してどうしても優しくなれず、愛情が足りずに自己肯定感が低くなっている気がしています。
どうにかこの状態を抜け出したいのに、どうしても長男の反応やぐずりに対応しきれず、怒りスイッチが入ってしまいます。
長男が常に欲求不満というか、心が満たされていないのがわかるのにうまく対応できず、いつも自己嫌悪の繰り返しです。
そんな中、この詩に出会い、毎日この詩を読んで、長男との向き合い方を改めなくてはと思いました。
6年という月日は取り戻せないけれど、今からでも間に合うならば、たくさんの愛を注ぎたいです。
ひまわりさん、2人の息子さんの子育て毎日お疲れ様です。
それはとても辛い悩みだと思います。
ひまわりさんは今、負のループにはまっている感じでしょうか。
確かにお子さんが気にしていなければいいですが、ママが見て分かるように自己肯定感が低くなっている状態は心配してしまいますね。
愛情をちょっぴり多めに欲しがる息子さんなのかもしれません(うちの娘がそうです)。
それがママの愛情不足に絶対繋がるものではありませんが、子どもには個人差があるので、その子にあった対応が必要ですよね。
でも自分だけじゃどうにもならない、そういうことも珍しくないと思います。
それをおかしいとか普通じゃないとか思いません。
ひまわりさんだって決してそんな予定ではなく、長男くんが可愛くて、笑顔で過ごせる幸せなママでいたかったはずですよね。
よく6年がんばられましたね。
もう間に合わないなんてことありませんよ。長男くんの心を安定させることもできるのではないかと思います。
ですが子育ては本当に大変ですから、自分だけでどうにかしないとなんて追い詰めないでください。
私は子どもの特性が気になっていたのもあり、子育て相談へ行きました。
そちらで他の悩みも話し、思い詰めていたことも吐き出すことができました。
相談にいくって、私にとっておかしいんじゃないかって心配していたのですが、予約がいっぱいで想定外。
知らない人だからこそ話せること、こんな1人で悩む必要なかったんだって、ほんっとうに思いました。
また、その時「お母さんよく頑張ってきましたね」と言われて、私、頑張っていたんだと知りました。
子育ては分からないことだらけです。
だからひまわりさんも1人じゃないことを知ってほしいです。
窓口はお住みの市町村窓口や、園に相談してもいいと思います。意外にたくさんの人が同じように悩んでいるものですよ。
もう何回もメールを送らせてて頂いてます。
いつも私の心を支えてくれる、そんな場所がマムフルさんです。
いつも本当にありがとうございます!
身体が毎日元気なら、もっと楽しいし、心配もなくなると思うけど、1人で乗り越えるのは難しいです。
子どもとの時間は限りがあるし、大切にしたいのに、時間ばかりが過ぎていく…、だるいきついといいながら、そうして過ぎていく…。
栄養ドリンクもあまりきかないし、それを飲んでばかりもいたくないです。何かおすすめの方法があれば、知りたいです。
昨日少し子どもとの日々を振り返りました。
ただのレシート、チラシさえ捨てきれないでいます。そのひとつ一つをみるだけで、様々なことが思い出されます。
この2年間、一生懸命にやってきました。
たくさんの人に支えてもらいながらですが…。
結局片付かないまま、、自分の体力がなくて片付かない、自分の心が捨てきれないと言っているから捨てきれない、、主人から、また、言われそうです。捨てろ、キリがないって。
子育ては、子どもと一緒に過ごす時間が1番大切ですよね?
だけど片付けが苦手な私は、取り掛かるまでも時間がかかるし、片付けにも、捨てきれなくて時間がかかります。
どうしたらいいのかわかりません。
時間が足りない、子育ても、家事も…、できなさすぎて、嫌だし、元気が、パワーが出ません。
どうしたらいいですか?
ゆうゆうさん、いつもマムフルへお手紙をくれているとのことで、ありがとうございます。少しでもゆうゆうさんの心が軽くなっているなら私たちも嬉しいです。
本当おっしゃる通りですね。
「もっと体力があれば、もっと心が広ければ」私もよく思いますし、片付けが苦手です。
それをなぜずっとできないだろうと悩んでいましたが、子育てして家事もして子どもの物もしっかり片付けられるって、中々なものだと思います。
SNSでもよく見かけ、そうするのが当たり前のように感じますが、それが通常とは限らないですよ。
きっと生活のどこか違うものに手を抜いたりしているはず。
時間がたりないと思うということは、ゆうゆうさんが子育ても他のことも一生懸命考えているからだと思います。
もう少し肩の力を抜いて、深呼吸して、目の前のちょっとしたものから片付けたり、考えたりすればいいと思います。
考えだすと止まらなくなったりまた疲れてしまったり、ゆうゆうさんが病んでしまえば元もこうもないですから、少し自分も大切にしてあげてくださいね。
園からの作品なども、この時期はたくさん持って帰ってきて、尚更捨てられないですよね。
我が家は作品はもちろん、通園バッグや小学1年生だけ使った黄色の帽子など、大きいものもたまってきてます(笑)。
捨てられない気持ちと、旦那様に理解してもらえない辛さもあり、悩んでしまいますね。
私が知っている収納グッズで、メモリアルボックスというかさばらず収納できるものがあります。
マムフルでもそのような収納グッズを少し調べてみますので、もし公開しましたらこちらでお知らせしますね。
またいつでもマムフルを覗きにきてください。
もうすぐ5ヶ月の子がいます。
よく寝る、大きな病気もなく曲線通りに成長して、すごく親孝行な子だと思います。
パパは家にいる間に家事をほとんどやってくれ、育児も自主的にしてくれます。
ご飯もキットを頼んで楽をしている。
でも、家で子どもと2人きりが続くと篭っているのが辛い。逃げ場もない。
コロナが流行って、妊娠中も極端に外出を控えていたから、永遠に続いている気がしました。
それもあってか、うちの中での遊び方や関わり方がわからなかったり、わかっていてもうまくできないことが多いです。
パパの方が育児に向いているのではないかとよく思います。
家事も育児も助けてもらっているのに近くに頼れる人がいないので、2人きりが不安で孤独で、いつもパパに泣きついてしまっていて、こんな母親でごめんねと毎日思っています。
今日は朝からずっと寝れず泣いている子に対して、うまく関わることが出来ず、2人でストレスMAXになっていました。
パパならきっと肩の力を抜いてうまくあやせるのに、私は向いてない、嫌われてしまうのでは。と思って、ここを見つけました。
詞を見て、私にもすぐくる未来と気付かされました。
そして今日は子の笑顔を見てなかったことにも気付き、気持ちを切り替えて遊んだら、満面の笑みで応えてくれました。
睡眠不足や目先の辛いことが続くのは辛いけれど、今しかないこの瞬間になるべく向き合い、大事にしていけるように、またここに来たいと思います。
みたみたさん、お手紙ありがとうございます。
私は今2歳の男の子を育てています。
夫の転勤で山梨に引っ越してきた当時、子どもはみたみたさんのお子さんと同じ月齢でした。
友達もいない、両親も義両親もいない土地で、夫は働きに出ていき、子どもと二人きりの生活が続いてしんどくなった時期があったのでお気持ちとってもわかりますよ。
うちも夫が上手に子どもと接しているので、自分は育児に向いていないと悩んだこともありました。でも、悩んだり悲しんだりするのは子どもと向き合っている証拠だと私は思いますよ。
子育てに正解はないし、向き不向きも、もしかしたらあるのかもしれないけれど、自分なりの子育てで子どもは十分たくましく育っていきます。
実際にお子さんが生まれてから5カ月もの間、旦那さんが働いている時間にみたみたさんが1人で頑張ってきたからこそ、お子さんは健康的に成長していますよね。
今の時代SNSでお洒落な離乳食を作ったり、早寝早起きの健康的な一日のルーティンを紹介したりしているママを見かけると、よくやっていてすごいな、自分じゃできないなと気づかぬうちに比べては悩んで…でも、それをできることが育児の正解とは思わないです。
誰しも苦手なことはあるし、私だって寝るのが大好きで早起きなんて無理。
それをどうしていくかとすり合わせながら自分なりの育児として落とし込めれば、それでいいのかなと思うと楽になりました。
マムフルには同じような悩みを持つママがたくさん来ます。自分だけじゃないと思うと頑張れることもあるかもしれません。
辛くなったり困ったりしたときには、またいつでもマムフルに遊びに来てくださいね。
今日で1歳8ヶ月の娘がいます。
いつもベッタリ、寝るのも何もかも一緒の娘を、今日はたくさん泣かせてしまいました。
毎日近所の公園に連れていくのですが、今日は用があって私の職場近くの大きな公園へ。
嬉しい娘は大はしゃぎ、私も連れてきて良かった、と最初はニコニコしていたのですが……
『ママ!』と最近は大きな声で言えるようになりました。
何でもかんでも『ママ!』と言って注意を引こうとします。
ブランコに一緒に乗る、と言うので娘を膝に乗せてブランブラン……
ブランコが大好きな娘は、45分間私をブランコに縛り付けました。
そんなに長い間ブランコに乗るのは人生初の経験で、乗り物酔いなのか、吐き気と目眩、寒気に襲われリタイア。
ブランコから降りると、金切り声のような泣き声で猛抗議を受けました。
公園内に響き渡る娘の泣き声に、『ごめんね、ママ、酔っちゃったんだよ。しんどいんだよ。これ以上乗ったら車の運転できなくなっちゃう。帰れないよ』と定型文のように、何度も何度も説明を繰り返しましたが、全く聞く耳持たず。
5回ほど胃がひっくり返りそうになりながらブランコに再挑戦しましたが、吐き気が止まらず、数分でリタイア。
気づけばブランコに1時間以上いました。
最終的に、泣き叫ぶ娘を抱き抱えて車へ。
車の中でも泣かれましたが、ぎゅっとしながら話して、なんとか落ち着いてもらいました。
今日は本当にヘトヘトになった、と思いながらスマホを触って、ここにたどり着きました。
明日からも頑張ります。
娘、大好きです。ありがとうございました!
お手紙ありがとうございます。
うちも2歳児ママですが、ちょうどイヤイヤ期でお外に遊びに行くと大興奮で、きりのいいところで帰れないこともあったり、夫と話しているときに大きな声で呼んで注意を引いてきたり、同じだな~と共感しながら、いただいたお便りを読んでおりました。
早い子だと2歳より前から自我が芽生えて、自分の思い通りにいかないと怒ったり、泣いたりと全身を使って感情をぶつけてくると言われています。
育児本に「イヤイヤ期は子どもの感情をすべてを受け入れて受け止める」というニュアンスで書いていることが多いのですが、地べたで寝そべって大きな声で泣く子どもに、どんな対処をしていいのかわからなくなるし、全部を受け止めることってそうそう難しいことだと私は思います。
そんな中、ヘトヘトママさんは子どもに落ち着いてもらおうと、子どもの感情を受け入れていてすごいなと思います。
ただ、毎日それが続くと本当にへとへとになっちゃいますよね。
ヘトヘトママさん自身が疲れてしまわぬように、時には「これもやってみよう!」と別のあそびを提案してみたり、可愛い砂遊びグッズを持っていってみたり、公園に行けば色んな遊びができると思わせてみるのも、ひとつの手かもしれません。
もしすでにトライされていたらごめんなさい。
保育園で大人しくしていても、家では甘えが出てわがままを言ったり、イヤイヤ言ったりと帰宅して気が抜けるのは、大人も同じだなと思うと、すこしずつ成長している証なんだなと感じます。
手がかかって大変かと思いますが、適度にママも息抜きをしながら、この辛い時期を乗り越えましょうね。
私もまた明日から頑張ります!
5ヶ月の娘がいます。
ある日お風呂掃除をしていたら、涙が溢れて止まらなくなりました。
モヤモヤとした気持ち、散らかった部屋を見てイライラしました。心と体がぐちゃぐちゃになった。私のあやし方が下手だから泣き叫ぶ娘。私の心が弱いから娘と二人きりになるのが怖いです。
ゆっくり食事がしたい
本を読みたい
映画を観たい
おしゃれな服が欲しい
働きたい
こんなわがままなお母さんでごめんね。
時雨さん、毎日の育児お疲れ様です。
生後5か月というと夜もまだまだまとまって寝てくれることも少ないでしょうし、この5か月間の夜間授乳や1日つきっきりなことで、ママの心も身体も疲れてくる時期なのかなと私は思います。
私も仕事人間の多趣味で、子どもを育てられるような人間じゃないと思っていたのに、子どもを授かり結婚し、初めての育児、新婚生活、同居が一気に押し寄せてきて、何もかもを完璧にこなさないとと、自分にプレッシャーをかけていました。
けれど、いつの日か時雨さんのように家事をやっている最中に涙が止まらなくなった時もありました。
子どもの泣き声にも苦手意識を感じ、耳をふさぎたくなることも…。
そんな時に、県内に身内がいなくて、友達もいなくて、心が折れる音がしました。
子育て3年目のまだまだ新米ですが、この3年間で学んだのは家事は手を抜く、家事を休む、簡略化する。
それをすることで自分の時間をどうにか取り、好きなことをして癒されたら、また改めて子どもと向き合えました。
完璧じゃなくていいんです。
家事は誰かがしないと部屋が散らかるのは当然。時短家電に頼るとか、ミールキットを頼んでみるとか、たまには手抜きでいいと思います。
今は罪悪感があるかもしれませんが、そうでもしないと心が潰れてしまいます。
時短や効率的な家事をすることで得られる自由な時間は、毎日頑張っている自分へのご褒美のようなものですよ。
そして、赤ちゃんはたくさん泣くもの。
時雨さんのあやし方の問題ではありません、大丈夫ですよ。
今は本当に目まぐるしくて大変かと思いますが、一緒に寝て休んで、自分の時間を作って、また元気な状態で子どもと向き合えるといいなと思います。
3歳と0歳の姉妹がいます。
私は育休中で、上の子の保育園からは、コロナで自宅での保育をお願いされ、2月から自宅で3人で過ごすようになりました。
上の子のトイトレはおもらしは減ったけれど、うんちは頑なにパンツでして毎回洗うのが大変。どうしてなの!と思っても、キツく言うのは逆効果と思い、優しく声かけで全く効果なし。
最近は「ママやだ!あっちいけ」ということも出てきて、イライラしているような様子。
児童館に行ったりして、上の子がなるべく楽しく過ごせるようにとやっているつもりですが、ちょっときつくなってきました。
詩を読んで少し気が楽になりました。
ありがとうございました。
くららさん、お手紙ありがとうございます。
3歳というとちょうどイヤイヤ期真っ盛りの時期と言われていますよね…
私は2歳の男の子ママですが、すでにイヤイヤ期に入っていて、作ったごはんを床に投げ捨てられる日々。
背中を向けて床にうなだれたり、叩いてきたりと手に負えない日もあります。本当イライラしちゃいますよね…。
0歳と3歳。
眠るのもご飯のタイミングも全く違う生活リズムでしょうから、ふたりのリズムに付き合っていると、くららさんの負担も大きくなってしまいますよね。
そんな中でも、上の子のために児童館に遊びに出かけたり、遊びに行ったり…大変な中でも、しっかり平等に向き合われていてすごいと思います。
日中のワンオペふたり育児は自分の時間も確保できないかもしれませんが、旦那さんと家事を分担したり、休んだり、すこしでもくららさんの負担が減り、心が休まる時間が取れることを祈っています。
マムフルにくるお便りには同じ境遇のママがたくさんいらっしゃいます。
それを見て、私も“私だけじゃないんだ”と思うと頑張れることもあります。
辛くなった時はまたいつでもマムフルへ遊びにきてくださいね。
疲れました。泣きました。頑張ろうと頑張りました。
心が疲れて。そしてまた泣きました。それでもまた明日がきました。
十何年経ちました。
もう頑張れないと気付きました。
5人もお子様がいらっしゃるのですね…。
10数年たっても、5人いらっしゃればまだまだ子育ては続きそうですよね。
昔は5人兄弟なんては当たり前だったようですが、その頃の話を聞くと信じられないようなことばかりです。
みんな農作業も忙しくて、家族総出で畑に行くときには一番下の子は柱にくくりつけていったとか…。
今だったら虐待といわれそうですよね。
できるだけひとりで抱え込まず、家事などは多少は分担したり手放したりして、頑張らなくてもいいのではないでしょうか。
できないものはできないし、それでもまた明日はやってきます。
詳しい状況はわかりませんが、5人のママさんはもう十分頑張ってきたと思います。
子育てはいい加減が“いい”加減といいますよ。
どうか5人のママさんが少しでも心もカラダも軽くなるときがありますように。
以前悩んでいた時、確か怒鳴ったりたまに叩いたりして悩んでいる時にこの詩に出会い、泣きました。
6歳と3歳の息子がいます。
長男は幼稚園に通っていますが、幼稚園でコロナ陽性者がでたり、市内のコロナ感染者が増えていた為、1月末から幼稚園を3週間程休んでいました。
年長さんで、卒園も間近の為、先々週から登園。
以前から幼稚園帰りに友達と公園に行っていたので、また行きたいと言われましたがコロナ減ってからにしようね、と説得してきました。
時には行きたいと泣くようになり、私も行かせたいけど心配もあり、嫌な気持ちでいました。
かわいそうになり、今週は公園に3回いきました。
今日、公園の帰りに車内で。
長男を車の外で待たせ、次男を先に乗せ、シートベルトをしていました。
ジャンバーが厚くてシートベルトがなかなかできなかったので、
長男にごめんね、も少し待っててね
と、声をかけ、シートベルトが痛いと言う次男をなだめながら急いでやっていたら、長男が「早くしてよ!」と怒って言いました。
私はカッとなり、長男を蹴り車内で怒鳴りました。
蹴りはお腹に少し当たったようです。
家に着いて玄関で自分の気持ちを話しました、長男も私も泣いて謝りました。
ただ、早くって言っただけなのに。
暴力して、ケガしなかったけど、心に傷がついたかもしれません。
この詩を読んでまた泣きました。
反省し、二度と暴力はやめます。
優しくしたい、子供達と楽しく過ごしたい。今を大切に過ごしたい。
大好きなのにいつも怒ってしまう。
自分が嫌になります。
みさきさんお手紙ありがとうございます。
コロナ禍で大変な中、自粛要請もあり大変な毎日を過ごされていると思います。3週間はとても長いですね…お疲れ様です。
子どもも今までのスタイルと変わると、大人と同じようにストレスがたまることもあります。
ママも子どもも同じなんですよね。
1週間で3回の公園!
それだけでも相当な労力ですし、ただ公園に行くだけが完結じゃないですから、ママもヘトヘトになってるはずですよ。
みさきさんは長男くんを過度に叱ってしまったことに向き合えていると思います。だからマムフルにお手紙をくれたんじゃないでしょうか。
確かに6歳はもう記憶に残る歳ですね。
だけどママも生身の人間です。
まだ1人で生活することができず、言うことをくれるわけじゃない、安全も守らねばならない子どもを育てるのは本当に大変なとで、それでも親だからという理由でもっとちゃんとしなければと自分を追い詰めてしまう。
大好きだから完璧にできるわけじゃないですし、あまりご自分を追い込まないでください。
私も本当によく同じように悩みます。
これは間違ってたなと後悔したり反省したり、こうなったのはあの時が原因なんじゃないかと考えだしたり。
けど今からできることはたくさんあって、次はこうしてあげようとかこういう話し合いしてみようとか(小学生なので)、子どもと自分のためになる事はずっとずっとあるんですよね。
みさきさんもまた後悔することやご自分を責めることがあるかもしれませんが、その時その時の自分と向き合って、無理のないように生活してほしいです。
まだ下の子が小さいですから、ママのメンタルも身体も大事にしてくださいね。
また辛くなったらマムフルを覗きにきてださい。
もうすぐ2歳になる子がいます。
鼻が詰まって寝付けなくて3時間くらいずっと泣き続けて、鼻水を吸ったり、タオルを温めて背中に当てたり、飲み物を飲ませたり、綿棒で耳を掃除したりしても、ウトウトはするけど、息ができず泣きの繰り返し。
隣の部屋では旦那さんが通話しながらゲームしてて、ゲームを早く切り上げて手伝ってくれるのかと思ったら、いきなり部屋を全部明るくしてテレビをつけて、アンパンマンを子どもに見させて「子どもはまだ起きてたいんだよ。
母親ならそれくらい分かれよ。
それと、部屋汚すぎ、鼻水吸うやつここに置かないでこのタオル何?(温めてたタオル)汚い!」と一言。
そして、すぐに旦那さんは寝てしまいました。
泣き続ける子どもをあやしながら、1時間くらい経ってやっと寝てくれて…。
イライラときつさとつらさと疲れといろいろな感情が巡って、「育児疲れた」と検索したら、ここにたどり着きました。
詩を見て泣きました。
こうやって大変だったことも幸せだったなぁと思える日が来るんだろうなって思うと、今腕の中ですやすやと寝てる子どもがとても愛しくなりました。
また明日から、育児と家事と仕事、頑張ろうと思います。
本当にありがとうございました。
自分の命より大切なものに気付かせてくれた子どもに、心から感謝。
すーちゃんママさん、お手紙ありがとうございます。
私も2歳のママですが、同じように風邪っぽくなると鼻が詰まりやすく、親子共々夜中に寝れなくなってしまいます。
ただでさえ日中疲れているのに、夜も眠れないとなると辛いですよね。
旦那さんが協力的でないとこちらばかり疲弊してしまいますよね。
私の旦那さんも、もともと育児は母親がするものという考え方で、私1人で子育てをしてたも同然のような生活が続いてました。
子どもの月齢が大きくなるにつれ、なかなか寝てくれなかったり、夜中にずっと泣いていて、心も身体もボロボロになって初めて旦那さんを頼ってみました。
その時に初めて育児が大変だということを知ってもらえて、家事や子どものお世話を少しずつしてもらえるようになりました。
そうして自分の時間が少しずつ増えたときに、初めて自分の目にクマができ、体重も減っていたことに気づくことができました。
自分でも気づかぬうちに身体はSOSを出しているもの。
うちの旦那さんはちょっとずつ頼っていくことで変わってくれましたよ。
外にコミュニティーが多いひとは家ではオフモードになりがちかなと思うので、変わってもらうためには時間がかかるかもしれませんが、少しずつ頼ってみて、ちょっとでもすーちゃんママさんの負担が減ることを祈っています。
周りを巻き込みながら、2歳というイヤイヤ期に突入する大変な時期を一緒に乗り越えましょうね。
私の気持ちを書いてくれているのかと思うほど、共感ができました。
そして同時に涙がブワッと溢れて、読み終わった後すごくスッキリしていたことや、優しい気持ちになっていることが不思議でした。
私も自分のための時間がずっと大切でした。
独身の頃は一人暮らしで、誰にも邪魔されることなく好きな時に起き、好きな時に寝て、好きなようにお金を使い、好きな時に人に会い、ネイルやまつ毛、美容室、大好きなおしゃれをしてから外出するのがとっても楽しかったです。
コロナの家族クラスターで仕事に行けず、家にはずっと子供たちが兄妹喧嘩、お金の不安…。
おにゃんこぽんさん、お便りありがとうございました。
私もおにゃんこぽんさんと同じように、この詩に励まさせたひとりです。
子どもの都合で働き方に変えたり、ママ一人の時間を確保することさえ難しかったりしますが、この詩の中の”子どもと過ごせる時間って、人生の中のごくわずかな時間”であるという部分に一番心動かされました。
コロナ渦で、外出ひとつするのも難しく不安も多い現状ですが、子どもたちと過ごせる今を大事にしていきたいですね。
またいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
たった今この詩に救われました。
大変なのは今だけ。そうやってみんな育ててきたんだから。実母からのこの言葉にいつも追い詰められてしまう自分がいます。
時間に追われてしまい、いつもイライラしている自分がイヤで、少し気持ちの余裕がある夫をみるだけでもイライラしてしまう。
なかなか子宝にも恵まれず、長い期間不妊治療も経験してきて、疲れ果てて、まわりの「子供はまだ?」の言葉にすごく傷つき泣いていました。
来月、受精卵の移植というタイミングでまさかの自然妊娠。
こんなにも待ち望んで奇跡が重なって産まれてきてくれた子達なのに、そのことを思い出す暇もなく、いつも時計ばかりみてしまう。
この詩をみてもっと育児を楽しみたいと思いました。
子供が似顔絵を書いてくれる時が来た時に、笑顔のママを書いてもらえるようになりたいと思います。
SYTRMさん、すごくよくわかります。
実母とはいえ、母の時代の子育てとは時代も状況もいろいろなことが変わっているから、それを持ち出されても…って思っちゃいますよね。
私は母乳神話で悩まされました。
母乳はたっぷり出たのですが、どうやっても飲んでもらえず、ミルクはゴクゴク飲むのに母乳をあげようとすると舌で押し出し、でもお腹はすいているからワンワン泣く…。
「母乳で育てるのが一番」「母乳で育つと強い子に育つ」「とにかく母乳は体にいい」などと事あるごとに言われ、その言葉を聞いて授乳時間が苦痛になりました。
私の母乳は美味しくないのか…と、自分が欠陥品のように感じたり、飲んでくれない赤ちゃんに苛立ちを覚えたり。
悩んで病院の母乳外来にまで通いました。
でもそこで、「授乳は赤ちゃんにとってもママにとっても一番幸せな時間なはず。
大切なのはその時間の共有であって、母乳であってもミルクであっても関係ないですよ」という看護師さんの言葉に救われました。
結局ミルクで育てた娘はすくすくと成長し、平均身長ですし、風邪もめったにひかないです。
子どもはもちろん、ママだって十人十色。
こうでなきゃという固定概念や常識、理想に縛られず、自分なりの育児を楽しめるといいですね。
今日はお母ちゃん、ちょっときて!みて!よく言われるなぁと、
待って、ちょっと待って!ご飯してたりなんかしたい時に限ってそんな呼び出し。
もう後にして〜って言ったり、なんかイライラして怒ったり。。
そんなお休みになっちゃったなと、お母さんちょっときてって検索したらこちらにたどり着きました。
YouTubeばかりだったり、お菓子ばかりだったり…。
お休みの日はそんなんであかん!ダメ!とかも多くて泣いたらイライラして。
いつも後悔ばかり。
この文章を読ませていただき、本当にそうだと思い、泣きました。おもっきり泣きました。
年子の兄弟を育てていますが、家が綺麗な時はほんとないです。
でもそれも思い出。と思えるようになれたらいいなと思いました。
色々自分も家もぐちゃぐちゃでも。
また明日からでも開き直って、楽しく過ごせたらいいなと思いました。
ありがとうございました^^
あおいそらさん、お手紙ありがとうございます。
あおいそらさんの言葉を読んでいると、母親ってどうあるべきなんだろうと悩みますね。
まるで器用で温厚で何でもできるのが「母親」のよう。
絶対そんなことないし、そもそも子どもと一緒でママも人間、十人十色なのになぜママはそこまで求められるのか。
神様じゃないですし、イライラするのもあって当然です。
お菓子ばかりの日があるのもいけないって思いますよね…
だけどそんな日があるのも仕方なく、その日の食べ物で身体が作られるわけじゃないです。
私は1人目の時、食べ物も生活も徹底していて(その時はそんなつもりないのですが)、子どもを育てるのはこうでないといけないと思っていましたが、今はそんなことなかったんだろうなって思うんです。
あおいそらさんがそこまで考えたりイライラするのも、すべてお子さんのためですよね。
しっかり子どものことを思える母親であれば、家が汚くたってYouTube見すぎてしまう日があったってきっと大丈夫だと思うんです。
きっと数年後には汚くする小さな兄弟はそこにはいなくて、そんな日もあったらなぁと思い出す日がきますよ。
子育てママのユーザーに、定期的にアンケートに答えてもらってます。
気になるものがあったら覗いてみてくださいね。
3歳の一人娘の母です。
毎回子供に伝えてることなのに、結局同じことの繰り返しになっていて、もう嫌になり大声で怒ってしまいました。
そのあと自己嫌悪になり、子供の前で号泣してしまいました。
子供を寝かせたあと、こちらのサイトに行きついて、詩を読んでまた涙が止まらなくなりました。
大変だと感じる方が多い日々だけど、今がとても大切な時間なんだと気付かされました。
ありがとうございました。
また明日から、子供と過ごす時間にちゃんと向き合える気がします。
ねねさん、お便りありがとうございます。
ねねさんと同じように、私もこの詩にたくさん助けられました。
子どもを産んだ瞬間からママになり、子ども中心の生活が始まります。自分ひとりの時間はなくなり、なんだか過去の自分がとても輝いてみえたりもしますよね。
でも、子どもって自分とは全く違う思考回路や行動をしていて…不思議ですよね。
毎日ものすごいスピードで成長している子どもの小さな変化に気づいてあげたいなって、そんな心の余裕はもっていようと日々気を付けています。
マムフルでは、ママの心の手助けになるさまざまなコンテンツをたくさん掲載しています。
ぜひまたマムフルにいらしてください。
2歳の息子がいるワーママです。
現在保育園がコロナの影響で休園中で、一週間ほぼ息子と家に篭りっぱなしです。
明日(今日)から休園明けで仕事なのに、すっかり生活リズムが崩れてしまったせいでなかなか寝てくれなくて、寝かせるのに数時間掛かってしまいました。
寝不足が続き、疲れ果ててしまったせいか、子供がいない人が自由で羨ましいと思ったり、夫婦だけの生活ならどれだけ自由で楽かとか、子供が居なければ…
そこまで思い詰めてしまい、本当は子供が可愛くて可愛くて仕方ないはずなのにこれではまずいと思い、悩みを検索しているうちに、こちらの贈る詩を見つけました。
こんなに泣いたの何時ぶりだろうっていうくらい、泣きました。
いっぱい泣いて気持ちが落ち着き眠れました。
でもきっとまた目まぐるしい日々に疲労困憊して、また思い詰めてしまう日が来るんだと思います。
その時には、またこちらの詩を読ませていただきたいと思います。
黒猫さん、お手紙ありがとうございます。
コロナ禍というだけでも行動が制限される中、手のかかる年頃の子どもとずっと一緒にいるのって、とても大変なことだと思います。
私も2歳の男の子のママですが、同じく休園と土日を挟んで長いこと一緒で、旦那さんの帰宅も遅いためにワンオペでの育児…。
すごく大変です。
私も辛い時にこの詩を見て、泣いてしまいそうになりました。
子どもがいなかったときのキラキラしていた自分を思い出すから。
過去のようには自由がきかなくて、子どもがいるために制限されることが今はあるにせよ、いずれは子どもも私たちの傍を離れる時が来ます。
今を大切にするなんて綺麗ごとで片付けるのは難しいかもしれませんが、この詩を読んで、また明日から頑張ろうと思えるきっかけになっていたら嬉しいです。
手のかかる2歳児育児、これからも一緒に頑張りましょう!
