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【フィンランド編】世界の子育て事情を調べました!

子育て中って「育児って何が正解なんだろう…」と途方もない悩みを抱えてしまうときってありますよね。そんなとき、思い切って広い世界に目を向けてみるのはいかがですか?そこで今回は「フィンランドの子育て事情」を調べてみました!
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国からの支援も手厚いフィンランド

妊娠かな?と思ったら「ネウボラ」に行こう

妊娠かな?と思ったら「ネウボラ」に行こう

ネウボラは、フィンランド語で「助言の場」という意味。
 
妊娠初期から子供の小学校入学まで、担当の保健師がつき、子育てに関するあらゆる相談に乗ってくれる仕組み。
 
妊娠中に約10回、産後に15回程度の定期健診や発達相談ができ、父親や兄弟が受けることも可能。
年齢層や社会的経済的地位に関係なく全家庭が無料で利用でき、利用率はほぼ100%
 
生まれる前から手のかかる時期を一緒に支えてくれる存在がいるなんて、心強い!

出産するともらえる「育児パッケージ」って?

出産するともらえる「育児パッケージ」って?

育児パッケージは、出産のときに、支給される母親手当のひとつ。
 
母親手当は、赤ちゃん1人につき140ユーロの現金支給または育児パッケージのどちらかを選ぶことができ、ほとんどの家庭が育児パッケージを選択するそう。
気になる中身はベビーケアアイテムやベビー服、親が使用するアイテムなど約50点
 
育児パッケージの箱は赤ちゃんの最初のベッドとしても使え、箱のサイズにあわせたマットレスや羽毛布団、ベッドリネンが用意されているんだとか!
 
日本でも取り寄せることができ、最近ではムーミンデザインのものもあるみたい!気になる方はぜひ調べてみては?

母親休業、父親休業、親休業の3つの休業がある!

母親休業、父親休業、親休業の3つの休業がある!

前提として、フィンランドにも「母親休業」がしっかりと整備されていて、産前産後の105日間取ることができる
 
母親休業に加えて、「親休業」というものもあり、これは、父親か母親、もしくは両方が取ることのできる育児休業
 
しかもこの親休業、母親休業とは別で用意されているんだとか!さらに父親休業というものもあり、これは父親の育児を推進するためにできた制度で、勤務日54日分、給与の約70〜75%を保障。
 
なんとこの父親休業、取得率は約8割!国がこういった制度を設けることで、育児の期間はしっかりと育児に専念できるように環境を整えてくれるのがありがたいですね!

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Momful編集部

最近では北欧のおしゃれなイメージがついているフィンランドですが、実は日本と同じく少子高齢化社会が深刻化しているんだとか。だからこそ、国が少子化対策として、様々な政策を行っており、こういった制度がしっかりと整備されているんですね!

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