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[ 子どもの自立を促す部屋作り ] 地場工務店の住まいのライフハック


春は子どもが大きく成長する季節。入園や進級を目前に、新生活を始める準備を少しずつ整えていきたいところ。
様々な“はじめて”や“自分で”をサポートしながら、子どもに自信をつけさせ、自立の第一歩を応援しましょう。
地場工務店のおうちには、そんな子どもの自立を促す工夫がいっぱい。
1階スペースをフル活用して、子どもの成長を応援!

帰ってきて上着を脱ぎっぱなし、カバンをおきっぱなし…。脱いだ靴を毎回シューズボックスにしまうのも、小さな子どもにはちょっとハードルが高いかも。
そこで、玄関に直結した広い土間収納に、お出かけ前に身に着けるモノを置けるコーナーを作ってあげるだけで、着たり脱いだりがとっても簡単に。

お片付けの動線が作られ、習慣づけられる。ポイントは子どもが出し入れできる高さに設定してあげること。

今やだいぶメジャーになってきている、リビングの中のキッズスペース。
リビングのスタディスペースは、パステルカラーの壁紙も可愛いし、窓に面しているので採光も十分!
子ども部屋よりも親の目が届きやすいから、ママも子どもも安心。

飾り棚を上手に活用したり、専用収納スペースを設けることで、リビング全体が散らかるのを防ぐことも。
子ども自身が出し入れできる高さに設定したり、自分のテリトリーを認識することで、自主的にお片付けを学べるはず。

大きな白い壁を使って、スケジュールをわかりやすく管理。
模造紙や画用紙でもいいし、最近は簡単に貼ってはがせるホワイトボードシートや黒板シートなども市販されているので、利用してみても◎。

明日の予定や持ち物などを書き込み、自分で用意できたらシールを貼るなど、ゲーム感覚で楽しめる工夫を。

キッチンにあるシンク背面のスライドラックは、ちょうど子どもの高さのため、ここにおやつを用意しておけば、引き出して自分で準備して食べられる。

フォトジェニックなボックスなどに、今日の分のおやつを常備しておこう。

小さな子どもはほとんどリビングで遊ぶのに、おもちゃ箱は2階の子ども部屋…となると、結局はそのままリビングに置きっぱなしとなってしまいそう。

リビングをすっきりと保つためにも、子どもが自ら進んで片付けられるようになるためにも、リビング収納を充実させるのが◎!
もともとリビングにたっぷり収納が付いたこのおうち、とっても優秀!
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株式会社 地場工務店
土地探しからローン・工法・構造までしっかりサポートしてくれる地元に根差した工務店。プロフェッショナル集団がつくるこだわりの家づくりは、山梨の気候を活かした暮らしを提案する。
基本情報
名称 | 株式会社 地場工務店 |
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住所 |
山梨県笛吹市御坂町金川原850-1 Google Map |
TEL | 055-261-6330 |
URL | https://chibakoumuten.co.jp/ |