育児 疲れた
と検索して行き着きました。
子供に冷たくしてしまった過去の自分は消えませんが、子供にとって自分がいかに重要な人物かということを改めて思い出しました。
好きな人に笑いかけてもらったら嬉しい。当たり前のことを子供にもしてあげるべきだと気付きました。
コメントへの返信が優しくて、ポロポロ涙が出ました。
どんなに怒っても、子どもはママが大好きですよね。
自分が子どもの頃、ひどく怒られてしまったあとにママが普段通りに笑いかけてくれて、ものすごくほっとして救われたことを思い出します。
あの時の自分の気持ちを忘れずに、私も子どもにもし怒ったりしても、あまり引きずらずにぱっと気持ちを切り替えるように心がけています。
怒った後にすぐニコニコしたら、反省しないかもと思った時期もありましたが、そんなことはなくて、子どもは意外にきちんと響いているものです。自分がそうでしたから。
大人になると、自分が子どもだったころの気持ちは忘れてしまいますが、時々思い出して、子どもの気持ちに寄り添えたら…と思っています。
コメントの返信までしっかり読んでいただけて、私達もとても嬉しいです。
同じ子育てママとしていろんな悩みや思いを共有し合い、この有限な大変でかけがいのない時期を大切に過ごしていきましょうね。
子供は6歳の男の子。
あと少しで卒園ですが、こんな時にコロナ休園があり、いろんな公園に行き遊び、お昼を車で食べてからの別の公園に行きと、繰り返しています。
流石に何日か続くと、疲れがどっと出てきてしまいました。
でも、お手紙を読ませていただき、泣いてしまいました。これで明日からも頑張れそうです。
たかさん、お便りありがとうございます!
もうすぐご卒園なんですね✨おめでとうございます。
あんなに小さかった我が子が、4月からいよいよ1年生かと思うと、胸の奥の方がドキドキしますね。
しかしコロナ渦で、たかさんのように子育てをがんばるママの気持ちや行動にも制限がかかったり、さらには子どもたちの経験の場がことごとく奪われている現状を本当に歯がゆく思います。
現在マムフルでは、3月に卒園する年長さん向けに、山梨県のお店からささやかなプレゼントがもらえるキャンペーンを行っています(~2022年3月31日まで)
お近くにお住まいで、もしよろしければお気軽にたかさんもご利用してみてくださいね。
新たな門出を迎える子どもたちを、私たちマムフルも応援しています。
いつでもまたマムフルを覗きにきてください。
卒園おめでとうキャンペーン【グルメ編】
卒園おめでとうキャンペーン【花屋・写真屋さん編】
コロナで保育園が休園になって、やっと再開と思ったのも束の間、1週間ほどでまたコロナ休園。
仕事はテレワークで対応するのですが、子供達はケンカするし、会議中乱入するし、部屋は荒れるし、それでも今日は怒らずに寝る直前までいれたんですよ!
もう、この状況はしょうがない。自分でコントロールできないことだからと。
布団にはいって、さあ、あとは寝るだけってときに、姉妹喧嘩が始まり、ついに私の堪忍袋の尾が切れ、怒鳴って嫌味を言ってしまいました。
2人が寝た後に、大後悔して、私子育て向いてない、なんかもう、仕事も子育ても全部向いてない。となり、検索ワード「子育て 向いてない」でネットをさまよってたらこちらに辿り着きました。
詩を読んで大号泣。
そして同じように悩みながら子育てをしている方々のお便りを読んで、共感したり、そのお便りの返信の優しさに励まされたり。
少し元気がでました。
ありがとう。
マママさんお手紙ありがとうございます。
コロナがやむことなく気づけば2年ですね。この行き詰まった生活は本当にストレスで、そんな中子育てをするのはもっと大変…、お疲れ様です。
確かにテレワークは助かりますが、子どもが家にいたのでは仕事が進まなそう!
いいような悪いような、うまくいかないものですね。
そんな中でもマママさん、がんばられていますね。
ちゃんと後悔して反省して調べたりして、子どもから目を背けずに向き合っている証拠だと私は思いますよ。
私もつい2日前兄妹ケンカで同じことがあり、二人とも愛する子どもなのになんでこんなにもぶつかるのかと涙がポロポロ。
子どもは困って、ごめんなさいと言ってきましたが、それ何度聞いたかな、謝るなら同じことを繰り返さないで と呆れました…。
数年したらそんなことなくなるのはわかっていても、子育ては毎日の積み重ね。
ママの疲れもしっかり積み重なります。
自分の子どもだから自分で育てなければならない、我慢しなければならないと思ってしまいますが、家事も子育ても完璧にする必要はありません。
頑張りすぎはママのメンタルも持ちませんし、それが気づかないうちに結局子どもにむかってしまう、なんてことも。(私は働き方が変わって気付きました)
いつかマママさんの娘さんたちが大きくなって3人で買い物したり、カフェで美味しいものを食べたり、ちょっとしたことで幸せだね〜なんて話せる日がきっとくるはず。
今は辛い日もありますが、またいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
1歳8ヶ月の息子がいて、私は現在妊娠中でつわりがひどく、主人は月の半分が出張で、毎日心が折れています。
今つわり中での育児が本当にしんどくて、毎日育児しんどいなど携帯で検索してしまったり、相当疲れ果てています。
一時預かり保育で週に1.2回は預かっていただいてるんですが、それでも残りの平日を息子と過ごすことがとてもしんどすぎて。
今このサイトを涙を流しながら読んだところでした。
今休職中で出産したら復帰予定ですが、とにかく早く復帰したいとまで思ってしまっています。
息子のことはとても可愛いですし、一時預かり保育に預けていることも申し訳ないなっていう気持ちもあったり、今はもう自分のメンタルが限界にきていそうな気もします。
でもこの記事を読んで、皆さんのコメントを見て少し救われました。
同じように育児について悩んでいる方が多いことと、将来人生を振り返ってみると瞬きをするくらい一瞬だったことは、今はしんどいかもしれないけど、貴重な時間だということなんですよね。
自分に言い聞かせて、明日も子育てがんばります。
ポンさん、お手紙ありがとうございます。
第二子の妊娠中にサポートがないのは、本当に辛いですよね。
ポンさんに今一番必要なのは、“自己肯定”のような気がします。
本来妊娠中であれば、まずは自分の身体をいたわり、まわりも席をかわってくれたり気遣ってくれたりするものですよね。でも、母であるがゆえに、そうもいかないというのが現実です。
だけど、妊娠中であることには変わりないのですから、受けられるサポートは十分に活用していいのです。
申し訳ないなんて思う必要はありませんよ。
ママが申し訳ないと思うとその気持ちが自然に息子さんにも伝わり、預けられたときに「これはかわいそうなことなんだ」って思ってしまうかもしれません。
息子さんにとっても、一時預かりは新たな世界で、新たな人たちと遊べる刺激的な時間かもしれません。
子どもは順応性が高いものですし、集中力もあるので、そのときはママのことは忘れて意外に楽しく遊んでいるものです。
ママの顔を見た途端に思い出し、「ママぁ~」って泣いたり。
私も経験があります。
それまでめちゃくちゃ楽しそうに遊んでいたのに、私の顔を見た途端にあたかも今までずっと寂しかったかのように泣き出して…。
その時は胸が苦しくなり、「ごめんね」と思ってしまいましたが、今振り返ると何だか笑っちゃいます。そんなものです。
いつも頑張っている自分をほめて、セルフハグしてあげてください。
そして、まずはご自分の身体とお腹の中に芽生えた新しい命を大切にしてください。
それで、息子さんへの愛が半減するわけではありません。
各市町村では妊婦さん向けの様々なフォローがあると思うので第三者機関に相談してみるのもいいと思います。
元気な赤ちゃんを出産してくださいね。
上の子も滞在OK!産前産後ケアセンターを利用すべき5つの理由
【一覧リスト】山梨県の子育て支援センター
今、この瞬間、この一瞬が、どんなに特別で、かけがえがないか、改めて思い知り、涙が溢れました。
子どもがすることなんて、些細なことなのに、悪気なんてないのに、イライラして大きな声で怒鳴ってしまいます。
気持ちをぶつけたことに対する後味の悪さに蓋をして、子ども自身がどうしたらいいか分からないくらい怒鳴ってしまい、もうこれ以上無理だと家を飛び出すけれど、飛び出せるわけもなく。
子ども達のことはそれぞれ大好きで、可愛くて、3人のお母さんになれて、とても幸せで。だけど、毎日、苦しい。余裕がない。
苦しいことに変わりはないけれど、ほんの少しがんばれそうです。
にこにこしているお母さんになりたいです。
3兄弟の母さん、お手紙ありがとうございます。
精神的にいっぱいいっぱいの中でも、お子さんたちのことを思い、一生懸命踏みとどまっていらっしゃる3兄弟の母さんの姿を想像すると、他人事とは思えず、胸がキュッとなります…。
きっと3兄弟の母さんは、真剣にお子さんたちと向き合っているからこそ、ご自身を強く責めてしまうんですね。
私自身、子どもを持つ前は「子どもを愛していれば、常に子どもに寛容に接することができるはず」と思っていました。
でも、いざ子育てを初めてみると、どんなに子どもを心から愛していて可愛いと思っていても子どもにイライラもするし、時には感情が制御できなくなることを知りました。
何一つ大人の思い通りにならず、頻繁に起こる兄弟喧嘩をいさめ、「なんでこんなことにこんなに時間がかかるの…」というネガティブな気持ちを押し殺しながら、一切リフレッシュする時間もなく、子どものお世話に奔走する毎日。
子どもの気持ちに寄り添う育児の大切さはわかるけれど、時間的にも精神的にも余裕がなく、結果的に子どもをぞんざいに扱ってしまい、自己嫌悪のループ。
『理想の母像』とかけ離れれば離れるほど、余計に自責の念にかられてしまいますよね。
ママの負担を少しでも軽くする方法として、公共サービスの利用や、家族・知人に協力してもらうという情報はよく目にしますし、それが有効な手段ではあるのですが、環境や状況によってはそういったものに頼ることができないご家庭がたくさんあるのも事実です。
でも、外部に助けが求められなくても、食器を全部使い捨てにするとか、乾いた洗濯物をたたまないとか、家事の固定概念を破ってでもやることを減らして、少しでも時間的な余裕を確保してもらえたらと思います。
そしてもしファミリーサポートや一時保育などが利用できるのであれば、それらを活用して3兄弟の母さんだけの時間をちょっとでも持ってもらえたら嬉しいです。
お子さんたちのことはもちろんですが、3兄弟の母さん自身の心と体の健康も大切にしてほしいです。
どうか、苦しさを苦しいままご自身の中にとどめないでくださいね。
9歳、5歳、2歳の3人の子供を育てているママです。
毎日時間に追われると余裕がなくなり、つい子供たちに怒ってしまったり、不機嫌な態度を取ってしまいます。
楽しく笑い合いながら過ごしたいのに…、と毎日反省を繰り返しています。
でも全然出来ません。
いつも騒がしくて、耳を塞いでしまいたくなる。喋るのも疲れて無視したくなる。
散らかった部屋のものを全部投げ捨ててしまいたくなる。
子供が大好きなのに辛い。
この詩を見ると涙が止まりません。
ナオさん、お便りありがとうございます。
3人の子育て毎日本当にお疲れ様です。
ナオさんのお気持ち、すごくよくわかります。私も自分に余裕がないときは、いつもなら何でもないことに目くじらを立てて怒ってしまったりして、あとで後悔することもしょっちゅうです。
母親だって人間だもの、そんな感情があっても当然だと思います。
でも、ナオさんがお子さんのことが大好きな気持ちは、十分に伝わっていると思います。
マムフルでは、ママのリフレッシュ方法や1時間から気軽に子どもを預けられる託児施設の情報なども掲載しています。
こちらも是非のぞいてみてくださいね。
ママサポートの記事一覧
私には、ホッとする時間がいっぱい必要なのに、時間がないと思います。
父母は歳をとり、子どももどんどん大きくなっていく。
私が悩み苦しみ笑顔がなかったり、余裕がなかったりする時間も、大切な人との時間は過ぎていく。
笑顔で幸せにしたい人が近くにいるのに、それが満足にできないまま過ぎていく。
このままだと後悔するとわかっているのに、なかなか動けない。
自分にとって今一番大切なのは、大切な人と、自分が大好きな人と、自分を大切に思ってくれる実家の家族と過ごす時間。
限りあると、終わりがくるとわかるから、大切に大切に…、主人にもこの気持ちをわかって欲しいし、そんな私を優しく支えて欲しい。
自分の子どもに、限りある時間の中で、精一杯、できる限り、父母と過ごして欲しい。
一番信頼できる人だから、安心できる家族を私も作りたいのに、どうしたら、どのくらいかかればできるのか、わからない。
ゆかぽんさんのお気持ち、よくわかります。
本当に忙しくて、でも休みたくて、疲れ切って寝てしまうとまた朝がやってくる。いつまで続くんだろう…とよく思ったものです。
「子どもが早く大きくならないかな」なんて思っていました。
でも、今思えば、子どもが成長する時間も、両親が確実に老いてゆく時間も、ゆっくりも早くもなくて同じ速さで過ぎていくのです。
時間は平等なんですよね。
それを早いと感じるのか、あっという間と感じるのか、自分の置かれている状況や環境、心理状態で変わって思えるだけなのかなあと。
旦那様や家族であっても、結局は違う価値観を持った人間だから、すべてがわかり合えると思ったらそれは無理なことだなあと、最近強く思います。
大切な人だけど、すべての気持ちを共有することはできないし、どんな風に感じているか、何を大切に思っているかは話さなくては分からないですよね。
でも忙しくて子育てしていると、自然に会話も少なくなって、気持ちがすれ違っているような気がするものです。
私もそうでしたが、子どもが成長し、少し余裕が出てくると自然に主人ともたくさん会話するようになり、昔に戻っています。
相手もきっと同じなのでしょう。
そんなものなのかもしれません。
あまり気負いすぎず、ある程度はいい加減に過ごしていると、自然に流れゆく時間がいい方向に進めていってくれることも。
ゆかぽんさんの状況が詳しくはわかりませんが、時々手を抜いて、自分をお休みさせてあげる時間が作れるといいですね。
自分の寝不足や、自分がしたいことができないし、お金のことや、子供のこと。考えることが多い。
旦那は携帯ばかり、しゃべらない。すぐ寝る。
自分の実家の方が心地が良さそうに見えるし。
精神的には参ってますが、いつかこの子が大きくなった時に一緒に出かけたり、ご飯たべたり、服一緒に選んだりすることを思い出すと、頑張れます。
今正直どっかに逃げたい気持ちがいっぱい。
みゆうさん、お手紙ありがとうございます。
独身時代に目を背けられたこと(金銭面など)やどうにでもなると思っていたことも、子どもがいると現実と向き合わなければいけなくて、子どものために貯金をしなきゃとかこう育てなきゃとか…。
未来のことを沢山考えますよね。
旦那様も同じ方向に向かって寄り添ってくれればいいけど、そこまで深く考えていなかったり。
気持ちとってもわかります。
未来のことを考えていると、子どもが育った時の想像も膨らんで、幸せな気持ちになりますよね。今は子どもが小さくて思うようにいかず、自由がきかないもの。
でも、そんな子どもたちもいつか反抗期や思春期を迎えたら、構ってほしくてもかまってもらえないんだろうな…そんな風に考えながら、私も2歳の男の子を育てています。
子どもは私達がこんなに悩んでいても何にも知らずに、ニコニコしてきますしね。(笑)
でもそれで救われるときもある。
子どもが1番私のメンターだと思うと頑張れます。
辛い子育ても、いつか終わりが来ます。そして、そうなったときにやっと自由な時間を過ごせるはず。
その時が来るまで一緒に頑張りましょうね。
また辛くなったら、いつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
ダブルケアで5歳、0歳7ヶ月を育てています。
保育園は自粛要請で、通院などのこと以外は自粛になりました。
4月から年長さんになるため、勉強を教えなきゃ、新しい用意をしなきゃと頭を悩ませています。
自分自身がアダルトチルドレンなため、5歳長男を怒っている時や何か失敗をして言う時に、昔叩かれたり親の気分でその1日が決まり、今まさに私自身が息子にそうなってしまっていると思うことが多々あります。
本当は毎日笑って大好きだし、抱きしめてあげたいと思うのですが、気持ちに余裕がありません。
泣きながらこの文章を書いています。
介護中ですが、早く本当の家族だけで外食をしたり、夢の国に連れて行ってあげたりしたい。ただ、家族で行ける時には子供達はきっと私達の手から離れていると思います。
なぜあんなに親の顔を伺いながら幼少期を過ごしていたのに、介護までしなきゃいけないんだと、毎日涙が止まりません。
ちーすけさんお手紙ありがとうございます。
4月から年長さんとのことでますます成長が楽しみですね^^
また、介護をされているとのことで毎日お疲れ様です。
愛情をめいっぱい純粋に伝えられない人はたくさんいます。
その中でアダルトチルドレンである自覚があるちーすけさん、デリケートな部分は中々外で話す機会がなくどうすればいいか分からず悩んでいるかもしれませんね。
息子さんは今ただ、毎日ちーすけさんから愛情をもらい、怒られることがあっても一番好きなのはきっとママでしょう。
ですが、子どももいずれ大きくなって、心も成長し自分と同じ大人になります。
私がよく考えるのが、その頃に子どもは自分のことをどのような母親だと認識でいるんだろうと。
自慢の母親です、なんて言ってもらえないと思います。
でも、子どものことを誰よりも考え、誰よりも愛しているのは私だと思います。
子育ても十人十色。人間が人間をまっとうに育てるというのは本当に大変なことで、完璧に育てられる人はいないはずです。
今自分が子どもに何をしてあげられるか、難しく考えることはありません。
大好きで大切な存在ならその時に抱きしめてみる。伝えてみる。数秒でもいい、時間よりも質なんです。
手伝ってくれたり、助けられたら感謝の気持ちを言葉にだす。ほんの少しのことでも、子どもにとってはとても嬉しいものだったりするんですよね。
目をじっと見つめてあげるだけでもいいんですよ。
ダブルケアは今後続くものですから、市町村などに相談してみるのもいいと思います。
どうせ変わらないと思うかもしれませんが、無駄なことはないと思います。
また辛くなったらいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
3人の子育て奮闘中です。
あきらめていた2歳末っ子の4月からの保育園が決まり、それまでの時間を改めて大事に過ごそうと思っていた矢先、またもや小学生組2人の休校。
一日中オンライン授業をちゃんと出来ているか気になり、さぼっていようものなら怒らなければ気が済まない、つい心に余裕がなくなる私…
下の子のためにあれこれしたい、してあげたい、だが上の子たちにも当然非はなく、誰も悪くないとは分かっているのに。
平等に、いつでも平和に、そんな母になれたらいいけど、なりたいと思うと辛くなるのです。
だめ親だと、嫌になるのです。
この詩を読んで、今出来ること、その積み重ねしかないのだと思い出し涙が出ました。
1日ずつ、出来るだけ、また頑張ってみようと思いました。
3人の子育ては本当に大変だと思います…。
私は2人でもいっぱいいっぱいで、ひとりに気を取られていると、もうひとりの学校行事がスポッと抜けてしまっていたり…なんてよくありました。
小さい頃は兄弟げんかも多発し、お互いに「○○ばっかり!」と言われ、平等って何だろうと悩んだこともありました。
子どもはいつだってみんな可愛くて、平等に愛しているつもりなのに…。
あーみさんはだめ親なんかじゃないと思います。
みんな完璧じゃないですし、悩み時には失敗して、試行錯誤しながら、親としても成長していくのです。
あーみさんがおっしゃるように、焦らず、丁寧に積み重ねていくしかありませんよね。
それでも疲れて辛くなった時には、またマムフルを覗きに来てくださいね。
1月で1歳になった女の子のママです。
1歳になり、感慨深くなりしんみりすることが多々あります。
それは娘が去年の今頃は寝て抱っこしてミルクを飲ませるようなまだまだ小さい小さい子だったのに、いまは歩き始め、小さい怪獣になり、信じられない成長で驚く反面、今までにない疲労感とコロナオミクロンで出かけられないストレスで病みます。
狭い部屋には限度があるし、日に日に増える感染者。子供が多いと聞くと、より出せなくなりストレスのハケぐちがありません。
友人も子育て世代で話したい時にはみんなも忙しく、悪いなと思い、話せません。
みなさんはどうストレスを逃していますか?
ちかちーたさん、お手紙ありがとうございます。
本当に子どもの成長ってすごいですよね!
昨日できなかったことが今日できたり、親のこっちが驚かされることばかり。
そして妊娠中も出産されてからもコロナ禍で、ちかちーたさんよく頑張られましたね。一番デリケートな時期に、新たなウイルスが生まれ、ここまで苦しむことになるとは。
私の場合ですが、何でもいいのでちょっとの楽しみを作ることです。
子どもが寝てからコンビニスイーツ、子どもが寝たら冬ドラマ鑑賞(録画)、ネットショッピング、ちょっといいスキンケアしてみたり。
今の時期は特に「大きい楽しみ」って難しいですよね。
育児は毎日のことで毎日疲れが溜まりますから、ちょっとしたご褒美で自分の機嫌をとってあげること。
子育ても自分のお世話も大事です!
マムフルでは、こんな記事もあるのでよかったら参考にしてみてくださいね。
ママにおすすめリラックス定期便5選
緊急サミット!“子育て中の孤独”を真剣に考えてみた
今10ヶ月の子を育てています。
産後半年以内には復帰したかったのですが、どこも保育園の空きがなく、大好きな仕事を休んで育休中です。
コロナ禍の妊娠・出産・子育てがこんなに辛いものだとは思いませんでした。
そして、お母さんと子供がペアになっていて、お父さんはプラスαのような世間からの扱いにずっと疑問を感じてきて、爆発寸前の状態です。
父親は自由に働けるのに、母親は何故それができないのか。
何か困ったことがあると、なぜ「保護者」ではなく「お母さん」なのか。
なぜ母性はあって当然という扱いなのか(生まれた後によく愛情がこみ上げてくるという話を聞きますが、私はそんなことありませんでした)。
子供に対して愛情はあります。
でも、それは夫に感じるものにも近しく、子供だけが特別というよりも家族の一員としての感覚です。
こんな自分に育てられて可哀想と思うことは多いですが、いつかまた仕事に復帰できると信じて、今まで私なりに必死にやってきました。
AKさん、お手紙ありがとうございます。
お気持ちとてもお察しします。
私も数年前に出産を経験、夫の転勤で大好きな職場を育休中に辞めました。
もう昇格も決まっていてこれからというときだったのに…。
コロナ禍もあって職場に挨拶もいけずに辞めてしまって当時は後悔してました。
転勤についていくのも自分、仕事をやめなきゃいけないのも自分、子育ても自分。そんな風に「自分ばかり…」と辛くなってしまいますよね。
現状、家庭のことは女性がという風潮がぬぐい切れないですが、逆を言えば、夫に家事をさせるのも心配だったりします(笑)
とはいえ、夫から「俺がやろうか?」と言って貰えるだけでも気持ちは救われるはず。
自分の気持ちを伝えて、甘えてみてもいいのではないのでしょうか。
また、1人で沢山我慢してこられたAKさんの気持ちを知って行動してくれる方は周りにもたくさんいるはず。
たまには誰かを頼って泣いてみたり、我慢している気持ちを発散させてくださいね。
またいつでもマムフルに遊びに来てください。
6人の子供がいます。
一番上の子は成人していて一番下の子は5カ月の赤ちゃんです。
正直なところ、一番下の子を妊娠したときは、とっても悩みました。夫と何度も話し合いをして、出産すると決めました。
もう6人目だし、何にも悩まずに子育てできちゃいそう〜。なんて思っていましたが、甘かったです。
私も30代後半になり、あれ?こんなに夜中の授乳辛かったっけ?
抱っこから下におろすとすぐに泣いてまた抱っこ。腰が痛すぎるー!
5か月の赤ちゃんて、みんなどんな感じだろう?とネットを見ている日々です。
そんな時にこちらの詩が目に入り読んでみたら、ボロボロ涙がでてきてしまいました。
なんか最近、少し一人になりたいなぁとか、また最初から育児って辛いなとか、私の人生は子育てで終わっていくのかな。とか、
ネガティブな思考になっていたことがありました。
ですが、10代で産んだ一番上の子も社会人になり、手が離れた時に寂しいなぁなんて思ったことを思い出しました。
抱っこできるのも、ママ、ママと離れないで居てくれるのもずっとじゃないですものね。
気持ちがスッキリした気がします。
今更ながら育児に悩んでいてお恥ずかしいですが、また育児頑張れます。
私も2人目ができた時に、「2人目だから、もっとうまく子育てできるはず!」と自信を持っていましたが、とんでもなかったです。
何人育ててもきっと、ひとりひとりみんな個性が違うし、その時の状況や自分の体力や精神面だって変わっているはず。
一筋縄にはいかないですよね。
喉元過ぎれば熱さを忘れるもの。子育ても少し間隔があいてしまえば、またイチからです。
そんな中で、6人も育てていらっしゃるまのさんは、すごいです!!
大変なことも多いと思いますが、癒されることもきっと多いはず。
でも、身体の疲れは本当に休むしか、リセットできません。
毎日毎日追われるようで、本当にママには休日がありませんが、どこかでスイッチオフ時間を少しでも作れるといいですね。
3歳、2歳双子を育児しながら妊娠6ヶ月…
今日、まさにイライラのピークで子ども達を叱ってばっかりだった。
本当に自分でも訳わかんないくらいにイライラしてしまって、余裕がなくて…。
子ども達の寝顔を見て、ひとりで泣いていました。
1人になりたい。1日中寝たい。
もうママって呼ばないで!!うるさい!!なんて思っていて、リフレッシュ保育したいなって、市のホームページ見たりしてました。
でも、そんな毎日が私の生き甲斐なんだなって改めて思えました。
私をこんなに必要としてくれる子ども達。
こんな私をママって頼ってくれる。
かけがえのない存在。
明日は一緒に笑って過ごせる日にしたいな。
かわうそさん、お手紙ありがとうございます。
3歳のお子さんに2歳の双子ちゃん、ご自身も妊娠中ということで、体力的にも精神的にも、経験した人でなければわからない大変さだと思います。
そんな中、マムフルへお便りを頂き本当にありがとうございます。
ご主人や周りの人の協力を得て、まずはかわうそさんがしっかりと休息をとることが一番大切だと思います。
ほんの1時間でもいい。自分ひとりの時間があると、心に余裕ができますよね。
とはいえ、なかなか難しいのが現状。
でも子育てって、後悔やイライラ、でも明日は笑って子どもと一緒に過ごしたい…の繰り返しだと思います。
ママだって完璧じゃない。時にはそれを子どもにさらけ出してもいいと私は思います。
かわうそさんがおっしゃる通り、そんな毎日がママの生き甲斐。
子どもの小さな変化や成長を一番近くで見られるのは、ママだけですもんね。
あぁ頑張って育ててよかったー!って思う日がいつかきます。
それはきっと、子どもに手がかかった分、嬉しさと寂しさも倍増なんだと思います。
そんな日がくるまで、一緒にがんばりましょう。
また、いつでもお便りまっています。
3歳、2歳、2ヶ月の3兄弟のママです。
予想外の3人目妊娠、産むかどうか散々迷い、夫婦で何度も話し合い、結果産むことを決意。
でもやっぱり言葉では言い表されないくらい大変な3人育児。
1番上の子が色々助けてくれる年齢?
いえいえ、みんな年齢が近く、みんな赤ちゃん。
3人目はやっぱり諦めた方がよかった?
3人目なんて産まない方がよかった?
夜中何度も起きて授乳して、寝不足で眠たいはずなのに眠れなくて、スマホ触ってる時にたまたま見つけたこの詩。
なんだか考えさせられました。
もう少し育児頑張ってみようかな。
ありがとうございました。
おだんごさん、お手紙ありがとうございます。
3人の子育て、日々お疲れ様です。
0歳は目が離せない時期、3歳はある意味目が離せない時期…。
2人でさえ大変な育児です、想像もできないくらい、慌ただしい毎日を過ごされていると思います。
そんな中でもお子さんを授かり、旦那様としっかり話し合いもされて、出産を決意されたんですよね。
おめでとうございます。
夜中の授乳ですんなり寝てくれればいいですが、思うようにいくわけでもなく、毎日何が起こるか予測できないのが子育て。
正解があるわけでもないですから、毎日これが本当に正しいのか自問自答したり自分を責める事もあるかもしれませんね。
今は本当に大変だと思います。悩むこともたっくさんあると思います。
けれど、今のように頑張っているうちに子どもは大きくなり、無我夢中になっている間に子に信頼され、いてはならない大切な存在になるのがおだんごさんなんです。
失敗してもいい、間違えてもいい、ママも子どもと同じ人間なんですよ。
無理せず、自分がこわれてしまう前に旦那様にもしっかり頼ってください。
子どもはもちろん自分のことを大事にしてくださいね。
わかってます。
子供は大切です。
でも、それでも、それでも、育児が辛いです。
優しくしなきゃ、笑顔でいなきゃと頭ではわかってても、怒ってばかりです。
子どもの心が離れてくのがわかります。
でも、できません。
みつさん、お手紙ありがとうございます。
「子どもが大切=育児ができる」なんて簡単なことではないですよね。
そして子どもが大切なことも、誰よりもママが分かっていますよね。
思い返したら私にもそんな時があった気がします…。
今だからですが、その時は自分に対して、大体のことを普通以上にこなさなければと勘違いしていたと思います。
苦手なことでも絶対やらなきゃと思って、ずっと頑張っていて。
だから余裕がなくなって自己嫌悪に陥ったり。良いことなんてなかったですね。
でもその時は頑張ってる事も気づきませんし、ただ出来損ないなんだと思ってました。
みつさんがどんな状況かはわかりませんが、意外と手を抜けるとこがあります。
洗い物は明日でも問題ないですし、少し家が散らかっていたっていいと思います。
そして自分を労ってあげてください。
少しおいしいものを食べたり、音楽を聞いてみたり、少しの息抜きが自分自身を助けてあげられたりします。
またいつでもマムフルに遊びにきてくださいね。
今日起きた嫌なことを考えて、全てを投げ出したいぐらいに、どん底だったのに。
1人で部屋にこもって、これを読んだら涙が止まらなかった。
子どもたちに嫌な思いさせてしまったな。
仕事が落ち着いている日は登園自粛したり、外出自粛したり、ママ達が普通にこなせることを自分だけできていないような気がして苦しすぎた。
こんな世の中だから、子どもたちが辛い思いをしないようにって、家で甘やかして、自分が苦しくなった。
でもなんか救われた。
てるてるぼうずさんに、今日どんな嫌なことが起きたかはわかりませんが、子育てが少しひと段落した私が今言えることがあるとしたら、嬉しいことも嫌なことも決して永遠ではないということです。
いつか必ず終わりがくる。でもそれはまたやってくる。
いいことも悪いことも。
人生なんてその繰り返しですね。
でもだから、きっと乗り越えられるんだと思います。
娘と息子が大きくなり、振り返って思うことは、今まで「子どもがかわいそう」「子どもが辛い思いをしないように」と心を砕いていたことは結局大人の基準だったかなあと。
子どもは親が思うよりずっと強くたくましく、いろんなことをプラスに変えていけるパワーを持っています。
ある意味単純で、大人ほどいろいろなことを深くわからないからかもしれません。
こんな世の中で辛く苦しい思いをしているのは、子育て中のママですよね。
子どもたちはこんな世の中でも、自分たちの最大限でのびのびと明るく楽しく過ごしていると思います。
そんな子どもたちの姿を見ていると、私も見習わねば…と思います。
ママには時には肩の力を抜いて、自分本位になってみる時間も必要です。
育児は長いです。
頑張りすぎず、子どもたちのためにも時々自分自身を褒めてあげてくださいね。
長男(6歳)、次男(4歳)2児のママです。
旦那と喧嘩をしてイライラしながら、寝る前にスマホで「育児 家事 イライラ」と検索したらこの詩がでてきました。
涙が止まらなくなりました。
自分のやりたい事が全然出来なかったり、ご飯もゆっくり食べれない、部屋は片付けても片付けてもぐちゃぐちゃ、スムーズに出かけられない、子どもは「ゲームやりたい」「動画みたい」ばかり言う…。
危ないからやめてと言ってもきかないから、怒鳴るの繰り返しで。
家事ばかりして、子ども達と遊べなくて悲しくなったりもします。
今を大切にと思いながら、日々過ぎていく。必ず後悔すると知りながら。
子ども達にもっと優しくなりたいです。
家事を減らして、子ども達ともっと遊びます!
今しかない今を、子ども達と過ごせる今を大切にします。
ありがとうございました。
またイライラしたら必ず読みます。
ギャビーさんお手紙ありがとうございます。
「今を大切にと思いながら、日々過ぎていく。必ず後悔すると知りながら」。
まさにその通りだなと…私の心にぐさりと刺さりました(^^;)
みんなわかっているんですよね。
理解していても思うようにいかないのが育児。
ちゃんとしているママは全てをこなしている、なぜ自分はできないんだと思ったりしても、ここへ来るお便りを見ていると自分だけじゃないんだなと感じます。
子どもに優しくいたいなら、時間を作りたいなら家事を削っていいと思います。
育児に変えられるものは絶対にありません。
今この時の息子さんたちは一生戻ってきません。
旦那様にその気持ちを理解してもえらえるかは分かりませんが、ギャビーさんが子どもとしっかり向き合い続けることで、何かが変わっていくはず。
私も子どもに振り回される毎日が、少しずつ自分の強さに変わっています。
焦らず、自分の気持ちもしっかり大切にしてくださいね。
明日から幼稚園が始まるというのに今日は長女を怒ってばかりでした。
冬休みに実家で甘やかされてわがまま放題になって言うことを聞かず…
今月1歳になる次女もいて、実家でも家事をしていて休めてないこともあり、初めて子どもの前で号泣してしまいました。
この詩をみて、当たり前だと思っている毎日を大切にしないとなぁと思い、また涙が出てきました。
ありがとうございました。
子どもの順応性は良くも悪くもすごいですよね。
私も経験があります。
実家に少し長くあずけたら、すっかり実家の生活ペースにはまって、なかなか抜け出せず、怒らなくてもいいことが増えたり、せっかく身につけた良い習慣も台無しになったり…。
それで、あずかってもらったのに、実家の親にも腹を立ててしまったり。
でも、子どもの順応性は素晴らしく、数日もたてば元に戻りましたよ。
自分の休息が足りないと些細なことでもイライラしたり、落ち込んだりしがち。
できるだけ家事を手抜きして、よく寝てくださいね。
私の場合は、睡眠こそが活力になりました。
また息抜きに、マムフルに遊びに来てくださいね。
辛いです。
会社ではスキルアップやキャリアアップを促され、家に帰れば3歩歩けば機嫌の悪くなる3歳5歳。
なんでいつもみんなの機嫌取りばかりしてるんだろう。
辛くなってしまいました。私が泣くと子どもも泣きました。
いつも笑顔の寄り添えるお母さんになりたかった。
私の中から何か減らさないと、この先どうにかなりそう。
今だけだって思えなくて辛い。
でも仕事も育児も減らせない。
毛玉だらけさんお手紙ありがとうございます。
スキルアップやキャリアアップ、毛玉だらけさんが2児の母になっても求められる社会人であること、お子さんもそんな素敵なママで嬉しいですね。
ですが求められるものが多いとパンクしてしまいます。
仕事も子どもも大切ですが、ご自分の体が壊れてしまったら元も子もありません。
大切なものは何か、今何が必要なのか。
家事や仕事で少し息が抜けたり手が抜けたりしないと辛いと思います。
子育てしながらバリバリ働いている人も、笑顔ばかりではないですし、完璧なお母さんはいませんよ。
無理せず体も心も大事にしてください。
また辛くなったらいつでもマムフルの覗きにきてくださいね。
この詩を読んで逆につらくなりました。
私は大学を卒業した年に母になりました。
周りの友人が仕事に遊びに忙しくしてる頃、私は毎日汗だくで元気な男の子を3人育てました。
下の子が小学校に入った時、「やっと私も若い頃履けなかった高いヒールが履ける」と、入学式に履く高いハイヒールを買いました。そしてその年、4人目が生まれました。
久しぶりの子どもは可愛いです。とてもとても。
でも、私は今年40歳。人生は子育てで終わってしまう。
この詩では、若い頃に沢山自由で綺麗な時間を過ごせた人には刺さるかもしれません。
でも、私にはもう若く綺麗で自由な時間はなかったんだな、と辛く苦しい気持ちになりました。
どうかこれは載せないでください。
産んだ私がこんなことを言う権利はないとわかっています。
こんなことを考えて、本当に可哀想なのは子どもたちです。わかっています。
でも誰かに知ってほしかった。コロナ禍の育児、頼れる実家もない。
本当につかれた。パートも転々としたのは、私もやりがいと責任のある正社員で働きたかったから。
でも多忙になると男の子3人には「どうして手伝ってくれないの!?」と叱ってばかり。
ごめんなさい。もう自分が自分をずっと責めて、毎日辛いです。
なみださん、4人の育児は想像を絶するほどの大変さだと思います。
若くしてママになれば、それだけ子育てが終わった後楽しめるというものですが、4人も育てていると本当に子育てで終わってしまう気もしますよね…。
でも、40を過ぎてもまだまだおしゃれを楽しんだり、趣味に勤しんだり、美味しいものを食べたり。
若い頃よりむしろお金や時間の余裕ができて、人生をエンジョイできるかもしれません。
あまり悲観的にならず、ご自分を責めずに、どうか今を乗り切ってください。
たくさん涙を流した分強く、そしてやさしくなれる…
そして4人のお子様を育て上げた自信が、きっとなみださんを真の美しさで包んでくれるはず。
きれいごとに聞こえるかもしれませんが、私も子育てがひと段落した50を過ぎて、また正社員になりました。
50を過ぎて、新たな楽しみも見つけました。
なみださんの未来もまだまだこれからですよ!
1歳半の息子を今までで1番怒ってしまいました。
いたずらが酷くなっていき、毎日怒鳴る日々。
毎日後悔して反省なのに、イライラがとまらなくて怒鳴ってしまう。
今日は大掃除中にトイレ流しまくっててひっぱりだしてしまいました。
子どもはびっくり、私はイライラがとまらずしかと。
こんな毎日が続いてます。
虐待をしてしまうのではないかと、自分でもこわいです。
そんな時にこの詩をみつけました。
子どもがお昼寝中涙がとまりませんでした。
顕微授精を何回もしてやっとやっと授かった命。
産まれた時のことを思い出しました。
みきてぃさん、お手紙ありがとうございます。
ちょうどイタズラをするようになって手がかかる時期ですね。
こんな小さな子に怒っても仕方ないってわかっているのに言いすぎてしまったり、子育ては思うようにいきません。
まだ好奇心が勝ってしまう年頃、今は自分のメンタルのことも心配しなくてはなりませんね。
イタズラ防止のグッズを活用し、他にも手を抜いて良いところは抜きましょう。
大丈夫ですよ。
せっかく授かった命なのにと悲観的になるかもしれませんが、育児は想像以上に大変なんです。
ご自分のことを責めずに、1年半安全に子どもを育ててきたご自分も褒めてあげてくださいね。
今日、娘をひどく叱ってしまいました。
感情的になってる自分を止めることができず、娘が寝た今とても罪悪感でいっぱいです。
この詩を読んで号泣してしまいました。
もう気持ちがいっぱいいっぱいでしたが、詩を読んでちょっと落ち着きました。
こんなにかわいい寝顔があるというのに、自分はなんであんなに怒ってしまったのだろうと反省しています。
また明日から笑顔で接することができるように、気持ちを切り替えたいと思います。
きっとまたこんなことがあると思いますが、そんなときはこの詩を読みにお邪魔させてください。
素敵な言葉に出会えてよかったです。
ありがとうございます。
この詩に目を留めてくださって、ありがとうございます。
子育てをしていると、どこかで息詰まる部分もありますよね。
罪悪感を感じたり、辛くてどうしようもなくなる瞬間は、誰もが通る道です。
きっとちーさんはこの状況を変えたいと、検索してこの詩にたどり着いたのではないでしょうか。
私はその気持ちこそが素晴らしいなと思います。心に余裕がなかったり、仕事で疲れているときは、頭でわかってはいてもイライラしてしまうもの。
またそんな感情が芽生えてしまったときは、いつでもマムフルに遊びにきてくださいね。
3歳の娘がいます。
毎日、朝起きてから子どもと自分の支度、保育園に送る、そして夕方までパート、その後はお迎えから夜ご飯にお風呂に明日の準備と寝かしつけで、1人の時間が全く無いかっつまった予定が毎日続きます。
「〇〇さんのように広い心で子育てしよう!」と思った時は、食べるのが遅く遊んでばかりでも、コップを遊んでひっくり返しても、「まだ3歳だもんね〜。ゆっくりでいいよ」と全然笑って余裕で許せていました。
なのに気付けば、イライラしてしまって余裕がなくなり、「何回言ったらわかるの!!」と強く怒ってしまう毎日に変わってしまっていました。
この詩を、怒りすぎてイライラしてしまったり、ひどい後悔で精神的に疲れてしまった時にいつも読ませてもらってますが、必ず涙が流れます。
本当にリセットできて助かっています。
素敵な詩をありがとうございます。
にっしーさん、たびたびこの詩を読みに来ていただいているなんて、ありがとうございます。
息詰まると何度もここに来てくださったり、他のお便りを読んだりしていて、自分だけじゃないとリセットしている方がとても多いようで、編集部も嬉しい限りです。
私自身も初めてこの詩に出会っときは、号泣でした。
そして現在は子どもも大きくなり手を離れていますが、それでも今でも読むたびに、二度と帰ってこない、大変だったけどかけがえのない日々を思い返して涙がこぼれます。
ママも人間ですもの、いつもニコニコなんてできません。
余裕がない時も、イライラすることも、感情的になってしまうこともあるのは当然。
にっしーさんのように、リセットできているだけで、もう100点満点ですよ!
またこちらへ遊びに来てくださいね。
ありがとうございます。
今がとっても綺麗な時間だと改めて感じました。
大号泣しました。
お手紙ありがとうございます!
後から振り返れば美しい日々も、その真っ只中にいると決していいことばかりじゃありませんね。
今しかない、この有限な時間を思いっきり悩んだり、楽しんだりしてください。
ママの毎日の詩で号泣しました。
1歳の子どもにイライラしてしまってばかりで、本当はすごく大好きなのに、怒ってしまったり、笑いかけてあげられなかったり、毎晩子どもが寝たあとに隣でごめんねって謝って、後悔してばかりの日々で、精神的にもとても疲れていました。
有限ではない子どもと一緒にいられる時間を大切にしていこうと思いました。
とても素敵な詩を掲載してくださり、ありがとうございます!
そぴさん、お手紙ありがとうございます。
大切なことは自分自身が一番よく分かっているはずなのに…。
子どもを育てるということは本当に大変なことだと改めて思います。
1歳…、考えてみればまだまだ好奇心が勝ってしまって言うことなんて聞くはずないし、思い通りになることなんてないと分かっているはずなのに、いざ子どもと毎日を過ごしてみると、そんなきれいにまとまる話ではありませんよね。
適当に子育てできたら楽だったり、それはそれで許せなかったり。
ママにはたくさんの葛藤があると思いますし、そぴさんが一生懸命子育てしているからこそ、悩んでしまうんだと思います。
私は、子どもを想って間違えたり反省したりするそぴさんを悪いなんて思いません。
無理せず、毎日を生きるために少し肩の力を抜いて進んでいきましょう。
今日も子どもにイライラして「はやく○○しなさい!」と何回も怒ってしまった。
でも、ちっともきかず、本能のまま動く子どもたち…、
パパに「育て方間違ってるのかな?」ってため息混じりに聞いても「う〜ん?」上の空、他人事みたいで、
家事進まないから、せめて子どもの相手してくれたらいいのに…、パパにもため息。
やっと寝てくれた子どもの横でこの詩をみつけました。
余裕があるときは、子どもの癇癪も食べこぼしも、大きな泣き声もケンカも笑って流せるのに、今日もイライラしてしまった。
もう、いつからそんなふうになったかもわからず、毎日がとにかく大変に感じて、いつまで続くのかと近い未来に悲観的でした。
この詩は私が見ている未来のずっとずっと先、、
母になった時から、「後悔しない子育て」を目標に子どもと向きあってきたことを思い出しました。
仕事が忙しく体調も悪く、でも子どもは待ってくれない、
せっかくうちに来てくれた子ども達ですよね、もっと大切にします。
素敵な詩を載せてくれて、ありがとうございました。
あんみつさん、どんなに頑張ってもきっと後悔しない子育てなんてないと思います。
後悔って、完璧にできたかの結果ではなく、自分が結果に納得できたかの結果ですよね。
だからほかの人から見れば合格点でも、自分自身の理想や心がけが高ければ合格点に至らず、後悔してしまうものなのだと。
あんみつさんも子どもに対する愛は、きちんと伝わっていると思いますよ。
だって本能のまま自由に行動できるってことは、それだけおうちが子どもたちにとって、のびのび素でいられる環境ってことですもの!
私自身、子どもたちが成長してもう“子育て”時代は過ぎたといえますが、振り返れば後悔がないわけではありません。
でも、あの頃の自分の精一杯は尽くしたかなと思いますし、今の子どもたちを見て、自分には合格点をあげたいと思いますよ。
子どもたちと同じくらい、今の自分を大切にいたわってあげてください。
イライラしたっていいんです。みんな通ってきた道です。
「いい加減がよい加減」ともいいますし、時には手抜きしないとです。
未来のその先には、きっと自分に合格点をあげられるくらい成長した子どもたちの姿があるはず!
その日を楽しみに、有限な子育て期間をできるだけ謳歌してくださいね!
主人にいわれたひどい言葉、私の実の親への文句…、そんなことがあっても、一緒にいる私…、最近優しくなったから信じようとしている…。
だけどそれでいいのか、また、元にもどらないか、怒り出さないか、いつもなんだか顔色を見てる…。
もう以前のように、気にしないで、無邪気になんでもは言えない…。
夫婦って、社会での人間関係と同じなのかな…。
ゆうさん、夫婦の問題はとても複雑ですね…。
ただひとつ言えるのは、言葉は刃物と同じです。
心無いひとことで血が流れるし、その傷はむしろ外傷よりも簡単に治らない…。
旦那様もつい言いたくもないことを言ってしまい、後悔や自責の念に駆られ、優しくなっているのかもしれませんね。
でも、もし旦那様が心の底では本当にそう思っていた本音から出た言葉なのであれば、根本は変わらないのかも。
旦那様との関係をどうしていくのか、今後どう向き合っていくのかは、ゆうさんの旦那様に対する思い次第だと思います。
どうすべきかではなく、どうしたいのかを自分の心に問うてみてください。きっと答えが見つかるはず。
複雑な問題こそ、一度シンプルに考えてみるといいかもしれません。
ゆうさんにとって、一番幸せな道へとつながる答えが出ますように。
1歳.3歳.4歳.7最の母ちゃんです。
家はずっと散らかしっぱなし、テレビの意見がまとまらずずっと喧嘩。
ずっとご飯作っていたり、その合間に幼稚園の送り迎え。
宿題の添削に連絡帳チェック。
自主学習の促しやら幼稚園に無かったことをするから、すぐにわすれちゃう。
洗い物はすぐに山盛りになるし、洗濯もすぐに山になるし、乾いた物も山になる。
山になったら登る子がいるし、ずっと怒ってました。
お風呂に四人入れないといけないので、お風呂があまり好きじゃなくなりました。
子ども達は申し訳ないけど、あんまりにも疲れているとお風呂が無くなります。
悪いことばっかりではなくて、良いこともあります。
母ちゃん大好きってみんなしょっちゅう言ってくれます。
普段仕事に行っていて、なかなか喋ることが出来ない主人に変わって言ってくれているようです。
けど疲れるもんは疲れました。
コンビニへ行ってる主人が羨ましい。
みみんのんさん、4人のお子様の子育て、本当に毎日お疲れ様です!!
子どもが可愛いのと、育児の疲れは全く別モノ!疲れるもんは疲れる。
よくぞ言ってくれました!!本当にその通りだと思います。
母ちゃん大好きって、みんなしょっちゅう言ってくれる…
もうこれだけで、みみんのんさんの育児は成功している証拠ですね。
素晴らしいです。
身体の疲れは本当に休むしか、リセットできません。
毎日毎日追われるようで、本当にママには休日がありませんが、どこかでスイッチオフ時間を少しでも作れるといいですね。
子どものいたずら…、子どもはいろんなものにさわり、感じながら、たくさんのことを学んでる。
だから叱ってはいけないとたくさんの方からきいたり、本で読んだりしてきたのに…、今の自分に余裕がない…。
そんなにバタバタなら仕事やめれば?
もっと休むはずだったのに始めたのはお前。と夫はいう。
たくさんのことに追い詰められる気持ちになる…、
こんなとき、味方になって欲しいのに…、私が弱くあまえすぎているのでしょうか。
ままりんさんが特別ではありません。
弱いわけでも、甘えすぎているわけでもなく、みんなそうです。
それが普通ですよ。私もそうでしたし。
子どもが小さい頃は本当に余裕がなく、毎日に追われ、ただ目の前のことをやり過ごすだけで精いっぱいでした。
夫や親、兄弟、友達など、誰でもいいから自分の思いに共感し、味方になったり、助けたりしてくれる人が1人でもいれば、少しは心が軽くなるのですが。
近くに誰もいなければ、あまり自分を責めず、大きく深呼吸してみたり、セルフハグしてみたり、ほんの一瞬でもリフレッシュしてみてください。
自分とは何の関係もない、自分のことを知らない第三者機関などに話を聞いてもらうだけでも、気が楽になることもありますよ。
この子がそばにいることが当たり前のようになって、もう!しないで!とか、うるさい静かにして!とか、、
この子と過ごした日々を悲しい思い出にしたくないのに、、
大好きといつも何を言ってもそばに来てくれるたった1人の大切な大切な存在なのに、、
私、何してるんだろう、、
ゆかちんさん、よくわかります。
私も良いママでいたいのに、なんでこんなに同じことを言わせるんだろう?とか、
大きくなったらママのイメージは「よく怒る人」になってしまうのかな…とか、いろいろ悩みます。
思い通りにいかないことにイライラしている自分も嫌で、また自己嫌悪になったり…。
ゆかちんさんもお子さんのことをしっかり思っているからこそ、悩むんですよね。
子育てはまだ何年も続きます。
今のことも大事ですが、毎日少し手を抜きながら1日が安全に健康に過ごせればいいかな、なんて思う日もあっていいと思うんです。
また、辛い時はいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
大好き、いつもくっついてきてくれる、、トイレにも、、私はあーもううるさい!って言ってしまった、、
あんなに頼ってくれるのに、、私だけなのに、、
あなたは私のそばにずっといるわけじゃない、、そう思うと、ひとりぼっちになる日を想像して涙が溢れる、、
私は、この子とずっと一緒にいたい、、
ねーっというと、ねーって真似してくれて、息ぴったりを感じて、何で幸せな日、、
今日もあなたがいる、明日も、、
毎日疲れない身体が欲しい、、
笑顔であなたを抱く日々が、大切さを忘れない心が欲しい
ゆかちんさん、お手紙ありがとうございます。
子育てはとても大変ですよね。
毎日一緒にいて自分の時間をさいて1から10まで教え、反抗されても見放さず、朝から晩まで共に過ごす。
その毎日を過ごしていれば、辛くなったりイライラするのは当然です。
それを解消できないまま、また次の日がやってきて毎日同じことの繰り返し…。
ゆかちんさんのように悩まれるのよく分かります。
でも、読んでいると、そんな中でもお子さんはゆかちんさんの愛情を感じているだろうなと思います。
子どもはどんな時でも、ママは一番大切な存在なんですよね。
無理せず、ご自分のことも大切にしてくださいね。
9ヶ月男の子の母ちゃんです。
最近離乳食を全然食べてくれず、それどころかブーッと吹き出すことが続いていて、精神的にもまいっていました。
そんな時この詩をたまたま見つけ、自分でもびっくりするくらい、涙をボロボロこぼしながら読みました。
いつか離乳食まみれになった子どもと自分と床や机を懐かしく想う日が来るんだと考えたら、ふっと楽になり、あんなに苦痛だった食事タイムが愛おしくさえ感じました。
大切なことに気付かせていただきました。
ありがとうございます。
えだまめさん、分かります…。
我が家も第一子の離乳食には本当に苦労しました。
頑張って手作りしても手でばんってなって、こぼれてしまったり、吐き出されたり…。泣きたくなりますよね。
少食で悩んだこともありましたが、小学生になってスポーツを始めたら何でもモリモリ食べられるようになり、今では懐かしい思い出になりました。
離乳食は手作りしなきゃっという自分自身の呪縛を解き、市販品も利用するようになったらグッと楽になりましたよ!
最近の物は美味しくて、栄養面もよくできています。
たまには、いろんなところで上手に手抜きしてくださいね!
国産野菜のバランスキューブを使ったラクラク離乳食レシピで簡単にできる離乳食も紹介しているので、よければ見てみてくださいね。
育児と仕事の両立の大変さを旦那と喧嘩する日々で、この詩を読んで気持ちが楽になり、子どものわがままや、失敗をイライラせずに相手ができるようになりました。
本当に素敵な詩です。
今の何気ない当たり前の毎日、子どもの成長、一緒に居られることを感謝して過ごしていきたいと思います。
ひとちゃんさん、お手紙ありがとうございます。
育児や家事や仕事の両立でさえいっぱいいっぱいの中、また別の人の意見(ご主人)と自分の意見もすり合わせて子どもを育てていく…本当大変なことなんですよね。
日々お疲れ様です。
子どもは大きくなっても成長を見せ続けてくれます。
疲れている時でもおかまいなしですが、尊い存在なんですよね。
あまり無理しないでひとちゃんさんのペースでいきましょう。
またいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
1歳の子どもと手をつないで狭い道を歩いていたら、車で通りがかった男性に「真ん中歩いてんじゃねぇ!」と怒鳴られました。
車が通りすぎるときは、子どもを端に寄せて通り過ぎるのを待っていたにも関わらず…です。
もう、子どもと外を歩かない方がいいんでしょうかねぇ。
ののさん、そんなふうにどうか思わないでください。
世の中にはいろんな人がいるし、みんなが子ども好きとは限りません。
もしかしたら、ちょっとよそ見をしていて、直前で子どもに気づいてドキッとしたことの怒りをぶつけてしまったのかもしれないし、あまり深く考えないのがいいと思います。
ただ、狭い道路ではどんなに気を付けていても、車やバイクが突っ込んでくる場合もあるし、こちらが悪くなくとも事故は起こりますから、リスクは避けたいもの。
少し遠まわりでも、できるだけ歩道があるところや広い道を通るなどするのもいいかもしれません。
私も子育て中は、心ない言葉に傷ついたものです。
でも、振り返ってみれば、“いろんな人がいるから”くらい割り切れたらラクだったと思います。
ののさんが山梨県在住かはわかりませんが、山梨県でも少しずつ、子育て応援の様々な取り組みや意識改革がなされています。
未来を担う子どもたちに優しい社会でありたいものですね。
よければこちらもごらんください。
ママの毎日読みました。
ちょうど限界で子どもに辛くあたってしまったばかり。
寝かしつけた今読み、涙が止まりませんでした。
1歳半と4歳半の男の子の母。
フルタイムで働き、自分の時間は仕事の昼休みだけ。
こんな毎日毎日時間に追われ、子どもが寝たら夕飯の支度をし、最低限の家事だけでなんとか毎日綱渡りのような日々。
一緒にいられる時間が少ない分、そんな時くらい笑って過ごしたいのに、そう出来なくて自己嫌悪。
とにかく何をどうしたらいいのかさえわからなくなっていました。
この詩を読んで答えがわかった気がします。
本当にありがとうございました。
2人のママさん、お手紙ありがとうございます。
1歳半と4歳半のお子さんの子育てにフル勤務。毎日お疲れ様です。
仕事も家事も育児もこなすことは簡単じゃないですよね。
子どもたちの笑顔のためにも頑張りたいけど、それに体も心もついていかない時もあります。
ママは完璧ではありません、子どもと同じ人間です。
できないことだってあるのは当たり前ですよね。
特にこんな時代です、どうかご自分を責めず許してあげてください。
私も2人のママさんのような状態です。
毎日悩み解決せず答えが出ないまま、「でも大丈夫!」と自分を許し、気づけば子どもは来年中学生になります。
でもその中には幸せがたくさんあり、子どもに助けられることもありました。
大丈夫ですよ。
無理せず頑張りすぎず、子どもだけでなく自分のことも大切に過ごしてください。
そんなママのこと子ども達は、しっかりみていると思います。
赤ちゃんが産まれて2ヶ月経ちました。
可愛くて愛おしいのと同時に、疲れてしまった時にこの詩を読みました。
いっぱいいっぱいな自分が可哀想なんて甘えたことを考えてた自分が情けなくって、でも心から赤ちゃんが愛おしくて、詩を読んで泣いてしまいました。
素敵な詩をありがとうございます。
ナツさんお手紙ありがとうございます。
育児に戸惑ったり、疲れちゃうことありますよね。
でも、ふとした笑顔や握り返す手が愛しくて。
育児をしていく中でそんな瞬間に出会えるのって、お母さんの特権!
本当に素敵な時間だと思います。
この詩を読んで少しでもナツさんの心が癒されたなら、私達もうれしいです。
コロナに感染し、自宅療養がようやくあけます。
熱が、咳が、周りの目が。。。
マンションなので下の階の方には散々怒られ。
体調の面で散々心配し、時には救急車も呼んで。
頑張ってきたのに、元気になったことは嬉しいけど騒音を無視して走り回る我が子達に私は注意、注意、激怒。
そして自己嫌悪。
それを横目に一人でオリンピック観戦をする夫。
夫も体調万全じゃないから仕方ない!
息子達も暇と体力をもて余してるから仕方ない!
頭でわかっているけど、イライラして怒っている自分も嫌で。
アダルトチルドレンの家庭で育った私には、子育てが出来ないのかもしれない。
限界すぎて、車で出掛けてきました。
そしてこの詩を読みました。
コンビニの駐車場で涙が止まらない。
全てが詩の通りで。
文章も纏まらないくらいですが、少し子育ての見方を変えて帰宅することができそうです。
またダメになりそうな時には、この詩を読み返します。
まずは元気になられて、本当に良かったです。
未曽有の事態に、日本はもちろん世界中が困難な時を過ごしています。
感染した人が悪いわけではないのに、苦しいうえ周囲の目が気になるのもいたたまれませんね。
決してしーーさんだけではありません。
子育て中のママなら、同じ思いを抱えている人がいっぱいいますよ。
あまり自分を責めず、これも永遠ではなく必ず終わりが来ることを思い出して、乗り切っていってください。
いつでもまたマムフルをのぞきにきてくださいね。
本当は笑ってたいのに、子どもにとって楽しい居心地の良い家庭にしたいのに。
できずに怒ってばっかり、パパとは顔も合わせたくない状態で、子どもに悪影響なことだらけで、自分の人生後悔してばかりです。
これを見て踏みとどまれました。
少し楽になれました。
むらさきさん、お手紙ありがとうございます。
誰より子どもを思い、誰より子どもを理解し、誰より子どもの幸せを願っているのは親です。
むらさきさんが子どもを思う気持ちもそうなはずです。
大丈夫ですよ、お子さんも分かってくれているはずです。
どれだけ叱られていても子どもはママが大好きで、一番頼りにしています。
イライラすることも誰もわるくありません。
いい意味でマイペースに、子育てを少しでも楽に肩の力を抜いて深呼吸して生きましょう。
辛くなったらまた覗きにきてください。
同じことの繰り返しかもしれませんが、子育ては長く続きます、少しでも穏やかな時間が流れますように。
家にこもり過ぎて、小さなことでもすぐに起こってしまい、怒るようなことでもないのに怒鳴ったり、子ども達はすごく可愛いのに
自分の器が小さいせいでイライラが止まらなく、イライラを止める方法をネットでいろいろ探していました。
どれを見てもだめだったのに
このサイトを見たらすっとイライラが消えていきました。
本当に素敵な詩
ありがとうございます!
これでまたしばらく笑顔の自分でいれそうです!!
ちーさん、お手紙ありがとうございます。
こんな時代になってしまい誰もが予測できなかった日常…無理もありません。
ちーさんの器が小さいわけではないですよ。私もそんな母親の1人です。
日本中(世界中)でたくさんのママが我慢して生きていると思うとほんの少し救われますが、それもほんの一瞬なんですよね。
子育ては起きた瞬間から寝るまで何よりも長い時間です(;_;)毎日お疲れ様です。
ほんの少しでもちーさんの心の支えになれて嬉しいです。
また辛い時間は見にきてくださいね。
子どものことも自分のことも大事に、そして無理せず生きましょう。
子育てに疲れて、もう嫌だと思ってた時に、「ママの毎日」を読ませてもらいました。
ありがとうございます。
頑張ろうってまた思えました。
さらゆらママさんお手紙ありがとうございます。
毎日お疲れ様です。
子育てが終われば自分の時間がくることは分かっていても、長い長い道のりですよね。
何年も続くものをずっと守り続けることは容易でありませんし、子育ては本当に大変な仕事です。
辛くなったらいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
思わず涙してしまいました。
そして、涙と一緒に、ここ数日ずっと頭を支配してた重たい気持ちがなくなっていくのを感じました。
0歳児と3歳児を育てる母です。
5月に育休から仕事復帰し、コロナもあり在宅で仕事をしています。
6月から、2人が順に体調を崩して、ここ数日も保育園を休ませ、自宅保育していました。
仕事が休めればいいのですが、ちょうど忙しく代わりもお願いできなくて、在宅で仕事しながら子ども達を見ていて…。
同じように在宅仕事していても、子どもに邪魔されることなく自分のペースで仕事をしている旦那を横目に、何をだそうが何を見せようが私の周りに寄ってくる子ども達。
キーボードに伸びてくる小さい手。
一方で画面にはどんどんくる仕事の連絡。
誰も頼れず、子ども達の相手も満足に出来ず、たくさん咳をしているのに公園に行きたいと叫ぶ長男。
ストレスで下の子を叩いたりしだして、大きな声で叱ってしまったり、ストレスのあまり、咳くらい我慢しなさいと怒ったりしてしまって…。
自己嫌悪と旦那へのイラつき、本当は子どもが風邪を引いた時くらい、子どもと一緒にゆっくりと休んで、休みながらでもできる遊びをしてやりたいのに、出来ないことのストレスに押しつぶされそうでした。
子ども達にも伝わっていたと思います。
ママ、もう怒らないでと何度も言われました。
夜も2人が起きるのでまとめて寝られない。
日中できなかった仕事を夜寝ている隙にしないといけない。
眠いけど毎日頑張らないとと、栄養ドリンク飲む日々で…。
こんな日々でも、もう少ししたら、子ども達も私のことなんて見向きもしなくなるんだろうなと。
仕事もスムーズにできるし、夜もぐっすり眠れるんだろう。
そう考えたら、なんかすごく涙が出てきて、悲しかったんです。
どうにもならないけど、少しでも今を大切に、子ども達と過ごしていきたい。
我慢させちゃうこともあるけど、悲しませないように毎日を過ごそうと思いました。
本当、ありがとう。
大切なことに気付かせてもらったと思います。
Kさん、お便りありがとうございます。
お仕事も家事もそしてお子さんの育児も一生懸命にこなされてきたんですね。
だからこそ時には悩んだり、気持ちが不安定になってしまうこともあると思います。
「どうにもならないけど、少しでも今を大切に、子ども達と過ごしていきたい」
そんなKさんの優しい気持ちはお子さんにもちゃんと伝わっているはずです。
子どもってたくさん失敗して、泣いて、笑って、時にはケンカして、そうやって成長していきますよね。
kさんだって、ママになってまだ3歳。
子どもと同じまだまだ成長途中!
できなくたっていいじゃない、できなくてあたり前…そんな楽な気持ちで2人のお子さんと一緒に歩んでいきましょう。
応援しています!
子育てが辛くて苦しくて、毎日泣いて、死にたいの繰り返しで本当にしんどいです。
今日はまだこの詩を読んでふみとどまれてます。
はやく楽になれますように。
アイリスさん、お手紙ありがとうございます。
子育てが辛くて苦しい、確かにそうかもしれません。
さっきまで笑ってたのに基本怒るがメインなんてことも珍しくないですよね。
今は、子育てについて相談や話ができる場が多くなってきています。
心底悩んでいる時にそんなとこ…と後ろ向きになるかもしれませんが、見ず知らずの人だからこそ話しやすかったり、聞いてもらうことで心が楽になることもあります。
1人で全て抱え込む必要はありませんよ!
最近育児に疲れ気味で、イライラして子どもにあたってしまってました。
でも、この詩を読んだ時、涙が溢れ、可愛いく寄ってきてくれる子どもの笑顔、無償の愛をくれる我が子のことが、凄く愛しくて大切な存在だと再認識することができました。
今しかないこの時間を大切に過ごしていきたいと思います。
本当にありがとう。
ママだってイライラしてしまったり、ついつい子どもにあたってしまったり…そんなこともあると思います。
ママだっていつも完璧ではいられません。
でも、りんちゃんまんさんがお子様を愛おしく大切に思う気持ちは、きっとしっかり伝わっていると思います。
いつもいつも笑顔でなんていられないかもしれませんが、これからも辛くなった時はこの詩を思い出してください。
また、マムフルにも遊びに来てくださいね。
9.4.2の3人のママをしています。
毎日育児に追われ…。
疲れてきてしまいました。笑
朝、娘たちを小学校、幼稚園に送り出し、日中は怪獣になりつつある息子と過ごし、幼稚園、小学校から帰ってくると宿題を見たり習い事に送ったり、、毎日バタバタで自分の時間はいったいどこにあるのだろう…
と悲しくなったときにこの詩と出会いました。
私が今、疲れていることは何年後かにはもう1回戻りたい幸せな時間なんですね。
うん、この時間を大切にしよう。
大切に出来なくて怒ったり、悲しんだりすることもきっとあるけど、心のどこかには置いておこう。
3人のお子様の子育ての大変さは、本当に経験した人しかわからないですよね…。
各年齢に合わせ、やらなければいけないことや見て揚げなければならないこと、そしてそれぞれのスケジュール管理…。
1日があっという間い終わっていく。
「今日もあれもこれもできなかった」とやり残したことだらけ。
肉体的にも精神的にも疲労がたまっていきますね。
でも、どんなことも永遠には続きません。
必ず終わりがやってくるんですよね。
3人のママさんも程よく力を抜きながら、今を大切に過ごせますように!
数日間嫌で嫌で苦しかった気持ちが、この詩を見てすーっと消えて、心が落ち着きました。
ゆっちーさん、お手紙ありがとうございます。
子育てしていると、本当に色んなことがありますよね。
子どもの成長に一喜一憂したり…。
毎日子育てに真剣に向き合っているゆっちーさんだからこそ、そんな気持ちになるんでしょうね。
頑張りすぎないで、時には息抜きも。
マムフルでは子どもとお出かけできるスポットを数多く紹介しています。
ぜひ、子どもとの「今しかない時間」を楽しんでくださいね。
素敵な文章をありがとうございます。
今、2歳の女の子と2ヶ月の男の子を育てています。
2歳の女の子に振り回されて、最近は自分のことが嫌になって、イライラが募って、このままではやってられないと、ついに今お酒を飲んでしまいました。
0歳の子の授乳中なのに。
今日の夜はミルクです。
そんな自分にも涙。
そして、この素敵な文章を読んだら、涙が止まらなくなりました。
その通りですね。
ついついイライラしちゃうけど、こんな時間はあっという間に終わってしまうんですよね。
ハッとしました。
そのことを胸に刻みながら、あと短い数年、ちょっとの我慢と沢山の幸せを味わいたいと思いました。
育児で疲れた時、辛くなった時に読み返したいと思います。
ありがとうございます。
らくださん、「ママ」は1年365日毎日やっていなければならないし、これから先もずっと「ママ」しなきゃならないなんて思ったら、子どもが可愛いとそういうこととはまた別軸で、息が詰まってしまうもの。
そんな気持ちは、誰もが感じることだと思います。
時にはお酒を飲んだり、授乳はお休みしてミルクに頼ったっていいと思いますよ。
ママにだって息抜きは必要です!
あまり頑張りすぎず、完璧を求めず、力を抜いていきましょう。
短い数年とはいえ、先は長いです!
後から振り返ればあっという間に感じますが、その渦中にいる数年は本当に長いですから。
子どもといられる有限な時間を大切に過ごすためにも、自分自身を時々解放してあげてくださいね。
いつでもここでお待ちしております。
4歳児のママです。
仕事と育児と家事で毎日があっという間に終わります。
毎朝、子どもの髪の毛を可愛く結んであげて、自分の髪の毛はボサボサなんてことは良くあります。
オシャレが好きでした、自分の時間が欲しいと何回も思いました。
この詩を読んで涙が止まりませんでした。
いつか今この時間が大切な時間だったと思えるように過ごしたいです。
また挫けそうな時に読んでいきたいです。
ゆきママさん、お手紙ありがとうございます。
毎日お疲れ様です。
「仕事・育児」、言葉で言うととても簡単ですよね。
実際は朝から夜まで頭も行動もフル回転、全てうまくいくことのない日常が何年も続きます。
なので自分の時間がほしい、おしゃれがしたいと思うことは自然のように思います。
確かに今は、毎日が目まぐるしく辛いことも多くあると思います。
ですが、いつかは必ずこの日常はなくなるんですよね、不思議です。
そんな日を夢見たり、ちょっぴり寂しい気持ちになってみたり…みんな同じ気持ちなんだなと思います。
今は無理せず毎日を安全に生きましょう。
またいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
読んだ瞬間から、涙が止まりませんでした。
ハイヒールからスニーカーに変わり、聴く歌も変わり、買う物も変わりました。
4歳の男の子と2歳の女の子のママです。
毎日、仕事と育児で余裕がなく上の子を叱ることが多くなり、色々検索したら、ここに出会いました。
当たり前の毎日ですが、子ども達と一緒に居られる時間を大切にしようと思います。
きりんぐみさん、お手紙ありがとうございます。
毎日毎日必死に育児をしていると、一日があっという間で息つく暇もありませんよね。
涙がとまらないのもそんなきりんぐみさんの頑張りの証拠だとおもいます。
どうしても上の子を叱ってしまいがちですが、その分愛情たっぷり注いでください。
お子さんはしっかりママのことをみていると思いますよ。
1歳女の子と4歳男の子がいます。
辛くなった時に読んで涙してます。
何度読んでも、そうだ、今は特別な時間だったんだと気付かされます。
何度も涙しながらも、なんですぐ忘れてしまうんだろうと思います。
下の子が本当に手がかかり、ため息もたくさん出るし、疲れるし、ぐずっててもあやすことなく無視してしまう自分に嫌になります。
そして反省の毎日です。
下の子とは合わないんだ、この先やっていけるのかと不安になります。
上の子が可愛くて可愛いくて、同じように2人に愛情を注げるのかと不安にさえ思います。
育児のテレビや、YouTubeなど見て、なるほどと思うことはメモってすぐ見れるようにしたりと試行錯誤です。
完璧なんてもちろん求めてないですし、周りの協力もしてもらってるのに出来てない自分に落ち込んだりします。
でも今日も涙してスッキリしました。
いつもこの素敵な詩に感謝して、またこれから何度も読ませて貰うと思います。
のんママさんお手紙ありがとうございます。
子育てって、うまくいかないものですよね。
詩をよんでも、育児本をよんでも思い描いているように子どもは育ちません。
子も人間、ママも人間です。
私は泣いてる子をすぐ抱っこしてあやすなんてしませんでした。
2人の子育て中ですが、上の子に手がかかり、下の子に手をかけられず、今でもたまに後悔します。
が、今その時に戻っても、きっと想像しているような余裕あるママにはなれないと思います(笑)。
ママはこうあるべきとか、なぜ自分はできないんだ、と10年以上自問自答しましたが、答えは未だにでません。
育児法もたくさん試しましたが、特に効果があったこともないので、参考じゃなくて興味だけで見ています。
何が言いたいかと言うと、こんなママもいるということです!!(笑)
ただただ今、子どもがママを好きでいてくれて大切に思ってくれている、ということが答えかなと思います。
頑張って結果がでなくても、同じように愛情を注いでいけるのか不安でも、のんママさんの真面目な心と愛情は子どもに伝わると思います。
毎日大変な日々と思いますが、どうか無理せず過ごせたらいいなと思います。
気持ちが辛くなったり、眠れない時はこちらの詩をよく読ませて頂いています。
コロナのこともあり、離れた実家に帰れず、主人の転勤先で親子3人で過ごす日々。
淋しい思いをしてるからと、感染対策をしっかり取り、食事は車の中か人気のいない公園などで済ませ、気分転換をしてくれる主人。
でもやっぱり時々一人になりたくなる時もあるし、実家にいる家族や友だちにも会いたい。
寂しくなるたびに、いつか会える!と自分に言い聞かせ、がんばってます。
私みたいな思いをしてる人はたくさんいる。
それよかもっと辛い思いをしている人もたくさんいるはず…と思いながら、私一人だけ…と辛くなる時があります。
きっとまたみんなに会える…とさえ思えなくなり、もしかしたらもうお互いに何かがない限り、会えないもしれないな…と思う時もあります。
いちごママさんお手紙ありがとうございます。
コロナが流行ってからもう1年以上、ママも子どももたくさん我慢していますよね。
終わりが見ない毎日をみんなもがきながら過ごしていると思います。
実家が離れていると精神的にも辛いですよね。
子育て+コロナ渦でさらに孤独感がうまれ、ひとりだけ…と思う気持ちわかります。
お家時間で趣味を始めたり模様替えをしたり、子育てと両立は中々難しいかもしれませんが、何か心を安らげるものが見つかるといいですね。
あまり無理せず、たまには自分にご褒美しながら、過ごしてください。
よければ、ママにおすすめリラックス定期便5選もご覧ください。
『育児 疲れた』で、この詩に出逢いました。
仕事や家のことも色々あり、小学4年生の娘ともぶつかる毎日で、何もかもがうまく行かず行き詰まっていました。
読んでいると、いつのまにか自然と涙が出ていました。
まだまだ、どうすればいいか迷うことばかりだけど、娘を嫌いになりかけていた思いが、スッと消えた気がします。
涙を流すって大事ですね。
大事なものを忘れないようにしますね。
ありがとうございました。
みゆさん、お手紙ありがとうございます。
仕事と育児はまったく別物、違う疲れと違う悩みでいっぱいいっぱいになりますよね。
それに4年生の女の子ですから、色々な言葉を覚え、言い合いができるようになって衝突も増える…。
日々お疲れ様です。
小さい頃を思い返すと、なんだか寂しくなりますよね。
個人差はありますが、私たちも小学生のころは言っていいことと悪いことの区別がついても中々実行できなかったんじゃないかなと思います。
大人になった今でさえ、間違えることもあります。
難しい年頃ですから、色々求めてしまったりするかもしれません。
でもやっぱりまだまだ小さな子どもなんですよね。
毎日を過ごすには、ストレスと共存していかなければなりません。
家事も育児も全てちょこっとずつ手を抜いて、みゆさんと娘さんが少しでも笑顔で過ごせますように。
「育児 疲れた」と検索したら、この詩に出会えました。
読み進めるごとに涙が溢れてきました。
毎日イライラしてばかりで早くこの時期が終われば良いのに。
としか頭にありませんでした。
本当に大切なことを忘れていて、今がどんなに自分にとって、人生の中の貴重な時間かを教わりました。
初めての出産で要領も悪く、子どもの要求にうまく応えれてないこともいっぱいあるのかなと思いますが、分からない部分が多いからこそ、子どもと全力で向き合おうと思えました!
今日も優しい声で呼ぶ「まーまぁー」の声を励みに頑張ろうと思います!
なっちゃんママさん、お手紙ありがとうございます。
毎日イライラして疲れがたまっているのに、詩を読んだら涙が出る。
自分の中で様々な感情が交差して溢れ出てきたかもしれませんね。
育児は大変です。お一人目なら尚更です。
特に誰かが正解を教えてくれるわけでもない、助けてくれるわけでもない、しっかり育てるのが当たり前なんて、急に言われても難しいもの…。
私の話ですが、産んだ瞬間からお母さんと呼ばれることに違和感があったのを今思いだしました。
急な「責任感」が怖かったんだと思います。
要領のいいママもほんのひと握り。
他の方からのお手紙を読んでいても思いますが、それぞれ様々な悩みを抱えながら、外にはその辛さを伝えず過ごしているのかなと思います。
お子さんの年齢にもよりますが、イライラしても、子どもの目をじっと見つめて話す時間を数分でも作ってあげてください。
見えないものが見えてきたりします。
もちろん、子どもは大切ですし、守っていけなければいけませんが、ママが病んでしまっては、もともこうもありません。
子どもと向き合いつつ、手を抜けるものは抜いて深呼吸してください。
自分のことを大切にすることで、少し余裕をもてたりするかもしれません。
またいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
初めまして^^*
10歳と5歳の男の子を育てています。
私が職場で伝染性のある結膜炎をもらってしまい、それが5歳の子にうつり、2週間の登園禁止になりました。
私のほうが重症化し、体調不良の毎日を過ごしていますが、その間ただ目が少しだけ赤い、元気な5歳の相手をしなければならず…。
イライラを通りこして、次男の機嫌が悪い時の声を聞くのが苦痛になり…。
歯を食いしばって耐えている現状です。
詩を読んで分かっているのに、今という特別な時間を苦痛にしか感じられなくなった自分に涙が溢れます。
時間薬で耐えるしかない。
でもあと数日頑張ると言えない母ですが…。
涙で少しだけリセット出来た気がします。
ゆきんこりくさんお手紙ありがとうございます。
元気なのに登園はできない状態…一番辛い時間ですよね〜…。
私も「なぜきみは家にいるんだ…」と落ち込んだことあります^^;
そして機嫌の悪い時の声を聞きたくない、それもわかります。
5歳でもまだまだ手がかかりますし、知恵もついてきてイライラすることも増えますよね。
特別と言われると、自分が我慢しなければならないんだな…とまた辛くなると思います。
育児は大変なお仕事です、特別なものと思えるのは、子育てがひと段落してからかもしれません。
今は疲れている自分を労りながら、無理せず、体調にも気をつけて過ごしてください。
ご自分の体も大切にしてくださいね。
こんにちは。
4歳と1歳の男の子のママです。
育児が辛くて辛くて、「育児もういやだ」と検索してて、この詩に辿り着きました。
平日はフルタイムで仕事、土日も子どもの相手、ずっと1人の時間もなく疲れはてていて子どものすることにイライラが収まらず、よくボーッとして涙がでます。
1人になりたいとか、子どもが大きくなったらいくらでもとれるのに、今この状況をどうにかしたくて…。
ほんとないものねだりですね!^^;
また育児辛くなったら詩を見ようと思います!
泣いてリセットできました。
ありがとうございます!また明日からも頑張ります⭐︎
あかりさんお手紙ありがとうございます。
4歳と1歳、まだまだ目が離せない時期ですし、ママも常に神経を尖らせていて休む暇もないですよね。
土日しか自分の時間をもてないのにそんな日もずっと子どもと一緒、それどころか遊びに連れて行かなければならない…(^^;)
つくづく育児は大変な仕事です。。。
ストレスを発散する時が全くないのですから、イライラしてしまうのは仕方ありません。
毎日本当にお疲れ様です。
確かにいなくなって寂しいと思う日がくるとは思いますが、その為に今我慢に我慢を重ねる必要はありません。
イライラしている自分を許し、毎日頑張っている自分を褒め、たまにはご自分にご褒美をしてあげてください(ちょっとしたことでも気分が違います)。
毎日適度に手をぬいて、負担が大きくならないよう過ごしてください。
よければママにおすすめリラックス定期便5選も覗いてみてくださいね^^
はじめまして。
4歳と2歳の男の子がいます。
私はフルタイムで仕事をしていて、夫は土曜日は仕事でいません。
平日も保育園の送迎や家事は私がやっています。
夫はすべてに協力的ですが、何せ仕事の拘束時間が長くて私の負担が大きい。
子どもたちはかわいいし、仕事は好きだし、夫も協力してくれる、それでも疲れてしまって1人の時間がほしくて、でも日曜日はみんなでお出かけしたくて。
そんなとき、この記事を見てはっとしました。
いつも子どもがそばにいる日常だから、1人の時間が特別に思えてほしくなるんだ。
将来、好きなだけ1人の時間ができたら、きっとそれはそれで寂しいんだろうなと。
この子達がママ〜と言ってるのは、あと何年なんだろう。
いつもあーだこーだうるさい、少し1人にさせて!と思ってしまうけど、あと何年も続かないんだな。
自然と涙が出て穏やかな気持ちになりました。
できるだけ幸せを噛み締めてこの記事を思い出して過ごしたいです。
またすぐに、きー!っとなるんでしょうけどね(笑)
ぷちさんお手紙ありがとうございます。
「フルタイムで働く」ということは1日の大半を使うことになります。
そこに2人の子どものお世話、家事をこなしていたらそれは疲れて当然です…。
それでも休みの日がどこかへ連れていってあげたい。
したいことはたくさんあっても、現実は中々難しいですよね。。
我が家の長男ですが、周りに最近随分落ち着いたと言われ、はっとし、もしかしたら1、2年後には一緒に過ごす時間が減るんじゃないか?と不安になりました。
私は毎日慌ただしく過ごし、大変大変と騒いでたくせに、無いものねだりだなと思います。(笑)
ぷちさんもこの慌ただしい毎日を一生懸命生きている間にあっという間にお子さんは大きなっていくかもしれません。
毎日きー!っとなると思いますが、家事も少し手をぬいて、またいつでもマムフルを覗きにきてくださいね^^
こんにちは。
今月末で2歳を迎える男の子のママです。
ここ数日間息子の風邪が長引いています。
その1週間前にも同じことがあり、この1ヶ月以上続く睡眠不足で疲労困憊身で今朝起きたら無気力状態。
外に出て遊びたがる息子を制し、気を晒せたり、気分転換に彼の好きな電車を見に、軽くドライブをしたりして過ごしてきました。
笑って許せることがひとつひとつ癇に障り、ついに今日些細なことで息子相手に大声で泣き叫んでしまいました。
ハッと我にかえり後悔…。
あの息子の表情を思い出すと涙がまた込み上げます。
育児 疲れ で検索したところこのお手紙に辿り着きました。
心が洗われた思いです。
子どもの尊さを再認識しました。
子どもを、そして自分を守るためにも感情的にならずに済む方法をちゃんとみつけよう、そう思います。
すずりんさんお手紙ありがとうございます。
子どもの風邪はダラダラ続くことが多く、まともに睡眠をとれないこともありますよね…。
人間にとって睡眠と食事はとても大事です。
バランスが崩れると体調も万全でなくなるのでイライラすることは仕方のないことです。
まだ2歳未満のお子さんがお外で遊びたがったり、好きな電車を見せに行ってあげたりと聞くと、それだけでいかにすずりんさんが日頃、息子さんを想っているか分かります。
毎日頑張られていますね。
怒ってしまった自分を許せないかもしれませんが、大丈夫ですよ。
それがトラウマに繋がることはないでしょうし、大きくなれば覚えていないと思います。
母親だからスムーズに子育てできるなんてことありません。
私たちはママになる学校に通ったわけでありませんし、教科書もないです。
自分で考え、決断し、安全を守る。
大変なお仕事です。
だから感情的になてしまう自分を許し、手を抜き、少しでも笑顔を見せられるようにできたらいいなと思いました。
またいつでもマムフルを覗きにきてくださいね♪
毎日イライラして、こども3人授かったのに、一番下の子供が幼稚園に行ってやっとひとり時間も増えたのに!
やっぱり夕飯時にはイライラ…
子供の声も聞きたくなくて話しかけられたくなくて、一緒の時間がしんどいと思ってたら、この詩を見つけました。
後悔しました。
あしたはきょうより楽しみたいな。
まゆさん、お手紙ありがとうございます。
育児ってキラキラした穏やかなイメージがあって、時にイライラしてしんどいと思うことがおかしいんじゃないか…と、思わされますよね。
でも実際は、みんな家ではそうなのかもしれません。
たくさんの方からのお手紙を読ませていただくとみんな同じ気持ちなんだなと、いつも思います。
育児は綺麗事じゃないですから、私は辛い時、子どもに「辛い」と伝えてしまいます(その後はしっかりフォローしますが)。
ボロボロになる前に、自分を助けてあげることも大事かなと思っています。
育児は何年か続くものなので、まゆさんも手を抜けるところは抜いて、自分のことも大切にしてくださいね‼︎
ただただボロボロ涙が出ました
子供はもちろん可愛いですが、
大変な日々、毎日読んで明日頑張ろう頑張ろうと思えました
本当ありがとうございます
5ヶ月のママさんお手紙ありがとうございます。
子育てをしていると毎日ががむしゃらで、自分が疲れていることに気づかなかったり、頑張りすぎて悩んでしまったり、様々です。
やはり人を育てるということは簡単ではありません。
無理せず長い目でみて手を抜きながらいきましょう。
またぜひ覗きに来てくださいね。
初めましてです。
5歳と2歳の母です。
今までは、楽しい育児と思い込んで頑張ってきましたが、最近は仕事、育児、家庭で、いっぱいいっぱいで、辛くて辛くて…
ダメかも…と思ったとき、この詩をよませてもらいました。
涙がとまらなくなって、横に寝ている子ども達が愛おしくてたまらなくなっています。
旦那も子どもで、そこにもストレス、仕事もいえに持ち帰り、そこもストレス。で、押し潰されそうですが、この幸せな日々をたいせつにしていきたいと思いました。
なおはなさん、お手紙ありがとうございます!
仕事も育児も家事も、どれも労力がいること。
1つだけでも大変なのに、それを毎日平行してやるのはとても疲れるし、心も体もクタクタになってしまいますよね。
しかも旦那さんの協力が難しく、お家にお仕事を持ち帰ってまでやられているとなると、そのストレスは凄まじいことと思います…。
どれも大切なことなので手を抜くのは難しいかもしれませんが、心労がたたってなおはなさんが体調を崩されてしまっては元も子もありません。
休日に公的なサービスを利用るするなどして、なおはなさんが少しでも休まる時間が持てることを心から祈っています!
どうか、なおはなさんご自身の体も大切になさってくださいね。
ステキな詩で感動しました!
気づきをありがとうございます!
わたしは6歳・3歳・0歳の男の子がいます。
まーやんちゃで、自分の時間なんて取れたらラッキー!
ゆっくりコーヒーだって飲めないし、ご飯も冷えちゃったりしてバタバタです。
自分でも、独身の時には考えもしなかったぐらい、イライラする自分や怒ってる自分にびっくりしています。
この詩を読んで、込み上げてくるものがありました。
きっと、意味があってうちに来てくれたこどもたち。
日々、大切に過ごしていきたいと思いました。
まりっぺさん、お手紙ありがとうございます。
3人の男の子の育児、毎日お疲れ様です。
上の子は1年生ですね!
学校の準備や朝の仕度などまだまだ手のかかることも多く大変だと思います。
さらに0歳児のお世話もあり、本当に頭が下がります。
まりっぺさんのおっしゃるとおり、“意味があってうちに来てくれた子どもたち”。
あっという間に過ぎていく日常ですが、その日常の中にこそ、ママだから気づくことができる子どもたちの変化や成長がありますよね。
その愛おしい姿に、また自分も励まされます。
気晴らしに、またマムフルに遊びに来てくださいね。
ステキな詩で感動しました!
気づきをありがとうございます!
わたしは6歳・3歳・0歳の男の子がいます。
まーやんちゃで、自分の時間なんて取れたらラッキー!
ゆっくりコーヒーだって飲めないし、ご飯も冷えちゃったりしてバタバタです。
自分でも、独身の時には考えもしなかったぐらい、イライラする自分や怒ってる自分にびっくりしています。
この詩を読んで、込み上げてくるものがありました。
きっと、意味があってうちに来てくれたこどもたち。
日々、大切に過ごしていきたいと思いました。
まりっぺさん、お手紙ありがとうございます。
3人の男の子の育児、毎日お疲れ様です。
上の子は1年生ですね!
学校の準備や朝の仕度などまだまだ手のかかることも多く大変だと思います。
さらに0歳児のお世話もあり、本当に頭が下がります。
まりっぺさんのおっしゃるとおり、“意味があってうちに来てくれた子どもたち”。
あっという間に過ぎていく日常ですが、その日常の中にこそ、ママだから気づくことができる子どもたちの変化や成長がありますよね。
その愛おしい姿に、また自分も励まされます。
気晴らしに、またマムフルに遊びに来てくださいね。
中1、小5、年少、0歳児の母です。
目まぐるしい毎日を送っています。
育児や上の子達の思春期に疲れてきて、毎日のように怒ってる自分にも嫌気がさし、この詩を読んで大号泣。。。
頭の中では分かってはいる、この生活がずっとは続かないことを…
当たり前のように過ごしている毎日…
1人の時間が欲しい…
カラオケで熱唱したい…
ハイヒール履きたい…
体型も戻したい…
たーっくさんやりたいことある。
けど、今の私は家族のことしか頭にない。
何食べたい?から始まって、買い物へ行ったりして、それが幸せな時間なんだって分かってはいる。
お母さんだってたまれば爆発するときがある。
それを分かっても欲しい…
かわいい我が子のために、毎日必死に、これでも頑張ってるんだよ。
大好きなんだよ。
みんな親って同じ気持ちでいるんだよね。
そうそう、それ!って感じることが多すぎて、今日の自分の態度にも反省…。
ママが大好きって、次女はチュウして寝てくれた。
中1、小5にはヒドイこと言って突き放した。
ママも言いたくて言ったわけじゃないけど、一緒にもっともっと成長していけるといいな。
怒って1人になっても頭の中は家族のことを考えてるって、ある意味幸せな時間なんだよね…
みぃみさん、お手紙ありがとうございます。
4人のお子さんの育児…毎日大変ですね。
お疲れ様です。
幼少期の子育てが落ち着いても、思春期になったらまた違う悩みが待っていますよね。
私も反抗期の息子に対してどうすることが正解か分からないですが、自分が正しいと思う子育てをしています。
あっという間に育つことは分かっていても、結局余裕がなくて、毎日を過ごすだけで精一杯だと思います。。
精一杯毎日を過ごしているうちに、いつの間にか子どもはママの手の中からいなくなるんですよね。
そのころにはきっと1人の時間もとれて、たくさんやりたいことができるんですよね。
そう思うと、少し心細いような…。
かわいいうちは優しくできますし、生意気になれば衝突します。
仕方のないことだと思います。
うちは6年生の息子によく「親だからやって当たり前」みたいなことを言われますが、「とっても大事で大切な子どもだけど、ママもあなたたちと一緒で1人の人間、全ての時間をあげるために生まれたわけじゃないし、1人1人大事な時間を一緒に過ごしているから、お互いを思いやって過ごそう」と言っています。
これも正解なわけでなく、あくまで私の解釈ですが…。
ママだから弱音を吐いていけないわけではないし、間違えることもありますし、完璧じゃないです。
まだ下の子が0歳なら、まだまだ長く子育てが続きますもんね。
あまり無理せず、みぃみさんとお子様達が日々安全に過ごせればいいなと思います。
またいつでもマムフルを覗きにきてくださいね。
泣きすぎて、画面が見えない。
最近思ってた。
今だけだって。
大変なのは、懐いてくれてるのは、今だけだって。
五歳になって、下の子が一歳になって。
大人になってしまった。
すっかりお姉ちゃんに。
でも、さっき嘘を付いて。怒鳴った。
めちゃくちゃ怒った。
それから口を利いてない。
そして、このサイトをみて。
自分と重なって。
(ミスチル好きなとこまで)
わかってたのに。
わかってるのに。
いつも忘れてしまう。
この部屋にイライラしてしまう。
追われる毎日に焦ってしまう。
でも、今だけだよね。
素敵なものを読ませてもらいました。
ありがとう
ふーちゃんさんお手紙ありがとうございます。
上の子はどうしても大きく見えてしまいますよね。
我が家の下の子は6歳になったばかりですが、まだまだ子どもだなぁと感じます。
そして、5歳の頃初めて(と思ってます)自分をかばうための嘘をつかれ、とてもショックを受け、なぜうそついたの?と責めてしまいました。
多分NG行動です^^;
自分の期待を裏切られた思いもあったと思うので、それは私も自分勝手だなと思い、反省しました。
ふーちゃんさんのお気持ち分かります。
しっかり子育てしてきたからこそ、ショックを受けますよね。
ですが子どもは4歳くらいから考える力が身につきます。
よく考えられる子ほど、嘘をつくのが早いとも聞いたことがあります。
成長過程でもあるので、なぜそうなったのか、これからはどうしていくことが正しいか、落ち着いて話しができたらいいなぁと思います。
私もそうしていこうと思います。
自分の子どもでありますが、自分の思い通りになる子どもはいませんし、ひとりひとり考えも行動も異なります。
難しいですよね。
また悩んだ時はマムフルを覗きにきてくださいね。
5歳、3歳姉妹の母です。
今の状況しかみえず、鬱っぽくなり、アルコールに逃げる。
そんな最近を過ごしていました。
5歳の娘にうるさいを連発し、笑顔一つ出てこない…。
頭では分かっているけど、精神的に余裕がありませんでした。
今日この記事を見て、切り替えができそうです。
今がいかに貴重な時か。
気づかされました。ありがとうございました。
今しか見えず、無気力になって現実逃避したくなる…。
そんな時も長い子育て期間にはあるもの。
いつも自分を奮い立たせ、家族のために笑顔でいるなんてこと、短期ならまだしも、毎日毎日ずっと続いていく日常の中では到底できるものではありません。
精神的にも肉体的にもよいバランスを保ち、余裕をもつことが一番。
そのためには、時には何かを手放すことも必要です。
まずは自分が心身ともに健康でいることが、家族の幸せにもつながります。
あまり頑張りすぎず、できるだけリフレッシュしてくださいね。
21歳と4歳になる年の離れた娘達を育てている者です。
何気なく開いて読んだ詩でしたが、自然と涙が流れて止まりませんでした。
歳が離れてるので、上の子の子育てが一段落ついたところに下の子ができたので、そのいつまでも「ママ!」って言ってくれる時間の大切さがよく分かります!!
下の子の毎日の子育てでイライラしたり叱りすぎたりしていたので、その時間に限りがあることを忘れかけていました。
何気ない毎日を大切にしていきたいと改めて気が付かせてもらった詩だと思い、投稿させていただきました。
すずめさん、お手紙ありがとうございます。
一度経験して分かっていても、また子育ての渦中に戻ればイライラしたり、つい叱りすぎてしまったりと、同じことを繰り返してしまうものなのかもしれません。
でも、心の片隅にでもとどめておけば、何かのきっかけにふと気づくことがあるものなんですね。
改めての気づき…とても大切だなと、私もすずめさんに気づかせてもらいました。
ありがとうございました。
小2娘、保育園年中息子の母です。
いつもテンション高く、好奇心強く、声が大きい娘。
子どもの個性を大切にしてあげないと、と思いつつ、毎日付き合うのは実際にはすごく大変。
私は頑張って付き合っているつもりだけど、娘からしたら全然足りないみたい。
どれだけ自分のやろうとしていることを後回しにしているか(自分のことではなく家事)。
後回しでも良いじゃないかと思っていたら、色んなことが後手に回り、余裕がなくなってしまった。
疲弊して先手を打つ工夫の思考とか全くなくなってしまった。
最近は姉から仕掛ける姉弟ケンカが頻発。
放っておこうと思っても弟が泣く。
もううんざり。怒鳴ってしまう。
娘は不満。
それでも、この詩を読んだら涙が出てくるし、いなくなったら寂しいんだろうなと思う。
「今」を大切にしたい。
そうするためには自分を大切にして気持ちに余裕持たないと、と思うが、日々畳み掛けてくるような子どものあれこれと仕事に追われて、どうしたら良いのかも分からない。
きっと後悔するんだろうな…。
いつもテンション高く、好奇心強く、声が大きい…とてもいいことで、それだけ聞くと逆に「羨ましい!!」と思うママもいるかもしれませんね。
子どもがおとなしすぎて…と悩むママのお話を聞いたこともあります。
でも実際は、毎日の生活の中では「少し静かにしてて」とも言いたくなるし、ケンカも勃発しやすく、ママのイライラもマックスになってしまいますよね。
我が家も姉弟なので、ケンカではお姉ちゃんの一人勝ちでいつも弟が理不尽なことで泣かされ、小さくて泣いているほうをかばうと「ママはいつも弟ばかり!」といわれたものです。
一方で、弟は「お姉ちゃんばかりずるい」といってみたり、同じように愛しているのになぜわかってくれないのかと思ったものです。
兄弟はケンカするために存在すると聞いたことがあります。
兄弟ゲンカは、繊細な人間関係を学ぶ第一歩。
ここまで言ったら傷つくとか、こういうことはしてはいけないとか、また仲直りの仕方を自然に学び、人を許すことを覚えていくのでしょう。
そうこうしているうちに、いつしか弟のほうが断然強くなり、手加減を覚え、今でもたまにはケンカしますが、ほとんど私がその仲裁に入ることはありません。
無邪気に全力でケンカしていたことを懐かしくさえ感じます。
今は気持ちに余裕がなく、すべてが後手になり、子どものこと仕事のことに追われてしまっていると思いますが、そんな時間をみんな通ってきています。
先々後悔するかなんて、誰にもわかりません。
でも、まゆみんさんの一生懸命子どもたちを愛し、日々奮闘している姿を子どもたちはしっかり見ています。
そして、その背中を見て、必ず成長していきます。
数年後、子どもたちの成長した姿が、まゆみんの「今」をきっと素晴らしい思い出に変えてくれるはず!!
辛くなったら、またここをのぞきに来てくださいね!
いつでもお待ちしております。
私には1歳になったばかりの息子がいます。
やんちゃで毎日毎日1歳なのに手に負えないほど動き回り、物を投げたり歩き回ったりその辺にある物を手当たり次第散らかして、さっきなんか、私が食べていたご飯を叩き落とされて、しっかり持っていたつもりだったけど、乗っていたものは全て吹き飛んでいきました。
まだ半分しか食べてなかったのに。
息子と比較的好きなカレーを一緒に食べていて、先に息子が食べ終わったので、遊んでもらっていたらこの状況です。
カレーもしっかりさましたけど、熱さにとても敏感で少しあったかいだけじゃんってぐらいでも、嫌な時は嫌みたいで。食べる時は食べるんですが。
いわゆる気分です。
それで、本人には熱かったらしくお皿を叩かれ、自分側に飛んだもんだから、顔にお皿が中身ごと付き顔中カレーまみれだし、床もご飯粒やら具やらが飛び散り。
毎日まともにご飯も食べてくれない、物は投げる(威力とコントロールが赤ちゃんじゃない)もう泣きたい気分です。
全部私が悪いのは分かってます。
ちゃんと見てないから、ちゃんとキリよくご飯の時間にできないから、息子が理解できてないんだとか、私が息子の前で物を軽く避けるためだけに投げたわけじゃないけど、投げたように見える置き方をしたこと。
そんなのはわかってるんです。
短気ですぐイライラするところなんか、息子は私にそっくりです。。
子育てしてると自分ってこんなに短気だったっけ?と思ってしまいました。
昔はこんなことで、すぐ怒るようなことはなかったのに。
従姉妹や兄妹に物をいくら投げられてあたりどころが悪くて血が出たりしていたくても、怒らなかったのに。
どうして、息子にはこんなに怒ってしまうのだろう。
すぐイライラしてしまうのだろうと思っています。
基本何もしてないで他の育児を頑張ろう!一生懸命やってる!って言うお母さん達に、申し訳なくなるほどズボラなわたし。
息子にとても申し訳ない気持ちでいっぱいです。。
どうしたらいいでしょう。
この話を読んでとても感動しました。
自分もきっとこうなるんだなって考えながら、読んで涙が出ました。
たしかにそうだ。いざ離れるときっと泣いてしまう。
自分の命より、確実に息子の方が大切。
だけど。今をどうしたらいいのか。
ほんとうに毎日毎日こんなのでいいのかって。
最近は毎晩泣いてます。
靴を1人でいきなり脱げるようになったり、昨日までできなかったことができた時は、とてつもなく褒めまくります。
でも、それより怒る時が多いから、息子の心に傷をつけているんじゃないか。
親の顔を伺って大きくなっていくんじゃないかとか。
(自分がそうだったから。躾だとかいって、殴られたりして育ったから。)
だから息子にはそんなことしたくない。
親の顔を伺って育つなんて、そんな勿体ないことはさせたくないんです!
長文送って申し訳ありません!
ほんとうにこのお話に感動しました。
自分を見直して、息子と向き合っていこうと思います!
grimさんはとてもお子さんのことを一生懸命考えておられますね。
文面から、子どものことを思い、自由にスクスク育って欲しいという思いが伝わってきます。
「子どもは人の心を踏みにじる怪獣」、私はいつもそう思っていました(笑)。
頑張ってごはんを作ろうが、喜んでもらうためにやったことに対しても、最悪で返してくる。なんででしょうね。不思議でした。
そんな悩みから十数年、今は「ママ、人の気持ちわからないの?」なんて逆に聞かれるようになりました。
びっくりです。(あなただけには言われたくない…心の声)
毎日泣いて辛くても明日はきますし、子どもは成長します。
今この時もあっという間に過去になります。
1歳なんてまさに、物を投げる、こぼす、部屋はぐちゃぐちゃです。
あと、1歳の時点で、ママの子育てが悪いなんてことは、ほぼありえないと思いますよ。
ある程度大きくなって、小学生や中学生になったらそう思うこともあるかもしれませんが。
ここに送ってきてくれているように、たくさん弱音をはいていいと思います。
ママだからって1人で育てあげろなんて辛すぎますし、人間を育てるのがどれだけ大変なことか。
特に、お手紙にかいてあるような悩みがあるなら特に…です。
私は子育て相談をおすすめしてもらい、予約して行っていました。
grimさんの様に子どもを思う気持ち、今は届くのは難しいですが、頑張っていればいつか報われる日がきます!
その時には、自分のことをたくさん褒めてあげてください。
「こんなにやんちゃな子ども育てあげたんだ‼︎頑張った自分‼︎」
また辛くなったらマムフルを覗きにきてくださいね。
*母 疲れ 涙*
この文字を入れて検索して、一番に開けたサイトでした。
泣きながら読みました。
私は子どもが三人います。16歳15歳7歳です。
2020年から16歳の子どもがうつ病になり、毎日毎日気が抜けません。
病から半年。
まだまだ長くかかる治療と、子どもの気持ち、学校のこと。
たくさん考えることが多く、自分がやりきれなくなります。
いま大変な時期だけど、まだまだ子育てが続く。
ゆっくりといい方向へ向かうように、焦らずいきます。
また、つらくなったら、この詩を何度も何度も読み、自分に勇気と元気を取り戻そうと思います。
ありがとうございました!
ひぃさんお手紙ありがとうございます。
3人の子育て毎日お疲れ様です。
子どものうつ病、心配で仕方ない毎日だと思います。
心の中は外から見えず人から理解されにくいですから、ママも本人も辛い思いをしているのではないでしょうか。
傷のようにすぐ完治しない心の病は、専門の先生の指示に従うのが一番ですし、親の判断や子どもの判断では分からないものですよね。
時間もかかって長い道のりになるかもしれません。
そんな中でもひぃさんのメンタルも守らなければなりません…。
子育てはまだまだ続きます。
お子さんの将来も不安になるでしょうが、ここはじっと子どもを信じて、ゆっくり焦らずいてください。
いつか、こんな毎日もあったなと思える日がくるのを願っています。
昨日、中学生と高校生の息子二人と喧嘩。
はあ~、大きなため息が出ました。お母さん辞めたい…
中学生と高校生…なかなか難しい年ごろですね。
我が家も中学生の息子と高校生の娘がおり、この春ふたりとも卒業しました。
特に男の子だと会話も少なくなったり、詳しく聞こうとすると機嫌が悪くなったり…本当に難しいです!!
喧嘩の原因はわかりませんが、小さい頃は小さい頃で、大きくなったらなったらで、その時々に様々な悩みや葛藤があります。
私もお母さんはいつになったら卒業なんだろう…と考えたりしたこともありましたが、結局のところいつまでたっても“お母さん”であることは変わりません。
でも、“お母さんやってってよかった!”と思える瞬間もきっとあるはず!
その瞬間を忘れずに、細く長~くお母さん、やっていきましょう!!
4歳と5歳の娘がいます。
上の子は小さい頃、激しくて毎日どうしたら良いか分からず泣いていました。
今でもたまにあり、それを思い出すとお出かけが億劫になります。
今思うと、5歳になるまであっという間でした。
ママ、ママと求めてくれるのは今だけ。
もっと向き合って毎日を大切に過ごしていきたいです。
素敵な詩に出会えて良かったです。
1歳違いの子育ては本当に大変ですよね。
毎日があっという間に過ぎ、本当に悩む暇すらなかったことと思います。
4歳と5歳ではまだまだ大変な時期は続くと思います。
しかも5歳はぐっと成長段階が上になり、理解能力よりも自分で思ったことを言葉によってアウトプットする力が格段に伸びるので、親としてはカチンときたり、可愛くない!と思うこともあるでしょう。
自分の気持ちを激しくぶつけるというのも、家がその子にとって、一番正直なありのままでいられる居場所だという証拠です。
今しかない有限なこのときを、大切に過ごせるといいですね。
6歳の長女と5ヶ月の次女がいます。
上の子に対してイライラが止まらず、色々検索してこちらの詩を拝読しました。涙が止まらないです。
あーそうだった。
上の子は6年間一人っ子の状態でしたから、今とっても我慢しているのだと思います。
私が少しでも怒ると泣いてしまい、また怒る。の繰り返し。
でも、すぐにママーと呼んで、笑顔でくっついてくれます。
それなのに私はまだイライラを引きずってしまって、優しくできない自分にもイライラ。
ママと呼んで必要としてくれるのは、ほんとに今しかないのだと、改めて思いました。
気づかせてくれてありがとうございます。
なんだか涙もでて、少し落ち着けました。
こいこいさん、お手紙ありがとうございます。
6歳になってお姉ちゃんになったんですね^^
妹ができて嬉しかったり、自分にもっとかまってほしかったり、色々な感情が娘さんの中にあるかもしれませんね。
下のお子さんがまだ5ヶ月だと、上の子はなんだか大きく見えるものです。
私も息子が6歳の時に娘を産み、たくさんお手伝いをお願いしてしまったり、たくさん叱っていました。
が、娘が6歳になった今、こんなに小さな子どもに、「もう6歳でしょ!」なんて言って、たくさん我慢させてしまっていたなと後悔しています。
でもその時は大変でしたから、こいこいさんのお気持ちわかります。
子どもにとってママはとても大きな存在です。
子どもが大きくなって手が離れたころに、あの頃に戻れたら…なんてまた思ってしまうんでしょうね。
今は下のお子さんも小さく、まだまだ大変な日々が続くと思いますが、こいこいさんのペースで育児をしていってください。
読んでいて涙が溢れて止まりません。
3人の子どものママです。
下の子が3月で2歳、言葉は通じないし、やること全てに“はぁ~疲れるからやめてくれ~”って毎日思ってます笑。
上の子は10歳、7歳、全員男の子で元気いっぱい、言うこと聞かない…。
ハァ…早く一人になりたいって思うけど、いつかは巣立つんだよなぁって思うとやはり、寂しいものですね…。
子どもたちが大人になっていくと嬉しいけど、離れるカウントダウンが始まってるんだなと…。
毎日、子どもたちと過ごせることを嬉しく感謝しなければと思いました。
怒る回数を減らせるように頑張ります!
3人の子育て…しかもやんちゃ盛りの男の子とは…。
私も娘と息子のふたりですが、息子は全く娘とは違って、イタズラもスケールが大きいし、動き回り方も広範囲でダイナミック…。
こんなにも違うものかと、毎日疲れ果ててました。
「あれ、ふたりめだよね??」といわれるほど、息子の子育てには迷い戸惑い、悪戦苦闘。
たったひとりでもそんななのに、ゆかりまま。さんは3人なんて尊敬します!
そして、「子どもたちと過ごせることを嬉しく感謝しなければ」と思えるゆかりまま。さんは、素敵なママだと思います。
息子さんたちの成長が楽しみですね!
2歳の育児に疲れきって憔悴していたので、涙がとまりませんでした。。。
頭では、可愛いことも大切なこともわかっているつもりなのに、毎日がただただ慌ただしく、目まぐるしくて、
ゆっくりと息をして思考を巡らせて、立ち止まりたくなります。
好きなだけ使える時間があったあの頃、
たった2年前なのにまるで別人の人生を歩んでいるような毎日です。
自分を見失いかけていたけど、素敵な詩に出会えて、また明日から頑張れそうです。
さゆさん、本当に毎日お疲れ様です。
私も振り返ると、2歳から3歳が本当に一番大変で、毎日疲れ切っていました…。
頭と、体や心の疲れはまったく別モノです。
自分でもコントロールできないもの。
子どもができたとたんに、確かに全く別人の人生になりますよね。
夫婦仲も、2人のときは会社帰りに約束して外食したり、休日には遊びに出かけたりとても良好だったのに、子どもが小さい頃は一番喧嘩していたように思います。
でもそれも、すべては過ぎていくもの。
時間の流れは誰にも止められず、子どもの成長も同じようにぐんぐん進んでいき、気づいたらあっという間だったと、振り返る日が必ずや訪れます。
そして、また確実に自由になります。
そうはいっても、先のことは今はなかなか考えられないと思いますが、どうかゆっくり体を休められる時は休み、睡眠をできるだけとってくださいね。
私の経験からすれば、体の疲れをとると、不思議と心も安定するものです。
頑張りすぎず、家事は二の次で…!
5ヶ月の男の子と、19歳の長女がいます。
再婚して、高齢ながら授かりました。
今までできていたことが、また振り出しからの育児で出来なくなり、イライラが募る日々。
長女は、この子が産まれる5日前に大学生活のため、県外へ。
今まで一度も会えてません。
みんなの待望の赤ちゃん。
可愛くて仕方ないのに、何も出来ない自分に腹が立って虚しくなり、泣きたくなることもしばしば。
専業主婦になり、子育てに専念してるのに、疎外感を感じることも。
イライラするのはどうして?私が悪いの?どうすれば心が軽くなる?
旦那さんに、力を抜けって言われるけど、どうすればいいかわからない。
今まで、シングルマザーでやってきた私には、力を抜くことが理解できませんでした。
そんな時、詩を拝読して、号泣しました。
忘れてました。
いつかは、私のもとを離れて行くことを。
いつまでも、続く訳じゃ無いことを。
ハッとしました。背中を押された気がします。
寝ている息子を見て、また涙が溢れます。
起きたら、また沢山遊んで、話しかけてこの子の笑顔で元気チャージします。
ありがとうございました。
ノエルさん、お手紙ありがとうございます。
私はノエルさんがとても羨ましいです。
我が家も今春、娘が大学生になり家を出ることになりました。
高校生の息子はいますが、思春期の男子なので、娘との距離感とはまた違った感じです。
今ももちろんかわいいですが、小さかったころの、無条件なあのふわふわの可愛さが何とも言えず懐かしいです。
大変なことも多いですが、それをもう一度味わえているなんて奇跡ですよ。
普通では通り過ぎたら、もう一度はなかなかないですから。
でも、それ以上に、精神的にも肉体的にも辛い部分もありますよね。
ママなんだからこうでなければいけない、こう思って当然…なんてことはありません。
生身の人間なんですから、イライラしたり憂鬱になったりするのが正常です。
ぜひノエルさんもエネルギーチャージして、有限なこのときを息子さんと過ごしてくださいね。
そして、娘さんとも会えますように…。
10ヶ月の息子がいます。
コロナ禍で初めての育児。
上手くいかないことばかりで疲れて早く自由になりたいと思っていました。
そんな中この詩を見て、このいっぱいいっぱいな毎日もほんの一瞬で、すごく幸せなものだったんだなと気付きました。
春になったら育休も終わります。
社会にまた出るのも、それはそれで怖くて仕方ないけれど、頑張ってみようと思います。
また挫けそうになる度にこの詩を思い出します。
ありがとうございました。
コロナ禍での初めての育児…不安も大きく、新しい生活様式の中で大変な思いをされてきたと思います。
心配なことも多くて、精神的疲労もマックスですよね。
この春から仕事復帰とのことで、また新しい悩みや忙しさ、大変なことも出てくると思いますが、辛くなった時にはまたMomfulをのぞきに来てくださいね!
涙が止まらなくなりました…。
4人目を産んだばかりで、病院から帰ってからの生活や育児のことを考えているうちに、この詩に出会いました。
本当だ、今が幸せなんだ…と気づかせてもらいました。
子どもを叱ることも多く、自分ばかり疲れた、1人になりたい…。
そんなことばかり考えてしまっていました。
でも4人の育児、頑張れそうです。
4人目を出産されたばかりとのこと。
これからの生活や育児のことを考えて、出産を喜ぶばかりではいられない気持ち、当然だと思います。大変な時期は続くと思いますが、喜びも4倍!
大変だった分、手が離れてしまったら、急に寂しくなるかもしれません…。
先のことはまだまだ考えられないと思いますが、疲れた時は休みながら、頑張ってくださいね。
ありがとう❤️
2時間近く、散歩して帰ってきたけど、手を洗ってくれなくて、イライラ💢し始めた時に読みました‼︎
涙
最近、白ご飯はほとんど食べないことにも、イライラ💢
頭痛薬ばっかり飲んでいて、こんなんで二人目って、どうなる~😓焦る😱💦
ちょっと不安が和らいだ気がします☀️
ニャニャさんを追いかけるママさん、2時間のお散歩!!
子どもとのお散歩はあっという間に時間がたってしまいますよね。
こんな時期ですし、手を洗ってくれないって、本当に気になります。
洗わないのなら、せめて消毒液をシュッシュ、または「ママの手を洗ってくれる~」とお願いしてみたり、小さなぬいぐるみを一緒に洗ってみたり、あの手この手…。
我が家もおかず食いで小食だったので、白ご飯をまったく食べてくれず、イライラしたものです。
でも年頃になり、スポーツを始めたらお腹がすくのか、どんぶりでご飯食べていた時期もありましたよ~。
「白ご飯を食べてくれない!白いご飯を食べるアイデアを教えて!」というお便りもあり、「見た目も可愛いくて食べやすい!おにぎりレシピ」をご紹介しています。
よかったらぜひご参考に!
3歳と3ヶ月の男の子の母です。
下の子が産まれて、数ヶ月。
産休に入ってから上の子とじっくり関わることが多くなって、ガミガミ怒ってしまうことも増えてました。
協力してほしいパパは子どもに甘く、ワガママになっていく一方で。
このままじゃ上の子によくないとパパにも上の子にも怒ってしまうことがしばしば。
そして、毎日自己嫌悪。
最近は、上の子との関わりが辛いと感じてしまうことも多くありました。
上の子も毎日怒っているママより優しいパパの方がいいようで、どんどんパパっ子になっていく。
何をするにもパパーと言ってワガママを聞いてもらい、ママっていらないのかな?私の存在意義が見出せなくなっていたところにこの詩に出会いました。
今こんなに辛く悩んでも、私たちの元から巣立っていったらやはり泣いてしまうし、この日常がかけがえのないものだったと気づくんだと思います。
どんなに辛くてもまた明日から上の子に向き合っていこう、抱きしめてあげよう、大好きって伝えたい、でも怒ってしまうかもしれない。
それでも今、このかけがえのない時間を大切にしたいと思い直すことができました。
また明日からいっぱい怒って、いっぱい一緒に泣いて、いっぱい抱きしめてあげようと心から思いました。
産休や育休に入って、子どもと関わる時間が増えるといいこともたくさんありますが、確かにいろいろ目について怒ることも多くなってしまうものですね。
仕事復帰して思うことは、やはり忙しい分子どもに目も手も行き届かず、ある程度子どもを信じておまかせ…という部分が増えました。
その分、会話を多くするようにして、子どもの話をただ聞いてあげるように。
成長して振り返ってみると、そのおかげで子どもたちはとても自立し、何事も自分で考え選択し、自分で決断できるようになりました。
3歳はまだまだ幼いけれど、これからどんどん自我が芽生え、急成長する時期ですね。
パパの甘やかしも、子どもの心のよりどころになることもあります。
大切なのはママとパパが連携をとり、ママの意見をパパが理解したうえで、違った方向から導いていくのがいいかもしれません。
ママとパパの役割が違うからこそ、ふたりでフォローできることもあると思います。
この有限なかけがえのない時間を、ぜひ大切に過ごしてくださいね。
泣きました。ホンマに子育てしてる時間って幸せですよね。
一人目は一歳半で働き始めて後悔したので、二人目では専業主婦しました。
でも今日「ママ大変そう、ママにはなりたくないな」って子どもに言われ、凹んでたんです。
この文章を子どもに見せたいなと思いました。
大変な事ほど一生懸命やれば幸せや充実感が溢れてくるんですけどね。伝わるといいなぁ。
ともともさん、私も同じです。
1人目は育児休暇をとらず、産後二ヶ月で復帰しました。
あまりに大変だったので、2人目は専業主婦で中学生になってまた会社員として働き始めました。
私にはこれが正解だったと今になって思います。
あとになれば、いろんなことが見えてきたり、分かるものですが、その当時は無我夢中で走るしかなかったような気がします。
人生に正解はない。
あるのは選択だけだという言葉がわたしは大好きなのですが、その時々でよく考え、自分で選択していきたいですね。
そうすれば、きっと後悔もないのかも…!?
小学生の娘と年長の息子の母です。
子どもたちにいうことを聞かせよう、ちゃんと自分の事は自分でできて欲しい、なのにうまくいかない、ワガママで反抗的な息子にイライラがとまりません。
旦那には反抗しない子どもたち、上から目線でアドバイスしてくる事、家事や子育てに細かく細かく口出しされて私が何か言うと胸ぐら掴まれて責められる。
相談する母とも縁を切れと言われています。
自分でも鬱だと思って自分を責めてますが、この詩を読んで、どんな母親になりたかったか、母になれた事がどんなに幸せか、子供が無事今日まで育ってくれた事、お母さんお母さん、とうんざりするほど求められる事、大切な毎日を怒りで終わらせてしまっていた事、それでもまだ私を大好きといってくれる事。
大変だったけど可愛かった赤ちゃんの頃を思い出すように、いつか苦しんだ今日も思い出になってしまう。
それに気づかせてくれた詩とみなさんのコメントでした。
涙が止まりません。
ありがとう。
あきなさんお手紙ありがとうございます。
どうしても子育てをしていると、自分の気持ちを子どもにぶつけてしまいますよね。
年長の男の子となれば、ちょうど口も達者になり、生意気なことを言ってみたりしますよね。
私も男の子の育児はとても大変で、年長の時なんて手に負えなくて辛い時期でした。
確かに今思うと、あっという間だったのかなぁと。懐かしい気持ちです。
今も生意気ですが落ち着いた息子をみると、私頑張ったなぁと冷静に思います。(笑)
女の子も男の子も同性であっても子育てに正解はなく、その子にあったやり方を見つけるのは中々難しいものです。
あきなさんがおっしゃるように、「子どもが今日まで無事に育ってくれたこと」が奇跡であり、幸せであること。
それと、「無事に育てた自分」を褒めてあげてください!
子育ては綺麗ごとじゃ済みません。
毎日が戦いで辛いことも多いです。
毎日少し息を抜きながら過ごしてくださいね。
1歳になったばかりの息子がいます。
うちは夜泣きはひどいし、日中もすぐ泣きます。
離乳食も口からだしたり投げたりと、本当に手がかかる子です。
旦那とは仲は悪くないのですが、言動行動ともに感に触るものがあり、色々思う毎日です。
そして今色んな感情があり、息子を嫌いになったわけでも旦那が嫌いなわけでもないのですが、独身になりたい、1人になりたい、自由になりたい…なれないのなら死にたいと思ってきた時に、この詩を読ませていただきました。
なんとも言えない感情で泣きました。
お手紙を出さずにはいられませんでした。
すいません。
とても深い詩だと思います。
らいらいさん、お手紙書いていただき、ありがとうございます。
様々な方のお手紙を読むたび、本当に子育ては、その喜びを時として感じられなくなるくらいに、心も体も疲弊してしまうほど、大変なことだと改めて感じます。
一人の人間をイチから育てるのですから、それはものすごい偉業といっても過言ではありませんよね。
ママもきれいごとではなく、色々な複雑な感情が芽生え、その矛盾に悩まされるのは当たり前だと思います。
らいらいさんだけではありません。
みんな状況は違えど、同じ思いで毎日必死にもがきながら過ごしています。
一人じゃない…少しでもらいらいさんに寄り添えることがあったらいいなと思っています。
高2の娘がいます。
学校を欠席しがちで留年するのではないか、卒業できるのか日々心配し不安になり悩み…ここに辿り着きました。
涙が止まらず、隣の部屋にいる娘に気づかれてしまうかも…というぐらい、涙が止まりませんでした。
いつまでも悩んで苦しんで…でも思い返した時、あんなこともあったけど、大したことなかったって笑える。
今また辛いけど、きっとまたそんな時がくるって、思い出させてもらいました。
また夜中にこっそり泣きたいと思います。
ありがとうございます。
いくつになっても子育ての悩みは尽きませんね…。
子どもが成長して思春期にもなれば、その問題や悩みは簡単ではなく、複雑になってくるものです。
我が家も高3になる娘と中3の息子がいますが、最近実感するのが子どもとは言えども、まったく別の一人の人間だということ。
自分とは違った価値観を持っていることもあるし、自分では考えられないような人生の選択をすることもある。何に迷い、何に傷つき、何を恐れ、何を大切にしたいのか。親であってもすべてを理解することはできないでしょう。
でも、ひとりの人として尊重し、話を聞いてほしいというのなら聞いてあげる、離れていてほしいというなら放っておく、一緒に泣いてほしいなら泣くし、戦ってほしいなら立ち上がる…そういう姿勢を子どもに示し、自分は決して一人ではないことを認識させる。親にできるのはそこまでですよね。
結局出口を探し、抜け出すのは自分しかできないですから。それがとても歯がゆく、つらいですが…。
あんなこともあったけど、大したことなかったって笑える日が、1日でも早く訪れますように。
現在8ヶ月になる男の子の母親です。
私本当に最低なんです。
旦那さんはとても理解があり、子どものこと大切にしてくれます。
実家も近くにあり、ほぼ毎日実家へ行き食事や洗濯などしてもらってます。
やってることといえば、ベビーカーに乗せて散歩することか授乳くらい。
一年の育休を無理に延長してもらい、ただ一緒にいたいとわがままを通す。
なのにこの頃気に入らないことがあると奇声をあげ、足をバタバタする息子にイライラ。
育休延期にしてもらったにもかかわらず、育児も楽させてもらってるにもかかわらず。
最低な母親です。
このメッセージを送ってくださったとき、とても勇気が必要だったと思います。
私たちに気持ちを伝えてくださって、本当にありがとうございます。
ここにコメントを寄せてくださる方々含め、どのママさんも本当に毎日奮闘してらっしゃいますよね。
もちろんそれは、とんでもない母親さんもです。
「育児も楽させてもらってる」とありますが、毎日ベビーカーで息子さんとお散歩してるんですよね。
その時きっと「今日は寒いね」とか「太陽ピカピカだね」とかお話しているのかな。
授乳にしても、“子ども育てるなら当たり前のこと”なのかもしれませんが、つい数ヶ月前まで1回もやったことなかったことを今当たり前にこなしているのですから、確かにとんでもない母親さんも母として変化していると思いますよ。
「みんなもっと大変なのに、なんで私はこんな恵まれた環境でもイライラしてしまうんだろう…」と悩むかもしれませんが、人によって体調も性格もキャパも違う中で、他者と比較しても答えは出ません。
大事なのは、今日1日息子さんが元気に過ごせたこと。ケラケラ笑った瞬間があったこと。
まずは、それで良しとしましょう。
これから先、とんでもない母親さんが「もうちょっとこうやってみようかな」という気持ちが出てきたら、それを実践してみたら良いのではないでしょうか。
どうか焦らずに。
誰かと比較する必要はありませんから、自分らしく柔軟な気持ちで過ごしていってくださいね。
泣きました。
5歳と2歳になる息子がいます。
長男が反抗的で次男が落ち着きがなく、手がかかります。
毎日毎日時間に追われて、子ども達が喧嘩して泣く姿を何度も見て、毎日何度も怒っています。
そんな自分が本当に嫌いで余裕を持って子育てして、毎日笑顔でいて欲しいと思っています。
でもどうしても出来なくて。
そんな時に見ました。まだ5歳と2歳。でもあっという間に5歳と2歳。
もっと子どもとの時間を大切にしたい。もっと明るくいたい。
そんなふうに思わせて頂き、ありがとうございました。
まだ5歳と2歳。でもあっという間に5歳と2歳。
本当にそうですね。上の息子さんはあっという間に小学生ですね。
男子二人は何かと大変ですし、ケンカもかなりヒートアップしてこちらがヒヤヒヤしてしまいそうです。
でも、成長すれば同性の兄弟は何かと接点も多いですし、助け合えることもきっといっぱいあるでしょう。
あっという間に過ぎていく時間を、できるだけゆっくりと大切にしていきたいですね。
娘が産まれてはじめての育児。
やんちゃでおてんばな娘は2歳になるまでとにかく大変で、まだまだ幼い我が子にイライラして怒ってばかりで、こんなに可愛いのに、素直にかわいいと思えない時期もありました。
何でうちの子はこんなに大変なんだろう…
怒ってばかりの日々で自己嫌悪に陥って娘が寝た後に涙する毎日でした。
そんな時に出会ったのがこの詩です。
読んでいくうちに涙が溢れて、今までの気持ちを全部吐き出すかのように、涙が止まりませんでした。
子どもが側にいてくれるママでいられる毎日のほうが特別。
本当にその通りだと思います。
そんな娘も今年1年生になり、年少さんの弟がいます。
今日、車で自宅に帰る時に、近所にある大きな梅の木に花が咲いていました。
子ども達とお散歩コースにしていた道で、毎年子どもと梅の花が咲いているのを見つけて、"もうすぐ春が来るね"と話していたのをふと思い出しました。
三輪車でお散歩中によく寝ちゃってたな~、疲れた~って言って途中でいつも抱っこだったな、どんぐりいっぱい拾っておみやげにしてたな~と、子ども達がもっと小さい頃のことを思い出しました。
今年は私一人で梅の花が咲いているのを見つけて、いつのまにか大きくなって隣にいない子ども達に気付き、あぁ、こうやって手を離れていくんだなぁと涙が出てきてしまいました。
大変だっだけれど、今も大変な日々だけど、過ぎてしまえば愛おしい大切な思い出を胸に、ママでいられる毎日を大切に過ごしていきたいと思います*
この詩は私のお守りです*
しーちゃんママの温かいお手紙に、私も涙があふれてしまいました…。
しーちゃんママのお手紙を読んで、私も娘の小さい頃を思い出しました。
我が家は子どもなのにやけに落ち着いていて、ママ友とお茶していても、子どもの輪よりも私の横に座り、大人の話を聞いて一緒に笑っているような子でした。
手がかからなくてラクな子に見えたようですが、私は逆におてんばな子どもらしい子どもが羨ましく、何でうちの子はこんなにおとなしいのだろう…と悩んだ時期もありました。
どちらにしても親の気がかりは尽きないものです。
娘とのお散歩コースにもいろんな思い出があります。
長かったような、一瞬で通り過ぎてしまったような…。
私もこの詩をお守りのように大切にしたなって思いました。
ありがとうございました!!
4歳息子と11ヵ月の娘がいて今妊娠5ヵ月です。
息子がとにかくお喋りでかまってちゃんで、それに付き合いきれなくてげんなりする毎日です。
きちんと向き合い、甘えたいのを汲み取って甘えさせれば良いのですが、それがイライラしてしまい自己嫌悪に陥ります。
周りに相談もできません。
それでも、そばに居てくれる子ども達は他に頼るところを知らないから、愛情を食べて心を大きくして行くのですよね。
詩を読み声を殺して大泣きしました。
私は今泣きたかったんだと知りました。
明日は日曜日、体が元気なら一緒に散歩に行こうと思います。
いぶつむさんお手紙ありがとうございます。
3人目のお子さんおめでとうございます!
4歳となるとたくさんおしゃべりできるようになり、楽しくて仕方ない時ですよね。
ですがまだやってはいけないこと、言っちゃいけないことが分かりませんから、ママも大変かもしれません。
「愛情を食べて心を大きく」。そうかもしれませんね…。
親と密に過ごすのは小さい時期しかありません。
その期間は子どもにとって、とても大切な時期なんですよね。
ですが分かっていても、中々思い通りに心がついていかないのが人間です。
ましてや小さい子ども達がいるうえ、妊娠しているのであれば、イライラも仕方のないことと思います。
これからも無理せず、子どものことと、ご自分のことも大切にしてくださいね。
はじめての育児は大変で
荒れ果てた部屋に、ぼろぼろの自分。
育児も家事も両立できないことが辛くて夫にあたり、ケンカして何もかも上手くいかなくて
何もしたくない、自暴自棄に入ってた時に、この詩に出会いました。
涙が止まりませんでした。
少しだけ肩の荷が降りた気がします。
こんなに頑張っているのに、こんなに疲れ切っているのに、何ひとつうまくいかない。
手ごたえが感じられない…。
そんな時ありますよね。
私は娘がちょうど生まれてからの1年間はそんな感じでした。
その後私は退職し、専業主婦になりましたが、初めての子育てはわからないことだらけだし、子どもはすぐ風邪やいろんな流行り病になるしで、夫を頼りたいのに帰りが遅い…。
その当時が最も夫婦仲が悪かったような。
でもいつの間にか子どもは成長し、育児はラクになり、夫ともまた元の関係に戻っていました。
どう乗り越えたのか、覚えていないくらい必死でしたが、必ず時間は流れていき、子どもは成長するものです。
時々は肩の荷を下ろしながら、毎日過ごしていけたらいいですね。
9.7.2歳のママです。
上2人が少し楽になり、仕事を始めて、休みの日はちょっと羽根をのばして。
まさかの3人目に戸惑いましたが、1度流産しているので、戻ってきてくれたんだなって旦那と話し産みました。
出産直後、旦那が鬱になり仕事を辞めました。
保育園の送り迎え、家事、育児…よく泣く子で、すごく辛くて、産まなきゃよかった。
死ぬ勇気ないけど、死んだら楽になるかな…って私もきっと鬱だったと思います。
周りの人に支えられました。
感謝です。
旦那も転職して体調もよくなり、1年。
今度は単身赴任。
イヤイヤ期。
小学生組の準備。
家事、仕事、育児。
全部一人で抱え込んでたら、精神的に辛くて涙が…
兄弟ゲンカ、グズグスにイラッとして、
一人になりたい!で検索したらこちらにたどりつきました。
そうですよね。今だけ。
くっついてきてくれるのも、手を繋いでくれるのも、一緒にお出かけするのも、ご飯食べるのも。
今は辛いけど、子どもと過ごせる事がどんなに幸せか。
感謝して、毎日過ごしたいと思います。
ありがとうございました!
あーやんさん、様々な大変な時期を乗り越えていらっしゃったんですね。
いいことも悪いこともずっとは続かないもの。
必ず終わりが来て、またはじまりがあるということですね。
振り返れば、人生いいことと悪いことの繰り返し。
いつもいっぱいいっぱいで、先のことなんて考える余裕なく、気づいたらもう子どもが成長していました…。
できることは、今一瞬一瞬を大切に家族と真摯に向き合いながら、転んだり起きたり走ったり時にはしゃがみこんだりしながら、前を向いて歩いていくしかないですよね。
気づいたら、こんなところまで来ていたなぁと思う日がきっと来ると思います。
これからも、いろいろなことがあると思いますが、これまでを乗り越えてきたあーやんさんならきっと大丈夫ですよ。
何気ない、当たり前の生活に感謝しつつ、過ごしたいものですね!
この詩を知ることができてよかったです。
9ヵ月の息子がいます。
育児や家事、パートに追われて、子どもの前で笑顔を作れなくなっていました。
おかげさまで、ひとりで泣いて、気持ちを新たにできました。
ありがとうございます。
働き始めると、とたんに余裕がなくなりますよね。
育児や家事だけでも仕事量としては溢れるくらい。
まだ9カ月といえば手がかかる時期なのに、パートとはいえ外での仕事までオンとなると、心も体も限界ですよね。
我慢せず、思いっきり泣くというのも、ひとつのリフレッシュ法です。
お仕事も大変だと思いますが、孤立しがちな育児期間を外の世界とつながることで、少しでも気分転換に変えていければいいですね!
8歳になる子と1歳の子の兄弟の母親です。
今下の子を昼寝の寝かしつけをしながら読ませて頂きました。
枕がぐっしょりです。
そもそも下の子は想定外の妊娠で、正直心の準備が整わずに迎えた出産でした。
産んでからはこんなはずじゃなかった、この子がいなければ、なんで私のとこに来たんだろう、あぁ、こう思ってる私への罰なんだ…と何度思ったことか。
その度に主人や上の子に当たり、自己嫌悪に陥り、家族を傷つけています。
上の子の手が離れ、あーやっと好きなこと出来る!と思った矢先の転勤に伴う引っ越し、妊娠、出産。
真っ暗でした。
毎日毎日ギリギリのとこで踏ん張ってます。
全部私のせいです。
わかってるのに…家族は何も悪くない。
わかってるはずなのに苦しい。
この詩を読んで気持ちを文章に出来ました。
これも自分にとっては大きな一歩だと思いたいです。
ありがとうございました。
何事も正論ではいきませんね。
でも、なかなか“こうあるべき”とか“こんなこと思ってはいけない”と、正論で自分を縛れば縛るほど、結局よい方向には向かわないもの。
正しいことや本来あるべき姿なんて、誰もが頭ではわかっていることですから。
誰も人を傷つけたいなんて思ってはいませんよね。
自分の心や気持ちが、自分でもコントロールできなくなること、皆経験あると思います。
それほど心や体が疲弊しているということ。
まずはその疲れを軽減することが大切ですよね。
こうして文章にすることで少しでも心が軽くなるなら、これも一つの軽減方法だと思います。
紙に書いて、破って捨てるのもいいかもしれませんね。
産んでよかった…心からそう思える時は、もしかしたら今ではなく、もっと後からやってくるかもしれません。
私は、子どもがある程度成長した今、兄弟を作ってあげられたことに心からよかったと思っています。
ほしいと思ってもできるものではないので、これって人間の力を超えた、いわば運命のようなもの。
今は感謝の気持ちです。
親は先に逝ってしまうもの。
いずれ大人になって、やっぱりどこかで支え合えるのが兄弟なんだと思います。
ひとりよりはふたり、ふたりよりは三人…絶対心強いはず…。
いつでもまたのぞきに来てくださいね。
4歳の男の子と6歳の女の子がいて、今3人目を妊娠中です。
子どもを怒ることが続いて、ストレスからお腹の張りも強くなっていた時にこの詩を読みました。
読んでからとても心や頭が軽くなりました。
ありがとうございました?
この詩を読んでから、とても心や頭が軽くなったとのこと。
とても嬉しく思います。
ふーちゃんさん、なかなか大変な日々が続くと思いますが、どうかご自愛くださいね。
ありがとう。
改めて子育てに向き合えそうです。
イライラしてたので検索してたら、こちらにたどりつきました。
イライラした時、また思い返したいと思います。
ありがとう。
ゆきんこさん、お手紙ありがとうございます。
まだまだ大変なことがあるかもしれませんが、これからもまた行き詰ったときは、覗きに来てくださいね。
ありがとうございます。
夜中布団の中で久しぶりに号泣しました。
毎日の育児に追われ、コロナで親しい人と会えないさみしさでスマホばかりいじってはさらに疲れ、子どもにも感情的に怒ることが多く、悪循環でした。
ひとりで泣けただけでも、すこし気が紛れました。よかったです。
3兄弟の育児で気の強い真ん中っことイヤイヤ期の末っ子にイライラばかりして、それを冷静にみる長男にもあたることがあり、自分にうんざりでした。
この詩を胸に、明日からまた頑張ります。
ありがとうございます。
たださえともすれば孤立してしまいがちな育児期間に、新型コロナウイルスのせいで、さらに家に籠ってのワンオペ育児が加速してしまいますよね。
時にはスマホもストレス発散になるかもしれませんが、肩も凝るし目も疲れるし、さらに疲労が増してしまうことも。
こんな時だからこそ、好きな音楽を聴いてウトウトしたり、本を読んでみたりするのもいいのでは。
この詩のように、胡桃さんを元気づけてくれるかもしれません。
たまには一人で思いっきり泣くのもストレス発散になります。
あまり我慢しすぎないよう、胡桃さんのペースで進んでいってくださいね。
10ヶ月の女の子を育てているママです。
育児がツライと検索して、このサイトに辿り着きました。
最近、後追いがひどく、私が立つとすぐ泣き参ってます…
トイレに行くのも、ご飯を作るのも一苦労です。
毎日毎日同じ繰り返し。
私が私でないみたいで、自分を見失いそうです。
実家は近いし頼りたいところですが、コロナでなかなか行きづらいし、町の支援センターもコロナが心配で行くのを控えています。
と思えば、義母はコロナは気にせず、週に1・2回子どもの顔を見に来て、2時間ぐらい居座ります。
さすがに義母は、しょっちゅう来られると私も疲れますし、コロナが心配です。
私が気にしすぎなのかもしれませんが…
コロナさえなければ、友達と会って息抜きをたまに出来るのに~!!って思っちゃいます。
主人に言っても、なかなか理解してくれず、この辛さはママにしか分からないですよね。
でもこの詩を見て、皆さんの手紙を見て少し気が楽になりました。
みんな一緒ですね。
また行き詰まったら、ここに来てリセットしたいと思います!
ありがとうございます。
けいちゃんさんお手紙ありがとうございます。
10ヶ月の娘さん、もう後追いをするんですね。
あっという間に成長をしていくものですね。
立つと泣いてしまうなんて、都度都度相手をしないといけない状況は辛いものです。
まだ意思疎通がしっかりできない子どものお世話は、実際キラキラした子育てとかけ離れ、自分を見失いそうになることもあると思います。
私もそうでした。
毎日同じことの繰り返しで、本当に大変で、疲れもとれず、これが子育てなんだ…と悲しい気持ちになったのを思い出します。
特に今はコロナでお出かけもできないですもんね…。
義理のお母さまだと気も使い、さらに疲れてしまうかもしれません…。
考え方の違いもありますから、そこは難しいところですね。
この辛さは説明しても分からないですよね、ママにしか分からない辛さだから、辛くなったっり、自分がいけないんじゃないか、なんて思ってしまうことも。
私もそれに悩む1人です。
教科書がない育児に、子どもの命を守らねばならない責任。
母親の仕事って本当にすごいことしているなと思います。
みなさんの手紙をよんでいると、本当に同じ様に悩んでいる方が多くいますよね。
またいつでも覗きにきて、リセットしていってくださいね。
2番目が楽で美男で可愛くて、3人目も見たくなり産みました。
自分達で決めたことだから、とここまで頑張ってきましたが、最近初心を忘れて心が折れているかも…コロナの世の中で幼い子を育てるのはストレスと気苦労もありますし…。
親のストレス発散もままならない。
精神的に不安定になっている私とは対照的に、夫は特に問題ないと言っており…。
時々、私は本当にこの家族の一員なのかな?
心も狭いしすぐ怒ったり怒鳴ったりガミガミ言ったり…子ども達も言うことを聞かないし、親を上手くやれていない気がする、誰にもこの気持ちを理解してはもらえないだろう、と疎外感や孤独感を感じます。
新居に引越して色々と便利になったのは良かったですが、散らかされたり壁を汚されたり床を傷付けられると怒ってしまいます。
古い賃貸に住んでいた頃は大らかだったのになぁ。
長女は癇癪持ちで落ち着きがなく、対応が大変です。
子育ては本当に思い通りにいかず理不尽なことばかり。
後になったら切ないのもわかるけど、今が大変なのもまた事実ですよね…。
7歳5歳3歳のmamaさん、お手紙ありがとうございます。
そうですよね、本当にコロナ禍で子育てはとてもストレスがたまると思います。
行きたいところに行けない理由が分かってくれる年齢であればまだいいですが、小さいうちは理解できませんし、7歳5歳3歳のmamaさんがおっしゃるように、ママの疲れも蓄積していくばかり。
イライラせず、対応できるママがいるとすごいなぁと思いますよね。
ですが人間は1人1人違う生き物。
7歳5歳3歳のmamaさんが普段からお子さんのことをしっかり気にかけてるからこそ、考えすぎてしまったり。
「今だからしようがない」と思ればいいですが、現実は甘くないですよね。
私の娘もよく癇癪を起こすので分かりますが、本当に大変で手が付けられなく、対処方がわからないので解決しなかったり…。
元々大変な子育てに、コロナの影響でさらに辛い思いをされているママは多いと思います。
思い通りにできないこともあって当然ですし、私もその1人です…。
今はそんな自分を受け入れながら、子どもにもメリハリをつけてすごしていけたらいいなと思います。
くれぐれも無理せず、自分自身も大切にしてあげてください。
妊娠してイライラの毎日に。
5歳の息子に思い切って気持ちをぶつけたら、いいんだよって許してくれたこと。
私一人で何日も悩んでいたことをことの数十分のこの出来事で、やっぱり息子は一人の人間で、子ども扱いするもんじゃないと思い知らされた。
立派なママになってるつもりだったけど、一人じゃ解決できなかった。
たぶん妊娠で不安定になって、否定的な考えにばかりなる自分にも、何も手がつけられなくなってる自分に嫌気が差していた。
そんなとき助けてくれた子どもという存在は、5歳でも馬鹿にできない。
生きてきた年数5年なんて関係ない。
頑張ってるつもりでも、一人で頑張ってるんじゃないんだと感じられました。
詩をありがとうございます。
涙が止まりません。
素敵な息子さんですね!!
それはきっとかりなさんがしっかり息子さんと向き合い、愛情たっぷりに育ててきたからこそだと思います。
第二子が誕生したら、また今まで以上に嬉しいことも辛いことも、いっぱいいっぱいになっちゃうこともあると思います。
でも、かりなさんならきっと息子さんと真正面から向き合いながら、乗り越えていけると思います。
元気な赤ちゃんをご出産くださいね。
今日子どもを叱ってしまい、子どもが泣いてしまい、その怒りが私の疲れからだと分かっていて落ち込み。。。
こちらをみて、いま号泣です。
もっと大きな気持ちでゆったり子育てしようと思いました
子どもを教育しようと叱ったときと、自分の感情でつい怒ってしまったときでは、その後のモヤモヤが全然違いますよね。
でもママだって人間です。
時にはイライラしてしまったり、つい自分の都合で叱ってしまったりなんて、だれでもあると思います。
過去は変えられないけど、未来は変えられる。
今からいっぱい抱きしめてあげてくださいね!
号泣しました。
年子のママです。
詩の全て共感し、この子達のママでいられることに感謝して子育てがんばります。
辛くなったりしんどくなったら何回でも読んで頑張ります。
残りの人生全てをこの子達のために。
ありがとうございました。
ちーちゃんさんお手紙ありがうございます。
年子の育児毎日お疲れ様です。
子育てはしんどいものです。疲れも出ますしイライラもする…仕方のないことです。
子どものための人生でもあり自分の人生でもある。
あまり無理せず、ちーちゃんさん自身のためにも時間をつかってくださいね!
応援しています。
長男14歳、長女12歳、次男11歳、昨年産まれた次女4ヶ月になる4人のこどもがいます。
末っ子に、夜中おっぱいを飲ませ、ゲップをさせて、トントンと抱っこしているとき、この抱っこしている感覚を、絶対忘れたくない、どうしたら覚えていられるんだろう…と検索してみたら、今、この詩と出会いました。
上の子たちと、かなり歳の差の次女。
かわいくて、かわいくて仕方ありません。
一方、この次女が産まれるまえは、この詩のとおり、ママひとりで、ゆっくりお風呂にも入れるし、寝返りもうてるし、ヒールもはけるようになっていました。
そうなんです、自分は自由になった、幸せのはずなのに、どこか寂しいんです。
あの頃のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちと、もう一度会いたい、抱きしめたい、いっぱい走り回りたい、絵本を読みたい、キツいなぁと言いながら固まって寝たい… 本当にいま思うと、なんて、幸せなときだったんだろう、と思います。
歳が離れて産まれた次女。
ますます、赤ちゃんってこんなにかわいかったんだ、お兄ちゃんお姉ちゃんたちも、こんなだったんだ、なぜ忘れてしまったんだろう、と思ってしまいました。
1日1日を大事にしていきたいと思います。
たんぽぽさんお手紙ありがとうございます。
4人目のお子さん、10歳以上離れていると本当に可愛くてしょうがないですよね‼︎
たんぽぽさんのお手紙しみじみ共感いたします…。
私は長男が11歳長女が6歳、5学年差だけですが、この感覚をどうしたら忘れないだろうと本当によく思いましたし、今もこれ以上大きくならないでと毎日思います。(笑)
今はまだバタバタした毎日ですが、いずれそう思える日が来るなら、今できる愛情表現をしっかり子ども達に伝えないと後悔しますよね。
最初の頃の育児は毎日が慌ただしく余裕なんてないもの。過ぎてみないと分からない幸せがたくさんあるんですよね。
今できる目の前にあるものを大切に^^
たんぽぽさんらしい育児をしてくださいね♪
コロナが流行して、なかなか人と会うことを控え、息子と二人で過ごす毎日にいろいろな気持ちが重なり心が重くなっていた時こちらのサイトを発見しました。
実家も県外で家族に会うこもできず、いい歳してメソメソ泣いてる日々です。
ふと、主人に「家族に会いたいな」とポツリつぶやくと、「じゃあ行けば」と冷めた一言。
この一言で主人に対する気持ちがいっきに冷めちゃいました。
自分が虚しく、惨めで…。
それでも、隣ですやすや眠る我が子を見つめるとがんばらなきゃって思います。
いちごママさん、お手紙ありがとうございます!
ママにとってパパが一番身近な存在で、心のよりどころのはずなのに…。
寂しくて悲しい想いをされましたね…。
もともと人間は、群れで生活や子育てをしてきた社会性のある動物。
そのため、他人とコミュニケーションを取れないと不安やストレスになるそうです。
しかも産後数年はホルモンバランスも乱れがち。
体調も感情もバランスをとるのが難しい中、実家のご家族と会えなかったりパパとうまくコミュニケーションがとれないと、余計に苦しくなっちゃいますよね。
今、支援センターや子育て支援関連団体の中には、オンラインのイベントを開催しているところもあるみたいですよ!
子どもと一緒に歌遊びをしたり、個別に相談できたりと様々な企画を開催しているようなので、ご興味がありそうなイベントがあったら参加してみてはいかがでしょうか?
SNS上でもママさん同士で交流していたりもするので、それを覗いてみるのも良いかもしれません。
安心して外出できる日はまだ遠いかもしれませんが、終息した暁には笑顔で家族や友人たちと会えるよう、今の生活スタイルの中でも少しでもいちごママさんの心が軽くなるような方法が見つかることを心から願っています。
第二子妊娠中9ヶ月、上の子は10ヶ月です。
心の限界を感じ、勇気を出して夫に「ひとりの時間をください」とやっと言えた今日。
いつぶりか…喫茶店でゆっくりコーヒーを飲みながら読みました。
涙が溢れてきます。
帰ったらかわいい息子が待っている。
一緒にいられる時間、大切にします。
けんママさんお手紙ありがとうございます。
赤ちゃんを育てながら妊婦生活をおくられているということで、毎日体力的にも辛いと思います。
それは子どものことを愛していても、少し静かな時間がほしいはずです。
ちょっと違う空間でゆっくりするだけでも気分が違いますよね。
中々難しいものですが、ほんの少しの余裕が自分を助けてくれます。
今はとても大変だと思いますが、自分のお体も大切に元気な赤ちゃんを産んでくださいね♪
3歳の男の子、1歳の女の子のママです。
息子を毎日叱りすぎて、自己嫌悪になって毎晩布団の中で後悔しています。
今が絶対に人生で一番幸せな時なのに、それが分かっているはずなのに、イライラを抑えきれずあたってしまう自分に嫌気がさします。
『ママ、大好き!』と言って抱きついてくれるのは今しかないのに。
今のこの時間を大切にできなくてどうする、自分。
この文章を読んで、共感しすぎて大泣きしました。
改めて、これからママとしてできる精一杯のことをしてあげたい、愛してあげたいと思えました。ありがとう。
ママも怒りたくて怒ってるわけじゃないですものね。
でも、子どもはいうことなんてきかないものだし、赤ちゃんは泣くのが仕事!くらい割り切っていきましょう。
いいときもあれば、悪いときもあるのが当たり前。
子どもだって四六時中悪いことしてるわけじゃないですし、でも、子どもを時として可愛くない!と思ってしまうことだってある。
ママは本当に大変です。
頑張っている自分をまず一番褒めてあげてくださいね!
年子のイタズラに朝から怒鳴りまくって疲れてどうしたらいいか分からず、ネットに助けを求め、身内にも相談したくなく、ここに来ました。
朝からジュースをこたつとカーペットにこぼされコインランドリーに駆け込み、待ち時間に車の中で言うことを聞かずイタズラをされ(;_;)
感情的になりすぎて、車の中で帰り道にママを困らさないでと号泣してしまいました。
育児、妊婦で思うように動けないことでのストレス、気を遣ってくれない不満で、旦那にも辛く当たってしまい、うまくいってなく離婚するかという話にもなっていて辛いです。
おまけに育児に悩んでいるときに母親に相談したら、お前の育て方が悪いと言われる始末。
本当に疲れています。。
愚痴になってしまい、申し訳ありません。。
今だけと分かっていても、心の余裕がなくなって怒鳴ってしまいます。
赤ちゃんが産まれてからも、うまく子育てできるか不安です。
もういっそ産まれて欲しくないと思ってしまいます。
上の2人も可愛くない訳ではありません。
でも言うことを聞いてくれなさすぎで、そう言うときにすごく怒ってしまいます。辛いです。。
とにかくもう少し頑張ります。
4歳、5歳の年子の臨月ママさんお手紙ありがとうございます。
ただでさえ妊婦さんは毎日辛いのに、2人のお子さんを育てているなんて、本当に想像しただけで頭がいっぱいになります(;_;)
なぜここまで怒らせるのか、何度同じことをいえばいいのか…、その都度何度でも教えていくことが大事と言われたり、失敗させて気づかせるのがいいと言われたり、分からないことだらけですよね。
「育て方が悪い」というお話ですが、試行錯誤しながら過ごされている中で、その言葉はとっても辛いものですね。
特に身内であるお母様となれば、理解してもらえないのは悲しいです…。
ママさんのお子さんはこの世界に2人だけ、その子達の正しい育て方は誰にも分かりません。
育て方も十人十色です。
教科書がない育児というものに毎日向き合っておられますよね。
その自分を信じてあげていいと思います。
私の話になるのですが、昔、子育てが辛くて辛くて心理士さんに話を聞いてもらった時、「イライラしたら言葉に出していいんです、台所でご飯を作っている時、お風呂掃除をしている時、子どもが少し離れて聞こえなければ、なんでも言っていいんですよ」と言っていただきました。
最初は、え?いいの?悪い言葉を口に出すのってどうなんだろう…とマイナスに捉えましたが、今は気にせず言ってます(笑)。
たまに声が大きくなると、子どもが「…いまなんか言ってたー??」と聞きにきますが(笑)。
少し発散されている実感はあります。
何が正しくて何が悪いかは子どもにしっかり教えてあげて、自分のことは多目にみましょう!!
今は無理に自分を変えることの方が負担かもしれません。
よければもこちらものぞいてみてください。
「リアルママに聞いた!ストレス発散方法!」
「ママにおすすめリラックス定期便5選」
今が辛くて、子どもはかわいいと思うのに、一人でやらなきゃないことが辛くて、
つい怒鳴ってしまうことばかりで、そんな自分が嫌で、
いやで、死にたくてたまらなくて、誰も助けてくれないけど、この苦しみが永遠だと思ったけどそんなことはないんですね。
今は苦しいけど、あと少し頑張れば子どもの成長した姿を見られるのかな。
この苦しいと思ってる時間も、いとおしいときだったと思えるのかな。
ふたりのままさん、お手紙ありがとうございます。
いまは確かに辛いかもしれません。
毎日の食事、洗濯、掃除、これはあたり前にやってきて、子どもの教育、お世話、予期せぬ体調不良、いつの間にか汚されている部屋、こぼされた飲み物…。
自分ではない1人の人間を育てていくって本当に容易でなくて、簡単に「ママは育児して当たり前」って言われても、現実は必死に自分をコントロールして、子どもと向き合って毎日をこなしていかなければならない修行のようなもの^^;
ですが、子どもは着実に成長していきます。
今はゆっくりに見えるかもしれませんが、毎日を必死に過ごしている間に、いつの間にか小学校に入学し、高学年になって、中学生になって、あまり話してくれなくなって…、なんだか寂しいなんて思う日がくるかもしれません。
先のことなんて今は考えられませんが、手を抜きながらあまり無理せず、深呼吸して今を生きましょう。
本当にその通りだと思います…八歳の娘はなかなか独特の感性で、本当に理解ができずイライラすることも多かったのですが、やはり大きくなると共にどんどん手が離れ、親の知らない彼女の世界が広がってきました。
下にまだ六歳、三歳がいるので毎日バタバタですが、きっと気付けば一番下の子も手が離れてるんでしょうね…。
今はまだ皆ママと寝る!抱っこして!お風呂一緒に!って求めてくれますが(それが鬱陶しい時も多々あり笑)、あっという間にママとして側にいる期間は終わるのだと思うと、やはり涙が出ますね…。
毎日を大切にしたいと思いました。
八歳(娘)と六歳(息子)と三歳(娘)と猫二匹さん、お手紙ありがとうございます!
8歳ともなると、だいぶ一人の人間として確立しはじめる頃ですね。
頼もしいけれどちょっぴり寂しいような…親としてはそんな複雑な感情になりますよね。
私事ですが、今年のお正月に24歳・20歳の子どもを持つ叔母から「子育てはあっという間ですよ」とひと言書かれた年賀状が届きました。
その叔母はサバサバした性格で、子育ても飄々とこなしているイメージの人なのですが、そんな人すらも感慨深く振り返るくらい、子育てはかけがえのない時間でかつ有限なんだなぁ…と、しみじみ感じさせる言葉でした。
長いようで短い子育て期間、ぜひ八歳(娘)と六歳(息子)と三歳(娘)と猫二匹さんらしく、お子さんとの時間を大切にお過ごしくださいね。
「育児に疲れたお母さんへ贈る詩」
ママの毎日を読んで涙が止まりませんでした。
0歳と2歳の娘のママは毎日イライラ怒ってばっかり。
ママ!ママ!言ってくれることが当たり前のことではないんだなぁ~ここ最近ずっとストレスが積もり出て行きたくなったことも沢山...だけどこれを読んだら私は何に腹を立ててたんだろう、我に返った気がします。
大切なことに気づかせてくれて感謝です!
ブックマークして何度も読み返します。
印刷して部屋に貼ります!
R.R.ママさんお手紙ありがとうございます。
確かにあと数年すれば、ママ!ママ!なんて言ってくれなくなりますよね。
長いようで短い育児。
分かってはいてもその時その時、頭がついていかなくて、なかなか難しいものです。
その都度ストレス発散できるものがあればいいですが、0歳と2歳となれば、今が一番慌ただしく過ごされてる時ですもんね…。
簡単にできることは深呼吸と、イラッとした時に5秒じっと黙ってみることです!
私もそうなんですが、怒ると本当に疲れ果ててしまうんですよね。。
大きくなっても新たに悩みが増えますが、今を乗り越えていきましょう。
今3歳娘と9ヶ月の息子がいます。
アメリカの田舎で育児をしています。
今日息子の後追いギャン泣きからの娘のグズりが酷く、つい娘にも、赤ちゃんの息子にもキツく当たってしまいました。
いつもなら対処できたことが、何故か今日はいっぱいいっぱいになってしまい、どうしたらいいのか分からず。
後から冷静になって、娘はただかまって欲しかっただけ、息子はまだ赤ちゃん。
それなのに自分は何やってんだと反省しました。
コロナの影響でここ一年ずっと家から出ず、娘の赤ちゃん返りもあり、コロナなんて早く終わって保育園行かせたい!!なんて思ってましたが、この詩を読んで過去の自分にビンタしたいくらいです。
ママ大好きだよ。一緒に遊ぼう。ママの料理すごく美味しいよ。今日もママかわいいね。
ぐずると大変ですが、普段はこんなことばかり言ってくれる優しい子に育ってくれていることに私が感謝しなきゃと、この詩を読んだ後思いました。
素敵な詩、ありがとうございます。
さくらんぼさん、お手紙ありがとうございます!!
アメリカでの子育て!!日本とはコロナの状況も、子育て事情もかなり違い、大変なことも多いことと思います。
私の友達も今、ロンドンで3人の子育て中ですが、外出がままならないのはもちろんのこと、コロナの影響でゴミ収集がなかなか来ないため、ごみが捨てられずかなりストレスだと言っていました。
さくらんぼさんのように、あとからでも冷静になって前向きに考えられたら、とっても素敵ですね。
大人だって機嫌が悪かったり、ぐずぐずしたいときはあるもの。
まだ未完成の子どもなら、なおさらです。
普段はとっても可愛い、優しいお子さまなんですね。さくらんぼさんは幸せですね!
いいことばかりではないかもしれませんが、ぜひ辛い時はこの詩を思い出してください。
私は、2歳7ヵ月の男の子がいます。
もぅパワフル過ぎる我が子に自分の体力がついていけず、毎日疲れ果ててます。
そんな時にこの詩を見つけました!
自分の時間なんて全くない毎日にもストレスを感じていましたが、この詩を読んで、この生活は、今だけなんだと改めて知ることができました。
子どもの今を大切にしたいと思います。
ウッシーさん、分かります!!
我が家も男子がおり、出産が遅かったので、体力的に無理だわ~と何度も思ったものです。
男の子は手がかかりますが、手が離れるとあっという間に距離が生まれます。
本当に「ママ、ママ~」と甘えてきてくれるのは、小さい時だけです。
有限な「今」をぜひ大切に楽しんでください。
もうすぐ2歳になる娘がいます。
1歳半を過ぎた頃から日記を書き始めました。
あまりに目まぐるしく過ぎる日々に娘の成長を記憶しきれないと思ったからです。
日記を書くようになってから、日記に残しておきたいことを心に留めるようにしているのですが、日記を書く頃には怒涛の一日に頭がついていかず思い出すのにひと苦労することも。
でも読み返すとその時の場面がぱぁと甦るので、書き始めて良かったと思っています。
自分の反省点(ヒステリックに怒ってしまった、等)も書いているのですが、書くことで客観的になれて、同じような行動を防げるようになったのは想定外の利点でした。
娘は可愛いですが、ひとりの時間が欲しくて気持ちが波立つこともあります。
でも最近ふと思ったのは、3歳の春、遅くとも4歳の春からは幼稚園に入るなぁ。
そこまで頑張れば一人の時間ができる。
でもそれって逆に考えると、こんなにべったり一緒にいられるのってあと1年か2年しかないんだな、とそう思ったんです。
これから歳を重ねる毎に私と離れて過ごす時間は確実に増えていくんですよね。
そう思うと今って凄い特別な時間なんだと思えて、育児参加率がやや低い夫への不満まで減りました(無くなりはしません 笑)。
そんな風に考えていたのがつい先日だったので、こちらの詩を読んで号泣しました。
イヤイヤ期に入った娘には手を焼かされることもありますが、かけがえのない時間を大切に過ごしていきたいと思っています。
日記をつける…とてもいいアイデアですね!
赤ちゃんの頃は育児日記をせっせとつけていましたが、少し大きくなってからの日記は内容がより濃くなりそうですね。
書くことで発散できたり、冷静になれたり。
無駄にイライラしたり、怒ったりするよりずっといいと思います。
かけがえのない、この有限なときを大切に楽しんでください。
涙が止まらずに泣いてしまうから、1日1回読みたいこの記事を2日に1回読むことにしています。
初めての育児で初めてこんなに長く仕事を休んで疲れ切ってしまって、3ヶ月の時に娘を抱っこしながら二人で線路に飛び込んで死んでしまおうとしていた日を思い出しました。
1日1日を大切に、一瞬一瞬を大切に娘と生きていこうと思いました。
今は私を探し後追いをする1歳になる娘が大きくなったら、この記事のことを話して二人でたくさんの思い出があることを話していこうと思います。すばらしい記事ありがとうございます。
桜ままさん、お手紙ありがとうございます。
死にたいと思うくらい、一番辛い時期は乗り越えられたのですね…。
今が一番辛いとそのときは思うものですが、通り過ぎてしまえばそれも思い出。
ほんの少し踏みとどまることができれば、その辛さもまた過去のものとなるのです。
辛いこともいっぱいあると思いますが、喜びや幸せも必ずやってきます。
娘さんが成長され、こんなに大変だったよと笑って話せる日は必ずやってきます。
家族の素敵なところは、思い出のかけらを共有できることだと思います。
その日まで、嬉しいことも悲しいことも小さな思い出をいっぱい作ってくださいね。
子どもが可愛くて可愛くて仕方ないのに、どうしても自分の/イライラが勝ってしまう時があります。
頭では分かってるのです。
今日の娘は今日だけだと。いつか巣立つのも分かってるのです。
だから初詣で、ただただ娘の笑顔がずっと見れますようにと普通の毎日を願ったことを。
当たり前がどれほど大切なことか分かってるのにですね。
娘の寝顔を見ながら、この詩に出会い、私の涙腺は崩壊しました。
明日からはどんな時でも笑顔のママで居られる様な気がしました。
ありがとうございます。
子どもがどんなに可愛くても、イライラのほうが勝ってしまったり、ついいわなくていいことまで言ってしまったり、感情的に怒ってしまったり…。ママならみんな誰でも経験があると思います。
ミミモモさんだけが特別ではないと思います。
ミミモモさんが今年も笑顔でご家族と過ごせますように。
毎日毎日あっという間に過ぎ、今日は何ができたんだろう…。
今日やろう…と決めたことほぼできずに、また終わったな…と思う日々です。
朝は離乳食の準備、洗濯、着替え…、自分の朝ごはんがやっと終わったかと思えば、またお昼の離乳食の準備。
1日の疲れがピークになる夕方は、離乳食、お風呂、大人の食事…と、変なテンションで気持ちを高めて乗り切る毎日。
自分の時間おろか、食事の時間トイレの時間も忘れてしまうこともあります。
ふと、疲れた…、と感じた時にこの詞と出会いました。
当たり前に隣で寝てる息子を抱きしめました。
たくさん泣きました。
もっともっと愛おしくなりました。
今では寝る前にほぼ毎日読んでいます。
ありがとうございます。
いちごさん、本当に子どもが小さい頃は毎日が一瞬で過ぎてしまい、ふと、あれ今日何したんだろうとか、昨日と全くおんなじことの繰り返しだった…などと虚無感に襲われることもよくありました。
でも、きっと同じなんてことはなくて、日々小さな喜びや発見があったはずなのに、心身ともに疲弊してしまうと、そんなことにも気付けなくなってしまいます。
毎晩この詩を読んでいるいちごさんは、素敵なママですね。
時には手抜きしたり、休んだりしながら、自分自身をいっぱい褒めてあげてくださいね!
まだ生まれたばかりの9ヶ月の子がいて、2人目が発覚した12月。
1人でもいっぱいいっぱいで、離乳食作りやらなんやらであっという間に1日終わるし、田舎だから夫の親戚付き合いに振り回されて疲れてるところにつわりが始まりました。
周りに年子なんて大変、大変と苦い顔をされて心が折れ、辛くても家事、育児をする毎日に嫌気がさしていました。2人目の子にも会いたくなくて、本当に最低な母親です。
どうやって育てて生きていけばいいのかわからない。不安だらけです。自己嫌悪に陥っており夜もあまり眠れません。
世の中にはもっともっと頑張ってるお母さんたちがいるのに。辛い。
この詩を読んで今の自分と重なりすぎていて、泣きました。全てを投げ出したいと思ったこといっぱいあるけどもう少し頑張ろうと思いました。
りーさんは、十分頑張っておられますし、とっても素敵なママだと思います。
離乳食も手作りしているなんてすごいですよ。
私は初めての育児にいっぱいいっぱいで、離乳食は市販の瓶詰めにめちゃくちゃお世話になっていましたよ。
せっかく作ってもあまり食べてくれなかったりして心が折れ、瓶詰めにするとよく食べてくれたり。
でも、まわりから、味濃いよねとか、手作りのほうが味覚が育つなどと言われ、また心折れたり。
母乳も飲んでくれなかったので、ほぼミルクで育てましたが、今では皆勤賞を毎年とるほど健康で、体も大きいです。
少しくらい手を抜いたって、大丈夫です。
ずっと全力投球では息切れしてしまいます。
どうか頑張りすぎず、元気なお子様のご誕生を心よりお祈り申し上げます。
思い通りに行かないと癇癪を起こし、いつでもどこでもおかまいなしで。そして自分で気持ちの整理がつかないらしくなかなか収まりません。
疲れました...辛くて、嫌だと言った所で伝わるはずもなく。この子を産んでしまった私が悪いのだと、
ぽー助さん、心身ともに疲労困憊しているときは何事も後ろ向きに考えてしまいがちですよね。
お子様の年齢がわかりませんが、癇癪をおこすのは、まだうまく言葉や感情のコントロールができないので、成長の過程としては仕方がないことなのかもしれません。息子もそうでした。成長とともに、癇癪はおさまりますが、頭ではわかっていてもそれまで待てない気持ちも分かります。
感情的になっている子に感情で返しては火に油を注ぐだけです。癇癪がおさまるまで、静かに見守ってあげるしかありません。私はぎゅっと抱きしめてあげたり、背中をさすったり、できるだけ一緒にイライラしたり、何?どうしたの?などと責めないで、スキンシップをとるようにしていました。
子どもの個性によって、対応は色々あると思いますが、よかったら試してみてください。
キャパオーバーとなり感情の収集がつかなくなってしまい、悶々としていたところこちらの詩に辿り着き…泣きながら投稿させて頂きます。
昨日息子が1歳になりました。とても喜ばしく、私の親や弟も家に来てみんなでお祝いをし、素敵な1日になりました。
結果的には良かったのですが、誕生日の何日か前からか、母からその日はご馳走を作るの?ケーキも準備するの?(大人用)と何度も確認され、正直とても疲れました。息子には手作りの離乳食プレート、ケーキを準備する予定で、それはとてもやる気満々だったのですが、大人の分まで私が準備しなくちゃいけないのか…と億劫な気持ちが大きかったのです。最終的に出前で済ませましたが、私もこの1年家事と慣れない育児を必死で乗り越えてきたけど、それは当たり前の事で誰にも労ってはもらえないんだな、と少し寂しい気持ちになりました。普段から家事育児に対してストレスに思う事はありましたが、みんな通る道だしそんな言う程の事ではない、と自分に言い聞かせていたものが今日になって爆発してしまいました。
息子は最近台所の引き出しを開け、中にある物を全部出す事にハマっています。引き出しの中は出されて良い物しか入れていないのですが、何度も繰り返され、忙しい夕方にされて苛々してしまい…ついに扉をガムテープで塞いでしまいました(^^;;
平日ならまだ心を保てたかもしれませんが、今日は旦那さんも家にいました。私が奮闘している間、彼は寝室で寝ており息子が引き出しの中の物を投げて大きな音がしても起きてきませんでした。2.3時間くらい寝てたと思います。
子供のご飯、大人のご飯、大掃除、色々色々やりたい事は沢山あってしかもそれは遊びではなく家事なのに、それすらも私は時間を持って出来ない。もうダメだ、と思い夫と代わって私が寝室に逃げました。
夫はリビングと台所の荒れた惨状を見て何があったの?と焦った様子でした。子供の面倒も見てくれるし、休みの日は掃除して、たまにご飯も作ってくれるし基本的に夫に不満はないのですが…ふとした発言や行動に"自由さ"が表れていて、私にはそんな事出来ないのに…と自分の不自由さを不公平に感じてしまいました。
けれど、この詩を見て私も今がずっと続くと錯覚していた事に気付かされました。
あらためて、今のこの尊い時間を大事にしようと思いました。
うまこさん、本当にお疲れ様です。ママにとっては、年末年始なんてゆっくりできるどころか、もしかして1年で一番忙しい時かもしれません。
みんな家族や親戚などが揃う中で、手抜きすればそれが赤裸々に見えてしまいますから。それでも、我が家は今年は思い切ってテイクアウトしてしまいました。
みんながお休みできる時期なんですから、ママだって休んでいいはず。旦那様もお仕事でお疲れですから、休みたい気持ちもありますよね。でもずっとおうちにいることで、家にいるママの大変さを目の当たりにして、実感するかもしれませんね。普段通り、何もかもやろうとせず、ちょっとはサボってしまうのもありです。手はいつもよりたくさんあるはずですから!
我が息子もしまってあるモノを全部出すのにはまっていた時期があります。お財布からバッグから、全部出して喜んでいました。しまわずに出しっぱなしにしておく勇気も必要ですよー。しまうから出せるんです。しまわないでおくと、だんだんつまらなくなって飽きてきます。
ずっと出しっぱなしというわけにはいきませんが、片付ける回数を是非減らしてみてください。やって当たり前、誰にも評価されないと思ってたママというお仕事ですが、少し先にはなりますが、成長した子どもが一番評価してくれますよ!